【qアノン】世界で使える◯皇家の資産は17垓、もう少しで新しい世界
- “情報を制したものが世界を制す” 例えばTVで”この人は凄い大学出身で恵まれない子供達を救ってる”と宣伝してしまえば例え毎日殺人をしてる人間でも英雄になる Qアノンは悪人が善人と偽り騙し続けている大衆洗脳を終わらせ悪を地上から駆除する世界的運動。私を信じないでいい情報だけ追ってください。
- 日本人についての嘘を拡散することにより国同士の分断を促す工作員だと思われます。 各国内外の国民同士は敵ではありません。権力者/DSだけが各国の一般市民の敵であることを知ってください。国や国民を名指しして非難することには意味がないのです。

ごきげんブログにお越しくださりありがとうございます!今回は、タイトルの通り、世界の動向・金融改革のこれまでとこれからについての記事です。
この騒動は、大きくみていくと金融システムの改革のようです。お金のながれの歴史を分かりやすく解説されている「のーと」さんの記事を個人的に参考にさせてもらっています。こちらの記事の内容をポイントをまとめて書いていきます。
難しいことをとても分かりやすく説明してくださってます。途中、「え!??」「え〜〜〜!!!!」の内容もあります。が、流れが分かると、確かに理解もできる。ですが、この内容も、保留の氣持ち・・で俯瞰して読んでみてくださいね!
なんにしろ、間違いなく良い方向に進んでる・・感覚&氣がするとしか言えないけど。👍。あくまでも個人的にですが、、。落ち着いて安心してお読みください。^_^。

目次
- 1 ここ数ヶ月を振り返っての現状
- 2 世界で使える天皇家の資産は全部で17垓(ガイ)
- 3 緊急事態宣言はセキュリティ 表「567」&裏「通貨改革」
- 4 2020年、今までの流れを簡潔に
- 5 アメリカの大統領選について
- 6 その頃、トランプが香港の人権法案に署名
- 7 米軍基地がなかなか撤退しないのは?大統領選の天界の指命と役割
- 8 トランプは民間人だったから
- 9 RCEP(東アジア地域包括的経済連携)は新しい金融制度の枠組み
- 10 現在3回目の資金解放の手続き中、人口削減などの問題はないはず
- 11 バイデンが大統領になったら困る!?今後を注視!
- 12 世界から「国家」というものが存在しなくなる
- 13 ちまたでは、1人6億と情報が流れているようですが、、
- 14 情報に踊らされず、、よく考えてみて
- 15 567で外出規制は「セキュリティー」、今後民間が主体になる事業がのこる
- 16 「加担なし」の人には楽しみしかない世界に!
- 17 (表の)現実の出来事&ニュース
- 18 リアルなツイート 加担者は一掃中
- 19 ゴムゴムのパレード
- 20 本来のQは? すべて情報は保留で
ここ数ヶ月を振り返っての現状
- 情報元の記事がこちらです。➡︎★2020.11 世界情勢と金融改革の流れとこれから。一歩先は新しい世界!
- 社会情勢や金融改革について、混迷していたことと、あまりにも私がお伝えしている金融に関する情報が、他の情報と混ざって拡散されてしまい、間違った情報としてツイッターで流れるようになった。
- 情報源から聞いている内容をフラットにおさらいしていきましょう。
- きちんと過去の状況を踏まえていれば、納得の流れでもあります。
- 今回の改革は地球を取り巻く宇宙全体で企画されているもの。
- よくわからない方は頭の片隅のわからないものboxに入れておいていただけると幸いです。
世界で使える天皇家の資産は全部で17垓(ガイ)
5月頃のお金の発行の仕組みについての「のーと」さんの記事からです。
- 一部の出回っている情報で、間違っていることがあったので訂正。
- 世界で使える天皇家の資産は全部で17垓(ガイ)(凄い桁数!!)
- 1,700,000,000,000,000,000,000 途方もないゼロの数・・・1回目の通貨解放の金額は33京でした。ルールに基づいて世界で流通していきます。今後資金解放が2回目、3回目、4回目・・・と続いていきます。
- 個人が今後受け取るであろう金額は一人5000万円程と聞いています。夫婦なら1億という感じ。
- 今までも実は偽のGESARAがあったのです。
- 2014年頃、安倍がGCR グローバル通貨リセット RV通貨の評価替えを違法にスタートさせて、資金を使っていた(💧)
- 泥棒に加担した人は・・・今、世界中でQFSでダメな支払いは弾かれているそう。
- 仕事にしている人は仕事を変えないと受け取れないかも・・。
- 5月25日に緊急事態宣言を解除するのは資金が無事に動くのを確認できたから。
- コロナの第2波、第3波と言ってるのは、1次、2次、3次と資金を分けているだけなので、その度に感染症騒ぎを建前にして、見えないようにしているのだという事。
緊急事態宣言はセキュリティ 表「567」&裏「通貨改革」
- ニュースではコロナだらけ。その裏では大事な通貨改革が進んでいたというわけ。
- 今の地球は、資金のことしかやってない。
- その流れで争いに発展するか平和な流れができるのかが常に決まる。
- 今回はそれを平和な流れに引き戻すことができた。
- 逆にエリートたちは失墜するからどうにかしてでも止めたい。ということで妨害している。
- お金で幸せになるとか、通貨リセットするから幸せになると思ったら大間違い。
- 解決できる部分はありますが、裕福だから「幸せ」ということではない。
- お金を手にした時、その考えを間違わないように。
- 心まで貧乏になってはいけない、本当に苦しんで困っている方には手を差し伸べる必要がある。
2020年、今までの流れを簡潔に
- ▶2019年
- 5月 銀行のATMが量子システム仕様に変更。
- 6月 アメリカがイギリスを訪れて、エリザベス女王が通貨発行権を世界に返した。
- 11月 全銀連システムが全ての銀行との間のシステムを量子システムで繋げた。
- ▶2020年
- 1月5日 の週に交代式が執り行われ正式にシリウスがこの地球の管理者に。
- 2月 財務省と日銀が同じ方向を向いて走ることを決め準備を始めた。
- 2月末 アマテラス資金といわれるMSA資金の電源がOFFに。正式にQFS(量子金融システム)に切り替わった。
- 3月 BIS&IMFは、3月末でシステムを変える話を通達してきた。
- 3月末 世界のお金を管理していた天皇家始めそれに準ずる家系、王族、イルミナティのグループは3月末もって解散。(英国のヘンリー王子は管理者交代式の日にイギリス王室から離脱発表、役割がなくなるから)
- 4月 1回目の資金解放 トリガー協力者・今まで未払いだった分への支払い、給付金、貸付金などに予算組み。実際は現在の金融制度で予算組みされて立て替えられているはず。
- 5月 世界情勢が混乱しながらも5月1日に世界同時GESARAがスタートするわけが、世界同時にできなくなった。
- 5月中旬 日本がアメリカのCIAと手が切れた(日本はアメリカに従属した国ではなくなった)この直後、法務省の黒川検事長の賭け麻雀が狙ったようにリークされた。法務省の後ろはアメリカ、その関係性が壊れた瞬間。
- 5月末頃 正規イルミナティが立ち上がる。悪魔崇拝系や悪事につながる王族を取り除いた健全な形として金融を管理するため再編成。金融はアメリカとの関係が破綻しかけたが、欧米が独自のQFSを立ち上げ。
- 6月初旬 話し合いの末、相当分の資金を欧米と分けて手切れ金として渡し、完全に日本はアメリカと手が切れた。その後、やはり一緒にということで一度は日本の軍門に下って世界統一で進んでいくわけだったが叶わず再度別の道を歩んでいた。
- 6月中旬 2回目の資金解放の手続きが始まった。(振り分けてあるけどまだ流れてはいない)この時点で欧米と別の道を歩むことが決まった。
- 7月 資金解放された分の支払いが、2次補正予算として予算組み。これは追加の貸付金やこれからの経済崩壊に備えてプールされている分でもある。
- 8月1日 シリウスB(正規cia)が地上界に来て、アメリカのCIAが「正規cia」に置き換わり、イギリスが間を取り持って、日本とアメリカ正規CIAとイギリスの3か国で今後の資金の発行運用などの仕組みがまとまる。※正規ciaとは、へなちょこCIAとは違うと。本来のシリウスのCIA)
- 8月 安倍首相が辞任発表。 現在の金融制度を終わりにしなければならないが、安倍総理が在任し続けることで金融制度の収束に向かえなく、お金が流れ続けていくので、一旦撤収した形。
- 9月 日本はアジア諸国と連携始める。 QFSの5次元資金の枠組みを作るべく国同士の連携をとっていく。総理就任すると、今まではまずアメリカを公式訪問していたが、菅総理はベトナムを訪問先に選択。
- 10月 世界の証券取引所でシステム障害頻発。
- 11月 RCEP(東アジア地域包括的経済連携)の枠組みができた。(実は良いながれ??)

- これは新しい金融制度においての枠組み。RCEPで連携を取ることに。
- 参加している国を見てわかるように、世界の中でも立場が弱かった国々。チベット、ウイグル、満州、ブータン、ネパールも救済していく流れ。中国は整理されたので問題ないよう。(中共党は整理👍)
アメリカの大統領選について
- 答えが出たような出ていないような感じになっていますが、基本的には天界の意図もあってバイデンで行くという話・・。
- バックにいる中国共産党がチラチラ見える気がしますが、中国も一枚岩ではなく、すでに整理がついています。
- アメリカが作った中国の長老と言われる方、三菱住友系のバックにあたる人物が亡くなり、これで三菱住友系に資金が流れなくなったよう。
- 実はお金の流れをとめて戦争屋を追い出したもの。
- 香港で民主化運動でデモを先導した周庭さんが改めて正式に収監。
- 決して民主化運動が悪いわけではない。ただそのデモの後ろの背景に誰がいてあやつっていたのかが問題。
その頃、トランプが香港の人権法案に署名
- なぜ香港の民主化に肩入れするのか。
- 民主化活動を応援するためです。香港はCIAの拠点でもあった。
- それは中国のみならず世界中、そして日本の暮らしの多くにまで根を張っていたが、香港の民主化議員はみな辞任し、今は解散となり、整理。
- 共産主義が強くなった中国という印象ですが、共産主義なりの戦争をしない不正をしない集まりなのであれば、否定する必要もなくなると。
- もともと天界は改革のためにトランプに手を貸していたが、約束の米軍撤退もそぶりだけで、撤退せず世界を救済する資金を泥棒しようとしていた。(え!?💧)

米軍基地がなかなか撤退しないのは?大統領選の天界の指命と役割
- そこで不正なお金が動いているから。
- そのおかげで、資金解放の手続きが途中で何度も何度も何百回と止まってしまい、進まないという事態が続いていた。(事実なら💧💧)
- 今後1年で世界の米軍基地に撤退してもらうことが目標。
- 今回の大統領選ではバイデンは天界が指命し、「解体と変容」の役割。
- まあ、だいぶ分かりやすい不正選挙だったので(;’∀’)どうするのかなーと思って見ています。
- 一度アメリカを一つにまとめてから解体になっていくと。
- 流れとしてアメリカが分解されていくことは、アメリカ内の情勢や自警団、デモの過激さから見ても混迷していくことは目に見えています。
- その中で、バイデンがどういう采配を振るうのか、しっかり見ていく必要はある。
- そもそもアメリカ民主党が中国と繋がっていたのか自体が正しいかわからないそう・・・。
- 実はトランプが潰れる=アメリカが潰れる=中国共産党が潰れる はすべてイコールで繋がっているとのこと。(保留でも残念な・・💧)
- この件は、通貨発行の仕組みを理解しないとわからないもの、アメリカは通貨発行権が第三国を通してしか、アメリカ本国で使えないのがMSAシステム。
- これは今までの日本でも当てはまって、企業が成長するために貸し付けを受けたいのだけど、海外事業所を作らないと受け取れないというやり方。それが更に助長されたのがアベノミクス。
- 日本企業は表向き景気よくみえるが、お金は日本国内で循環はしていない構図で。私たちが感じていた「言ってるほど景気良くない」という違和感。(👍)
- 法律の中でアメリカでは、中国、日本、北朝鮮、ロシア、ウクライナ、ヨーロッパのどこかを通してしかドルを発行できないという法律になっている。それを金融の中堅クラスは知らないから(➡︎)不正と言っている。
- アメリカ本国の金融の法律から変えるのが筋であるという話。
- オバマ政権では、むしろ金融の法律を変えるように動いていた。(??)
- トランプ政権になり、金融の法律を変えるようなスタンスをとっているよう見せていながら、どれだけ資金を自分の手元に残すだけかの作業をしていたということ。(???)
- そこを突き詰めて追い詰めていくと更に黒幕もいるわけです(*’ω’*)フリンとかね!(なにがなんだか・・・💧)
- アメリカは10月28日にQFSにつながり、資金は正規CIAが管理。その資金をバイデン政権になってから、その資金を元手にアメリカに流れることになるでしょう。
トランプは民間人だったから
- 資金を受け取ろうと申請している。それがインテルが言ってるTier4bのこと。
- バイデンが大統領になった場合、オバマがやろうとしていた通貨発行システムをアメリカに取り戻す作業を引き継ぐことに。副大統領のカマラハリスが担当。
- オバマ政権の時、副大統領はバイデンで、金融に関してはバイデンが担当者だったからきちんと理解している、何が違っていて、どうすれば正しくなるのか、オバマ政権時代、トランプ時代、上院議員時代全てを知っているから、改革できるだろうということ。
- そういうわけで、菅総理もアメリカと中国の関係、バイデンが大統領として「解体と変容」することを理解、バイデンにお祝いの言葉を述べる流れに。
RCEP(東アジア地域包括的経済連携)は新しい金融制度の枠組み
- 以前からアジアがまとまると話していたが、それがこれのこと。ようやく形に。
- インドが離脱していますが、後からいつでも参入することに。資金が流れたのを見たらすぐ入るだろうとのこと。
- なぜかというと、トランプが資金解放すると思ってたのに米大統領になったのがバイデンになったから様子を見ているということ。
現在3回目の資金解放の手続き中、人口削減などの問題はないはず
- 3回目のスタートが「全体のスタート(リセットしてスタートしたという形)」
- バイデン政権になると、民主党が盛り返して、いわゆる悪魔崇拝や、麻薬、子供の誘拐なども再燃するのではないかという不安は皆さんあると思います。
- トランプ政策で徹底的にバチカンの法王の悪事をあばいたり、エプスタインの逮捕からのシンジケートをも一掃してハリウッドも騒然としていました。
- 確かに今でも血に飢えた人たちもいますが、そういった人身売買や麻薬取引の裏金の資金洗浄もFTAF(金融作業部会)が去年から世界を巡って掃除。
- 日本も7月には終わり、各銀行でもマネーロンダリング対策などが始まり周知されるようになった。
- 資金解放が順調にされていけば、現行の金融制度と同等の資金が流れることになり、現在の株式市場は衰退していくでしょう。
- 確かに米民主党に戻ると人口削減計画なるものにという不安もあるが、すでに、そういった流れでは完全になくなってるので問題はないはずです。
バイデンが大統領になったら困る!?今後を注視!
- アメリカは1776年に独立時に交わされている契約があり、それが実行されるということ。それで、今とは全く違う形になっていく。
- トランプとバイデンどちらが大統領になっても、この先のアメリカが混迷することは間違いないと。
- バイデンが正式に大統領になった場合、政権が打ち出す政策を見ると良い。
- まだバイデンが大統領になったら困る!と思っている方も当然いると思います。この話も頭の片隅に入れておいていただき、一緒に今後の動きを注視していきましょう!
世界から「国家」というものが存在しなくなる
- RCEPの枠組みが出来上がってくると、これから世界から「国家」というものが存在しなくなる。
- 国家という枠組み自体が変わるわけなので、日本が日本でなくなる可能性もあり、日本だけで無く国境がなくなりフラットになっていく。
- 領土や陣地取りみたいな話はなくなっていく。
- まだ見ぬ未来がピラミッド社会でなくなるということはそういう意味なのだろうという風に理解しています。
ちまたでは、1人6億と情報が流れているようですが、、
- 1人6億 貰えると情報(Twitterにリンクしています)
- 30京が日本に来る、6億が個人に入るなんて、見かけましてちょっと頭を冷ましていただこうと。蔓延る情報に振り回されずに。
- これの情報源となっているのは、トランプが大統領になると言っている派閥と同じ、トランプ派閥のQFSが日本のQFSと正式に繋がっていると思っています。
- その繋がっていると思っているものは現金化されることはない(💧笑)けど、そのコンピュータの数字だけを眺めることは可能。
- 今までどれだけ手を尽くしても新しい金融制度に参加してこなかったのだから、、、それでも数字が眺められたら嬉しいですからそれで良いのかも。
情報に踊らされず、、よく考えてみて
- 全然資金が届くことはないけど、こういった情報に踊らされて、そこに流れ着く人は世界中に多いのかも。
- こちら側の正規の資金解放に影響するわけではないので、放っておけば良いとのこと。情報源はわかっているのだけど、相手にもされていないそう。
- よく考えてみてください。
- 3月には世界決済銀行もBISもメンバーを入れ替え改革し、お金を管理していた旧イルミナティや王族、皇族、皇室も解散し、天界資金としてこれからはピラミッド式にお金が流れない約束で話しが進んでいる。
- ここをまず最初に理解しないと、ここでお話ししたことが理解出来ないでしょう。
- 数字は見えます。
- アメリカ側で受け取った人は、こちら側でも認識できるので、受け取った人は仕分けされて、新しい金融制度からは受け取ることができないでしょう(^o^) さて、みなさんはどうしますか?
- こういったお金にまつわる噂話は、アメリカの一部の人たちから流れてきている情報を真に受けているのが、まだ世界に一部いるだけ、ということ。
567で外出規制は「セキュリティー」、今後民間が主体になる事業がのこる
- ここ最近またコロナが増えてきた気がしませんか?Go to イベントも引っ込めることになりそう。
- 現在3回目の資金解放スタートすると、いわゆるイベントと言われてきたgesaraの正式なスタート。清算が終わってリセットされた状態の、全体のスタートと。
- アメリカの大統領選がスイッチであり、資金解放が実行されると共に、影響をうける株式市場が無くなっていくということになるでしょう。
- 暮らしに影響を受けないのは、お金の流れ方が代わり、企業や政治家た政府、役所にお金が流れず、個人が直接受け取ることになるから、個人が国に変わって社会活動、経済活動をしていくことに。
- 今後民間が主体になる事業しか残らなくなります。それも、携わる人全てが個人事業主としての扱いとなるはずです。
「加担なし」の人には楽しみしかない世界に!
- 今もなお表面的にはわかりにくいですが、もはや光も闇も、敵も味方も、AもBもない状況になってきています。
- 3回目の資金解放がされれば、悪いことに加担せず生きてきた人にとっては楽しみしか無いと思います(*´꒳`*) (🎵🎵)
- この金融改革は天界ともつながる5次元の改革であり、社会全体のお金にまつわる問題を解決し、地球の波動の底上げをしていくことになります。
- アジア地域が中心ですが、後々参入したい国々が増えてくれば、また一つにまとまっていくことに。
- シリウス管理のお金の改革ですが、お金に執着しないための改革でもあることを忘れないでくださいね!

(表の)現実の出来事&ニュース
- 本物はフォロワーの多い方で、アルファベットのL とI の小文字と大文字で、わかりにくくなってます。 お気をつけ下さいね。 シドニー・パウエル氏の公式Twitterアカウントとなります。

- ➡︎★11月24日 大紀元ニュース 🔷ハンター・バイデン氏の中国疑惑 6億円受取🔷パウエル弁護士「ジョージア州を最初に『爆破』」 🔷最高裁が保守派判事を激戦州に配置
- ➡︎★2020.11.25【及川幸久−BREAKING−】シドニー・パウエルが軍事弁護士になったという話がネット上で話題だ。その元になったマーシャル・レポートというサイトをチェックすると、
- ➡︎★2020.11.24【大統領選継続中!】《続報》パウエル軍事弁護士に‼️戦いは大型訴訟へ【及川幸久−BREAKING−】
リアルなツイート 加担者は一掃中
- 選挙詐欺は暴かれると思います。 ただ、アメリカの話しでは終わらない様相に。
- 哀川翔やリカコやチャラや石ちゃんなど家が近いので最近、気配がないんです。八代亜紀の家も近いし岡江久美子の家も近いけど本当に気配ない。浜ちゃんの奥さんやら新日本プロレスも見なくなりました。
- リカコも犬散歩してたし、チャラも車運転してたりしてましたが、本当に音沙汰なし。レプの家系はアウトだと思います。
- もう日本は黄金時代の扉は開いてる。みどりのたぬきに吉村、松井みんな外患誘致罪でグアタナ運ばれたらしい。政治家もほとんどグアタナで処刑されたし大企業の社長もゴム。ゴム人間が通した法案は廃案になってますよ。 某政治関係者に確認済み、ワクチンはやつらを逮捕するための暗号。つまりワクチン発表で大量逮捕してグアタナに輸送してる。
- みんな売られた土地は知人の不動産の人が話してたけど違法売買だから土地は戻ると言っていた。おそらくほとんどの知事や政治家に竹中は処分されてるのだろう。
- 二個月(月が2個ある・・・??)
ゴムゴムのパレード
- 倖田來未、秋葉原でのゴム姿に反響 「息子に借りた」私服コーディネート


本来のQは? すべて情報は保留で
本来のQの大元は、「NSA」や「ホワイトハット」というのは、問題なさそうですが、こちらも保留ということで。。これからも、情報は得ながら様子をみていきたいと思います。
QのEriさんも、すべての情報は保留で・・といつも言われてます。なので、ここを尊重・信頼したいと思っています。今後、どちらがどうなっても、どんな展開になっても、もはや光も闇も、敵も味方も、AもBもない状況になることも想定ですね〜。笑。
このお金の改革は、天界ともつながる5次元の改革。地球でのお金にまつわる問題を解決して地球の波動の底上げへの改革。
であるならば、ぜひとも!!改革を進めてほしいですね! シリウスさん、よろしくおねがいします。♡。
フリーエネルギー時代が到来し世界中のすべてのみんなが、一人につき5000万円ほど・・(保留ですよ)をそれぞれが自由に使い、この地球での人生を、貴重な奇跡の体験を、それぞれの個性カラーを大切にして、豊かに楽しめるようにと、心から願います。
この記事が、あなたのなにか氣づき、そしてお役立ち&希望につながれば嬉しいです。今日も最後までKUMIKOのごきげんブログをお読みくださりありがとうございます!
では、また。 😇
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