【qアノン】シドニーのマスク事情とO人が日夲に住みたくない理由
トピック
たかがマスク、されどマスク
- 「シドニーのマスク率は、ほぼ0%」
- オーストラリアはロックダウンなどの規制が厳しいというイメージを抱いており、日夲のようにほぼ100%でないにしろ、マスク着用率はかなり大きいと勝手に想像していた。
- 日夲とは真逆の状況です。非常に驚いていると、逆の意味で、日夲の現状(マスク着用率ほぼ100%)を知り、腰が抜けるほど驚いたそう。
オーストラリア人は、
- 1)何よりも自由であることを好み、大切にする
- 2)もともとマスクを着用する習慣がない
- 3)不合理なこと、理不尽なこと、納得できないことは断固として拒否する
- という性質を持っており、一年が経過し、さすがにこの状況の異常さに氣付き、マスクを外す人が徐々に増え、今では町中におけるマスク着用者は、ほぼいなくなった…とのことでした。若い人は言うに及ばず、高齢者であっても、マスクを着用している人は見かけないとのこと。
- 考えてみれば、人間、いや生物としてごく当たり前のこと。日夲人のほぼ100%は、生物として当たり前のことができない状態になっている。つまり、感性、知性、理性を喪失し、生命力が極度に低下し続け、絶滅に向けて突っ走っている、、そう思えてなりません。
- 「日本は治安がよく、高品質なものやサービスが豊富であり、人もみな親切で礼儀正しく、本当に素晴らしい国だと改めて思う。しかし、僕は絶対に日夲に住みたいとは思わない」
- その最大の理由は「生命の躍動を感じる人が、ほとんど存在しないから」。特に、電車内の風景を眺めると「死人の中にいる」と絶望的な気持ちさえ湧いてくると言っており、一時滞在はできても、この国に住むことは絶対にできないと。
- 国民性や民族的気質の違いは、存在する。どれが正解で、どれが間違っているということはない。しかし、今の日夲はあまりにひどい。愚劣化、家畜化、絶滅に向けて、全国民をあげて、わき目も振らずに爆走、氣付く人、危機感を抱く人は、ほとんど存在しない… ごく僅かながら、氣付く人、そして行動する人が存在するのは、大きな希望。
自由をとりもどしていきましょう。
wクチン・トラブル? 日夲政府の保存失敗!?
どこに行っちゃったの何故必死に否定するの (おもしろいので、読んでみてください。)
今、職場に違和感を感じている方へ
- 違和感を感じている仕事を続けること。
- たとえば仕事をしていれば辛いことは誰もがあります。ただ楽しいだけではなく、仕事というのは学びが多いです。それは、違和感ではなく、成長するために大切なこと。
- でも自分の中で、「この仕事はちょっと違う…魂が喜びを感じてないんじゃないか?」そう思うことをずっと続けるのは、はっきり言えば魂からすれば地獄。1秒ごとに、魂が輝きを失ってしまいます。
- 今、次元上昇を始めた人は、これまで続けていた仕事や職場に違和感を感じ始めているかもしれません。(するどい・・)
- 過去の次元のあなたにはそこが合っていたかもしれません。でも、今の次元のあなたには合わなくなっているのかもしれません。自分の感覚を大切にしましょう。
- (中には、職場の次元が高くなり過ぎ、自分の次元が低いせいで違和感を感じることもあります。その辺りは見極めが必要です。)
- お金やステータスじゃなく、学びがある
- 人の役に立ちたい
- なんだか楽しそう
- そういう感覚で仕事を選ぶと、それは本当にやりたいことになる。そこで体験する辛いことは人生で大切な経験になっていきます。魂が磨かれる経験になっていく。仕事というのは、魂を磨くもの。
- 今、あなたが学びがないと思う仕事や職場は、あなたの人生にとってマイナスになるかもしれません。あなたの今の職場についてよく感じてみましょう。
- 1番大切な見極めポイントは、上司が尊敬できるかどうか。
- もちろん上司も人間ですから、良いところも悪いところもあります。でもトータルしてその人を尊敬できますか?尊敬できる上司がいる場所は、辞めない選択も。
- 尊敬できる上司もいなく、そして自分自身のやりたい仕事でもない。そしてなんだか違和感を感じる…そういう職場は、もう卒業の時期かもしれません。
- 「人生をもっと楽しんで!」
- あなたは人生を楽しむために生まれています。あなたが本当に目醒めて生きることで、この地球が次元上昇していきます。
私ごとですが、緊急事態宣言の日から社内で、マスク強制着用のお達しが最強化されてしまい、、おもしろかった仕事&業務が一氣に冷めた・・・・。
この騒動が始まった1年の間に上司の移動交代も3回ありました。実質的に、上司の考え方・捉え方・まとめ方によっても随分ちがいがあるんですよね。深く、実感中です。
最初は最高で。そして、最◯になり、少しマシではあるものの。。笑。この違和感を大切に感じて、様子見して判断していくつもりです。。
今回もご氣げんブログにお越しくださりありがとうございます。。
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