「現在の Q情報は信じるな!?」その意味とは・・本物はどっち?
夲物、B氏
- 本物のバイデン氏 (の動画です。よくTVで見る人物とは全く別人)
現在の“Q情報”は信じるな
- 以下、抜粋します。 ★情報元はこちらです。 ➡︎ ”現在の“Q情報”は信じるなの記事”
- あのなんちゃって偽バイデン収録就任式をまともに信じて(爆笑)、一生懸命QアノンやJFKJrやJFKの生存を否定、見るのはQドロップだけにしろとか、もっともらしく言っている人がいます。
- リン・ウッドはQを信じるなと言っています。Qドロップの中に敵への撹乱情報があるからでしょう。
- QはJFKJrですでに、軍部にバトンタッチ出来たので、僕はQを休むと宣言。
- 軍事政権に移行していますから、軍事は極秘事項が多いため、皆さんに情報が届かず不安だと思います。
- もう、トランプ大勝利手前、バイデン有利な(フェイク)情報が流れているだけですが、緊急放送もなく、闇の期間に心が折れかけている支援者の皆様に、とりあえず安心材料として記事です。
緊急放送の機会
- 確かに緊急放送はこれまで来なかった。来なかった理由も、何度も邪魔されている。9月カリフォルニアから発信するつもりでしたが、カバールが大火災を起こしました。他にも爆発などを起こして、邪魔してきました。
- 世界緊急放送は世界にまだ例もなく、予定通りに行かないのも、無理はないかと思っています。
- しかし、これまでの流れは、緊急放送に至るまで、最初流してある軍からのインテル通りです。トランプの支援者に対して、これから数週間は、真っ暗闇のニュースが流れるから、決して耳を傾けるな、遮断してくれ、これがアライアンスで軍事指揮を取るフリン将軍からのメッセージでした。
- 米国家通信委員会は、1.26までに正しい情報を流さねば、反逆罪になるという警告を、各マスコミに通知してましたが、マスコミは従いませんでした。
- その折に流される予定だったのが、緊急放送の動画です。
- それまで軍は強攻策を取らず、マスコミに対して、再三改善命令を提示してきたのですが、幾度となくあった緊急放送の機会は潰されてきました。
- 1.31トランプ氏に対して、最高裁判所はバイデン側の不正を認め逮捕状を発行、トランプ氏の名誉を回復しました。この件を持って、軍は強硬策に出ることが出来るようになりました。
- 軍事政権化にあったアメリカ共和国米軍並びにアライアンスは、各国の軍隊を派遣し、大量逮捕に踏み切りました。
アライアンスは、世界軍を意味
- その一つがアウンサン・スーチーの逮捕です。アウンサン・スーチーは、バイデン側の人間で、人身売買や麻薬売買に携わってきました。アライアンスというのは、世界軍を意味します。なお、緊急放送は市民の安全が確立されるまで、延期されました。
- 例えば、バイデン式典の折、緊急放送を流し、緊急逮捕に踏み切る予定でしたが、アメリカを飛ばせる核爆弾を仕掛けたとの情報が入りました。また、まだ地下に監禁されている子供らの写真も添付されました。
- 米軍が抑えていたDS側の核爆弾に、一つ見落としがあり、あのふざけた就任式が世界配信されるに至りました。ちなみにその核は、日夲にあることがわかり(👀💧)、撤去され、今ワシントンDCは真っ暗闇。
- ワシントンの国会議員や職員らは、軒並み逮捕され、ホワイトハウスから、オバマのピザゲートに通じる地下通路の途中にある監禁場所から、子供らが救出されました。
- 緊急放送は市民の安全を確保できる状態になるまで、保留されることになりましたが、今後はテレビ局などの放映権を軍事力を持って剥奪してからの、世界緊急放送になる流れかと思います。
習近平=中国=中国共産党?
- 習近平=中国=中国共産党と同一視する方がいますが、中国共産党の主な派閥は、江沢民派。武漢の研究所の経営は、その息子でした。習近平自体は江沢民派の盾にされ、習近平は父親を長く監禁され、脅されてきていました。
- すでに習近平のもと、中国軍は掌握されています。習近平の後ろには、Qに協力している中国の長老がいます。共産党の横行に困っていたのは、中国人も同じ。
QFS
- Qの活動において、QFSという金融システムは、抜きには語れません。中国共産党をまだ脅威に扱う人は、この金融システムが抜けています。また、宇宙軍や宇宙人の連合も抜けています。QFSの正式な所見は、アメリカ大統領選です。
- あの選挙は、携帯のアプリから選挙結果を調べられる画期的なものでした。
- 2018年あらかじめ大統領選に不正が行われることを察知したトランプは、大統領令をもって、不正選挙に介入した者は国内外を問わずクーデターに加担したとして、逮捕及び財産の没収が行われるよう準備していました。
- 選挙用紙には見えないインクが施され、QFS量子金融システムという画期的なサーバーを利用して、GPSが施されていました。その仕組みはあらかじめ、国防総省が仕込んでいたもの。バイデン側はまんまと罠にかかりました。
- またあの就任式で、バイデン側の国家反逆罪が成立、バイデン側の「アメリカ合衆国株式会社」は倒産、アメリカ共和国が復興しました。
- 2つの国があった以上、トランプは合衆国の大統領に、なるわけもいきませんでした。これはQドロップからではなく、トランプ側や米軍から仕入れてきた情報です。
米軍の監視下に置かれている「米合衆国」
- アメリカ合衆国はまた、犯罪集団として、今アメリカ米軍の監視下に置かれています。日本の皆さんはまだ、マスコミの情報を信じておられて、一喜一憂していますが、トランプ大統領側が厳しいDS側の検閲を受けて、普通に情報発信出来なかったことを、どうぞお察しください。
- トランプ大統領の再選が明るみになるまで、3月まで待たねばなりませんが、
- いかにマスコミ側が報道しようが、米軍には、アメリカ合衆国の命令は、何の効力もありません。あしからずポップコーンでも用意して、楽しくお過ごしください。世の中は明るい方へと進んでいます。(👍)
- ※追記 悪者らの資産は.QFS金融システムに紐付けられた銀行口座から、がっぽがっぽ抜かれています(笑)
- 正義感あるAIが管理してますから、不正に横領とか出来ません。特に米軍が敵認識した中国共産党の銀行口座の資金は、ほぼ回収されました。何にも悪さ出来ずにまもなく正式解体です。
今回も、ごきげんブログにお越しくださり、お読みくださりありがとうございます。
ではまた!! 😇。
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