【qアノン】振動数の高い人の見分け方、その違いについてのポイント
情報元です。 ★振動数の高い人の見分け方/振動数の相違について留意すること/自身のアイアムプレゼンスに頼る
スピリチュアルに目覚めた人として、いかに目覚めているかを示す最高のことは、親切にすること
「人に親切にすること」について、一見? でしたが、俯瞰していくと、なるほどな参考になる点がありましたので、シェアします。^_^。
以下、アークトゥリアン評議会のメッセージから 抜粋です。
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目覚め・覚醒を示す最高のポイントは
振動数・波長(エネルギー)
今回は、『振動数』つまり、波動や霊的習熟度(霊格)が自分と異なる人と(一定程度物理的、非物理的に)接触した場合、どういったことが起こりえるかというテーマです。
これはスターシード・ライトワーカーのコミュニティ内で起こる人間関係トラブルの要因の一つです。(プレアデス人などの銀河連合のメンバーとの関係性にも応用出来ると思います。)
振動数の違いを区別する必要がありますが、その違いで差別をする意図がないことをご理解ください。
自分より振動数が高い人は、どんな人?
エネルギーを感じる方なら説明するまでもないことですが、大抵自分より振動数(波動)の高い人との接点を持つと初めは、
- 精神や感情が高揚する感じ
- 悩みから解放された感じ
- 心の傷が癒された感じ
- 自分の居場所を見つけた感じ(孤独感からの解放)からくる安心感
など、自分が今まで経験したことのない純粋な ”愛と光” を感じるのでは。
因みに、こちらで言うところの”接点”とは、直接物理的に会うだけではなく、ブログを読んだり、チャットアプリやメールなどで関わりを持ったりすることも含みます。
注意点として、自分より専門的知識のある人(その道(スピの)を長く歩いている人、その世界で一定の地位を確立していて影響力のあるように見受けられる人)が必ずしも振動数が高いとは限らないということです。
振動数が高い人というのは、決して自分の考えを押し付けたりしません。そうではなくて、相手にパワーを与えるように接します。例えば相手がもっと自分に自信が持てるよう、もっと感情や考えを表現出来るよう、相手がもっと自身の存在価値を認められるように…等々です。(なるほど)
振動数が高い人と接するときに氣を付けたいこと
トラウマ、劣等感等
自分よりも振動数の高い人に出会った時の高揚感や救われた感じが落ち着いてくるころ、ここからの接し方で厄介な事にもなるし、発展的な関係にもなれる分かれ道がやって来ます。先ず、一時的に高い振動数に自身をさらす事となります。その結果、自分の直面することを避けていた振動数の低い事柄(例えばトラウマ、劣等感等)が自動的に浮上してきます。
ここで人格が混乱してしまいます。「あれ?あの人(自分より振動数の高い人)に出会って”愛と光”を感じて(救われたような)希望を見いだせたと思ったのに、何故こんなに痛くて苦しいんだろう? やっとこの苦しみから解放されると思ったのに前以上に苦しいのは何故?」
依存、援助、責め、恨みなどの感情
さらに進むと、「あの人に接する時はこの痛み苦しみから逃れられる。あの人は自分より振動数が(霊的に)高い存在なんだから、そういう人って奉仕するべきよね。だったら、自分にもっと愛と気遣い、光を与えてくれて当然なんじゃないの? 愛は奉仕の心なんだから…それが霊的に高い人の義務よね。」というような発想から依存が発生します。そして望んだ気遣いや援助、愛が与えられないと相手を責め、挙句の果てに恨んだりします。(なるほど)
急にイライラして八つ当たりしたくなったり、困らせたりしたくなったりすることもあります。これはただ単に自分の抱えている闇が浮上しただけの場合と、闇のエンティティーなどがその感情を更に煽るように仕向けている場合ですね。
もう一つよく起こりえることは、自らの自主性(主権)を手放してしまう事です。「あの人は自分より詳しいし経験から良く理解しているハズ。だから言われた通りにしていれば間違えは無いか、少なくとも悪くはならないハズ。」的な発想ですね。こちらも依存ですよね。
犠牲や評価(ジャッジ)、、
振動数の高い人が携わっているライトワークを一緒に行っている際にも問題が発生することもあります。
「振動数の高い人のお手伝いをする」ことに自分の存在価値を見出してしまった場合です。「こんなに尽くしているのだから」と自分の献身に見返りを求めます。人格が求めた見返りが与えられなかった(金銭が絡むことも)場合も相手を責めたりして、それでも思うようにならないと挙句の果てに…ということになります。これは犠牲的行為に”喜び”(崇高な目的の為の犠牲は尊い)を感じる人が陥りやすいです。
その逆のパターンもあります。振動数の高い人(霊性の高い人)は奉仕するのが義務という発想のもと(振動数の低い)自分に尽くす(支援する)べし…と考え、搾取しようとするパターンです。これも金銭が絡む場合があります。
それ以外では、自分より振動数が高い人を試す人もいます。ちょっとした無理難題を押し付けて、振動数が高い人がどう対処するのか観察し、自分的に評価をするんです。多くは上記にあげたことがミックスされた形で現れます。
振動数の高い人は自身もその様な事を経験してきているため、ある程度は寛容に対処しますが限度もある為、これからもその方と関わっていきたいなら氣を付けましょう。
振動数の高い人は自分で自分を頼るように仕向ける
振動数の高い人は3D世界で特にライトワークをしなくても、存在するだけでライトワークを行っているものです。
既にある一定程ワンネス意識に到達しているため、特に何かをしなくても二元性が支配する世界にワンネスのエネルギーをもたらしている。他の人がその振動数にチューニングする事によって、その人自身も同じように意識を高める事が出来るように支援します。エネルギーの吸血行為はダメです!それと自身の変容作業も必須です!(エネルギーバンパイヤ、注意)
この方法なら相手の自由意思に干渉することなく(受け入れたい人は自身の成長の為に受け入れれば良し、嫌なら無視すれば良い)ワンネスのエネルギーを地上にもたらすことが叶います。そして二元性は許容しません。他人が自分に依存する事も、支配する事もされることも許容しません。
自分自身のアイアムプレゼンス(ハイヤーセルフ)との融合、アセンションを目指して意識の進化の道を歩いてきたので、他人にもその人自身のアイアムプレゼンスに頼るよう(自分自身の感性・直感を信頼するよう)仕向けます。
自分より振動数の高い人は、未だ自分が理解していない事柄を知っていて、その上での言動な訳ですから振動数の低い人が高い人を完全に理解できるものではない事を知っておくことも重要です。
抜粋はここまでです。以上、ご参考になればと思います。
- それぞれ、一人一人が素晴らしい存在。
- 夲当の夲来の自分の個性・感性を自分が知り自分で活かしていければ素晴らしい。
- 自分の感性や選択・直感を信して。
- 依存したりされたり、支配したりされたりではもったいない!主役は自分、すべて自己責任。
- 自分が自分の人生を創ってる。創造できると知る。なるほどな氣づきでした。
今回もご氣げんブログをお読みくださりありがとうございます。。
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