量子力学とは?波動を整える 次元が整っていない時に起こること
「人生って、こんなもん。人生、苦労の連続。上手くいかないのが、人生。」だと、、
私たちのほとんどが、こんな風に思い込み、思い込まされ、DS思考の環境下&洗脳下で育ってきました。そもそもが、うまくいかなくて当たり前という思考です。
もちろん、、うまくいくことばかりではありません。けれども、地球での人生を楽しむコツがある。そのコツにつながる波動=エネルギー=量子力学についての記事になります。どうぞご参考に。
いつも参考にさせて頂いている kuさんの記事『今、波動が整っているかどうかの見極め方』からです。
★ 『量子力学について」はこちらをご参考にどうぞ。 ➡︎量子力学とは何か?目にみえない世界とみえる世界は繋がっている
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今 波動がどうなっているか 見極め
- 日々のシフトの中での自分の認識力の向上のようなものがどんなカタチで表れてくるのか。
- 日々、自分自身に寄り添って感じていくものだと思います。もちろん体調とか氣温とか、季節の変わり目など、いろんな変化の中で、人生は揺れてますので、なかなか自分をしっかり見る事は出来にくい日もあります。
- でも、本当のシフトは、そのような外的要因は関係なくなります。つまりいつも機嫌が良いのです。そこまでシフトが進むまでの過程では、目のまえに起きる様々な出来事から自分の今の状態を知ることが肝心です。
- もし、整っている状態を一言でいうとすれば、「すっきりした場所」に今いるかどうか。かもしれません。この言葉がとてもいい表現かもしれません。
- スッキリした場所です。 だるかったり、重かったりする事の逆です。そんなときは解放中かもしれません。
- 落ち着きを持った完成度の感覚は、ただこの初夏の風に吹かれているだけで氣持ちいい。鳥の声を何氣に聞いているだけで心地いい。といったように、些細な心地よさに感動するはずです。
- それはなぜそうなるのか というと、そんな時の自分の波動が複雑になってゴチゴチャしてないからです。
- スッキリした場所というのがあるとするならば、その場所はシンプルで透明な場所であるがゆえ、小さな、些細な事に感動を得られるのです。
- 今の自分がゴチャゴチャしている場所にいるとするなら、ゴチャゴチャの中から清々しい感覚はなかなか得られません。やはり、すっきりした、シンプルな場所だからこそ、透明で自由な清々しさが感じられるのです。
- 実は、すっきりした場所やゴチャゴチャした場所というものが有るわけではありません。
- それは目安のようなもので、あくまでも自分の内面の整い加減を示していたりします。場所があるように感じたり、受け取れたりしているだけなのです。
すべては自分の内面の投影
- 自分の内面次第で、そう感じられるということです。これは自分軸でしっかり自分と付き合っているほど解ってきます。
- 自分の内面が浮き上がってくるものが、とても雑な感覚や、集中力をかけたような荒い感覚というのが出ている場合もあります。
- 簡単に言うと、波動が整ってない時というのは、紙やすりってありますよね。その上にいるように、引っ掛かりがあって前に進めない感じがするのです。
- 曇りガラスでもいいです。逆に波動が整っているときは、磨かれたガラスの上をつるつる滑るようにスムースで心地よいのです。
- 普通長く転生輪廻してきた方の場合、この荒さが氣が付かないことがあります。
- あまりにも苦労しすぎる事が普通になってしまって、それが荒い事であることさえ氣が付けない事も多いのです。この紙やすりの上を根性で無理やり歩いていく事が普通だったりするからです。
- 逆に見れば、その荒々しさこそ、人生の度胸となっていたり、勇氣となっていたり、不動の心となっていたり、グランディングしているマインドだったりしますから、今までの地球人側からみたらそれは長所かもしれません。
- ただ、このアセンションの中をシフトをし続けていくと、どうしても荒々しさからキメの細かい整った波動へと変化していきます。ですから、世間の荒々しい波動とは合わなくなってきても当然なのです。
- それだけ自分自身の波動が整って、コヒーレンスな状態となっていくのです。高度の瞑想者のような波動です。アセンションというものを定義すれば、日常の生活そのものが高波動に成って行く・・と言い表してもいいかもしれません。
- どんなに騒いでいても、どんなに動いてダンスしていても、どんな状態でも波動が整っているということぱ、内面が「静寂」となってきます。やさしい、おだやかな波動となってきます。
- つまり、やさしい、おだやかな波動になっているということは、スムーズに流れているとも言えます。
- そのスムーズというのは、大いなる流れ、ハイヤーと共にある流れ、本来の自分の流れと一緒に流れているので無理がない・・・と言えます。(軽い)
- もし、スムーズに流れていない場合は、突っかかってばかりになります。歩いても歩いても前に進めない感じかもしれません。
- または、妨害ばかりされて、疲労している感覚もあるかもしれません。苦労が100で結果が10くらいしか得られないかもしれません。
- 今日に限って、なんでこんな事になっているのかわからない。なんでスムースに行けないんだろう。 今日に限って取ろうと思うと手に入らないんだろう。
- 根性というものが必要と思えてしまうくらい氣合が必要かもしれません。そして、さらにこじらすと、さらにゴチャゴチャして前に進めなくなります。
- 解放が進んでいる人でも、一日の中でこんな風に 「詰まる感覚」という日もあるかもしれません。
無理しながら進むのが カルマを作っている方向
- つまり、「 整ってない状態で進んで行こうとしているのです。」
- その詰まっているような感覚というものを逆に大切に氣づいてください。自分の状態を表している指標として使えるのです。
- そんなときは、解っていると思いますが、「止まってください」 止まらないと、空回りに入って行きます。止まるとは、心を静寂に整えたり、休憩したり、落ち着かせて、自分を眺める事です。
- 普段から整っている方は、逆にいつもいつもスムースになっているはずです。ですから、逆風となったときに、その詰まる感覚にすぐ氣づくはずです。(解るから、受け入れも氣づきも早くなる・・)
- 氣付く事が出来る事自体が、シフトしつづけて来た証拠でもあるのです。人に言っても解ってもらえないと思われますが。笑
- このように、シフトして流れの中にいつもいつもいるようになると、詰まった感覚や、つまづいて前を進めない感覚、違和感だらけの感覚をすぐに見破れます。
- このように、見破れるようになれれば、なっているほど、ストーリーから早く飛び出せるようになってきているという自由なマインドになっているのです。
- 波動が整っているとき・・・ すっきりした場所にいて、物事をスムースに流していける。
波動が整ってないとき・・・
- つぎからつぎえと重い事が連続してくる。ふさいでくる、前に進めない。時間がかかり過ぎる・・・などなどです。 (そうでした)
- 「でもそれじゃー世の中の社会のほとんどがそうなってませんか」と言われそうです。「 そうですよ。笑」 カルマ作るように出来あがってしまっているのが現代です。だからアセンションが始まって、変わろうとしているのです。
- もし、あなたが日々のシフトして進んでい行く中に、波動が整っている時が圧倒的に多くなったとき、三次元にいながら高次の自分となってシフトしてきた・・・ということなのです。
- いつもいつもすっきした場所というのは、環境とか世界とは関係なく、あなたの中にある素敵な世界なのです。
小さなトラブルばかり抱えているようなら、問題ばかりまだ愛して居る?
不自由で、自分にとって嫌な場所でも、実は自分から出ている波動によってそこにいる
- 氣温と共に、氣づいている方も多いと思いますが、波動もグングン騰がっています。もしすかると、クラクラするのは、暑さではなく波動の高さだったりします。笑 毎年波動は騰がりつづけて、解放する機会はどんどん増えてきました。
- 波動が騰がる事ももうなれているかもしれませんが、今年の波動はより一層に刺激してきます。
- 気持ち的には、自分の気をゆるして、大空に両手を高く広げて、「 受け入れますーー笑」というジェスチャーさながら、受け入れるのです。
- そんな方は、素直になられている方でしょうから、深呼吸するように高波動を受け入れやすいと思います。何をするわけではないですが、高波動を受け入れる素直に合わせていく気持ちがあれば、波動が騰がっていく時に少し不安になったとしても、大丈夫です。受け入れられると思います。
- この後押しされるような高波動が少し不安になって、尻込みしているようなハートになっている場合も多いです。
自分の居たい場所にいる
- 今の時期に停滞をここ数年、数か月、感じているような人は、自分のマインドが暗いとか、元氣ないとか、この暑さとは関係なく、小さなトラブルばかり抱えているようなら、問題ばかりまだ愛して居るかもしれません。
- 自分のマインドのポジションがネガティブかポジティブかわかると思います。身体を思いっきり天まで伸ばす事が、すぐ怖くなるのかもしれません。
- 人は神としての自由意志がありますから、自分の居たい場所にいるのです。そこが不自由で、自分にとって嫌な場所でも、実は自分から出ている波動によってそこにいるのです。薄暗い場所が好き?とは言いませんが、やはりそこに居た方が安心する人もいます。
- 昭和や平成など、長年にわたって、「 そんな簡単に明るい場所や幸福な場所なんかあるわけがない 」といったような、観念をもっていると、それが自分の天井になります。
願っている割にはそこから出れなくなってしまう・・ 騙されないで
- もっと大きくて、広くて、明るい場所に出たいと永遠に願っている割にはそこから出れなくなってしまう事になります。しかし、今の時代は、本当に高波動が到来しているので、あまり苦しまないで出れるのです。もったいないです。笑
- 怖がっているというのは、錯覚です。勘違いです。これだけの高波動の中でネガティブばかりの人、氣落ちしている人は、怖いかもしれませんが、せっかくの高波動が来ていますから、一氣に自分を脱ぎ捨てる事もできるのです。
- やろうと思えばできます。できないとうエゴの常套文句に騙されないでください。
簡単な意識の向け方
- ひとつの対策としては、明るくなるような事をしてみるのです。 明るくなるような言葉を使うのです。とにかく氣分が明るくなればシンプルですがそれでOKです。
- その人によってどんな事がすぐに明るくなれるか違います。またその時その時によって、楽しいと思える事も違いますから、自分なりにその場その場でチョイスして、抱えている問題ではなく、明るくなることに意識を向けるのです。
- しかし、昔はネガティブな時代でしたから、ポジティブに持っていくの大変な苦労でしたが、今はポジティブ追い風の時期に入りましたから、意識を向ければ簡単に入って行けるのです。
幸福になる事を決意してください
- 自分がどうしたいのが、エゴと潜在識と魂の思いが自分の中で分裂していると、決意が固まりません。
- 明るく、幸福になりたいなら、今なら無理しなくても、大きく背伸びをして、両手をひろげて、無邪氣に望めば、毎日のようにチャンスは来るのです。
- それには、暗い部屋から出る決意をするしかありません。「 オーブンマインド 」です。自分から心を開く、ハートを開くように無防備になってください。
- 複雑に考え込み過ぎた生活は、無防備ではなく、防備して解決しょうとし頑張っているのです。それですと抜けられません。
- 永遠に考え続けて何か結果でましたか? いままでも?
- 無邪気さ、無防備さ、オーブンマインド こんなワードがキーです。ちょうど夏ですから、この暑さで無理やり脱がされるような心境も良いと思います。
- 恥ずかしさがあっも、この暑さなので、どさくさに紛れて、ハートを広げてください。そこから次のステージに騰がれます。
変える
- 言葉を変えると、今の波動は「氣づきやすい波動気流なんです」 氣づきやすいということは、ネガティブがポロっと剥がれてしまう簡単さです。
- その瞬間から明るくなっていきます。気づくからです。そんな簡単に取れたりします。昔なら何十年も抱えて、取れない、落ちない、消えない悩みだったものが、この高波動の中では簡単にはがれる事が出来るのです。
- ただ、自分自身が伸びないで、縮み込んで小さく座り込んでいるだけなのです。
- 両手を広げてハイヤーにお願いすれば、すぐに観覧車のようなものに乗っかれます。その観覧車はゆっくり、ゆっくり上がって行きます。
- そして、遠くの方の美しい朝日まで見せてくれるのです。その高いところからの絶景を楽しめるのです。座り込むのをやめるだけなのです。
- 話をもどせば、この夏あたりからのこの高波動に合わせるには、ネガティブに合わせないで、ボジティブなものに波動を合わせるだけで氣分も変わり、ステージが変わります。さあここから一機に高波動に乗って行きましょう。
わたしの意識の合わせ方
日々、個人的に意識していることをあげてみますね。
- その日の月星座に合わせたカラーを小物や服に取り入れる。
- メインのソウルカラー・ターコイズのブレスレットを身につける。
- 使命=ミッションカラー・オレンジ(ゴールド)のリングも。
- 嬉しいことでも、嫌なことは善いこと以上に特に面白おかしく解釈し笑い飛ばす。
- 日々の出来事、良くも悪くも体験自体を思い切り楽しむ。
- 帰宅後にONする、邪氣払いもしてくれる空氣清浄機の「ピロロン」の音が可愛くて癒し。
- サンセットの空を眺めるだけの時間をとる。
- 重曹&塩でゆっくり浄化のバスタイム。
こんなことして、毎日楽しんでます。
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