「覚醒数」がどれだけ重要か、どれだけ覚醒させたか・・も関係する
地球のほぼすべての国がGサラに向かうプロセスが現在進行しています。
その中で、どうも、日本だけが特注の特注国(特別に特異な注意&注目国)、という内容は前回の記事で書いてます。
Qの「ジュディノート」を覚醒者の方はほぼ見ていると思いますし、私も見ていました。ところが、日本以外の国は、ジュディで方向的には良いかと思います。が、大和日本だけが、違う。
ここ最近、ジュディをあまり見てない。代わりに、日本の現場のオペレーションの状況や進行度合いに注目しています。
もう完全に、C&K国に乗っ取られてしまっている状態の日本。憲法自体も歪められている。他には例をみない特殊な国になってしまっているため、日本を大和に戻すための大和のためのQ作戦が寅さんたちを中心に展開されているようです。
- 世界◯帝の指示にしか従わない世界最強・K軍のDさん。(世界◯帝以外の指示、寅さんたちQからの依頼で動いている事自体がこの戦がいかに特殊で特別だと分かります)
- Qの日本アライアンス(資金関係などの管理)一度さん。
- Q大和軍・自衛隊リーダー甲さん。(にいたっては、寅さん直々に世界中から選抜された特別な任務で動いています)
- やばガラス情報の知る関係者もいる。
いちべいさんのいまのポジションは、日本で唯一、このそれぞれの中核関係者たちと連携など取りながら、話せる情報だけを大和民族の私たちに開示してくれている立場。っていう所がすごい。とわたしの個人的な感想です。
特にDさんは、「いちべいさん以外に、K軍の名を語らせるな」という名言を残してます。(その姿を見た物は誰もいない。DSレプでさえ逃げる瞬殺レベルの最強部隊です)
「リミット」が決まっている。「覚醒数ですべてが決まる」ほど、覚醒が重要なキーポイントという内容で今回はお伝えします。
目次 [非表示]
DSが最も恐れ、仕掛けていること
覚醒数の重要さ
- DS側のTOPも、覚醒数の重要性を知っている!
- 知っているから、私たちが覚醒しないよう全力で抵抗中。なんだと・・
- 覚醒者側でも知らないような、内々の関係者しか知らない情報で仕掛けて邪魔して、そのくらいヤツらは巧妙で、覚醒側がやみにコントロールされ巻き込まれてしまう・・ 知っているけど悪質
- 光側なのに、、なんで こうなの っていう矛盾も今後も生じてくるのには、言えない訳もちゃんとある。とのこと。
KKの話題は、なんのためにやってるの?
話題のお二人。のKKさん、についての解説です。
- 覚醒を促している、下皿(Gサラ) お2人が乗った黒塗りの車にお皿が映っていた画像、の入ったニュースが報じられてましたね。
- どちらも顔もちがう、ゴムで存在していない。
- これから、天◯K室制度がなくなる。切り替えへの動きの序章。少しずつ注目させている。
- 制度をなくし、そのあと寅さんが暫定的に世界大統領に。
- そして、大和ティアラへ。
ガッカリ会の補足
- ガッカリは日蓮のお弟子さんが作った大石寺と、バチバチの火花が散り、出て行った。日目(にちもく)の教えにも過激な面もあった。
- いま、拝んでいるのは日蓮の教えじゃない。から、元の日蓮の教えに原点回帰が必要。
- 別物の教えになっているので、一旦辞めないと、覚醒としてみなされないらしい。(ここ、重要ですね)
高次の覚醒度合いも決まっている
- 覚醒数を上げる、決まっている覚醒率を目指すことが求められている。
- 高次の覚醒者の%(覚醒率)もあり、その高次覚醒者に入るには「どれだけ救ったか」 ガッカリだからダメ(覚醒者じゃないからダメ)、という話じゃない。神意(愛・あい)を持って助けにいく。救済活動という意味合い。
- 高次の覚醒者と認められた極わずかな人たちへの見返りがスゴい。想像を絶するレベルの素晴らしいことになる。らしい。
- つまり、光側のシナリオも甘くない。それくらい覚醒が必要で重要。とのこと。
まず一人でも救済が最優先。自分たちの覚醒レベルと同じレベルに周りの大切な人を上げる。ここが重要になる。
甲さんのデクラス動画解説・NAAとは?
- NAA=遺伝子のこと。(これから、とても大切になる言葉と意味)
- これが日本医師会 の親玉でーーす666 の蛇型DNA (組織の随所に、多々、爬虫類マークが入ってます)
甲さんからの小出しデクラス動画(昨日の記事で載せましたが全部で4つの動画に分かれています)に出てくる用語のようです。
この動画の内容が新地球大和へ向かう時に重要で知っておくべき情報になるため、いちべいさんが動画後半でわかり易く解説してくれてます。(今回はsection2とsection3の途中までの解説です。)所々、複雑なので、 何回も見直して見ると、少しずつ理解できる内容です。
真実の歴史を知って、まわりの大切な方へぜひ伝えてくださいとのことです。 甲さん、ありがとうございます。
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