今、自分の波動が選ぶ地球は、三次元なのか、五次元なのか、、?
(個人的にですが)わたしの宇宙のマスター・kuさんの記事からです。深いけれども・・そうだなあと感じる内容でした。関心ある方、どうぞご参考に。😇
寝ている間の魂が本来の自分、起きたらマトリックス・地球の中っていう感じでしょうかね⁉️ 目の前に起きてくる出来事を本氣にしない、ただ起きていることと捉えると割となにが起ころうとも楽しめます。たまには、その出来事に熱くなったりもします。😅 が、基本、楽しむことにしている。というか、楽しむことにしました。🎵
不安という妄想
- 今、自分の波動が選ぶ地球は、三次元なのか五次元なのかあやふやになり揺れたりする人多いかもしれません。また人によっては「忘れたころに、カルマの解放はやってくるwwww」となる事もしばしばです。世の中全体がカルマが出ている と言い切りたいですが、カルマが大きく大きくでている時ほど、ネガティブに熱中して意識を持っていかれたりします。それはしょうがないことで、生きているということは、時間という幻想とともに絶えず変化していきます。すなわちバイオリズムのように波を揺らせながら変化していくからです。
- その変化の中で見えてくる景色が変わってくるので、どうしてもその目の前に起きる事に振られてしまったりするわけです。時間というものの中では、未来を意識するエゴが、未来に何が起きるかわからないという「不安」というものを常に常に運んできます。これは肉体を持っているのでしょうがないわけです。完全に五次元マインドになっている人なら、たいてい冗談めいた感覚で受け取れますが、まだまだ2022年となっても解放中の人がほとんどなので、どうしてもリアルにリアルに感じてしまうのです。
- ただ不安というのは、何か原因が起きるから不安になる と一見は思えます。しかし、もともと不安というカルマが自分の内面にあって、それが今 外側の出来事をあくまでもきっかけとして自身がら飛び出しているだけなのです。不安はしっかり受け止め眺めていれば、消えていくのですが、どうしても人間のエゴというのはそれを膨らめま、妄想という化け物にしていくのです。そして、この妄想という化け物を定着すると、自分の普段のマインドは重くなって、人生そのものが影のように薄暗くなっていくのです。
- 「 大変だ大変だ‼️ そんな場合じゃない。大変な事になっているだ 」といって、自分で急き立てるようなマインドとどれただけ今まで付き合ってきたでしょうか❓笑 それで本当に問題はおきましたか❓ ほとんど、9割以上は問題なかったのではないでしようか。笑 やはり、カルマというのは妄想によって、固定化されたネガティブとして、問題化するのです。 そして 固定化されたネガティブは エゴの大好物なのです。だからといって、不安がなくなるわけではありません。シフトしてしまうと、不安というものがとても小さく、小さく感じるようになります。
- 完全に消せるということではありません。 ただ上手に付き合っていけるようになるのです。 つまり本気にしなくなってくる という感じです。試験、就職、結婚、昇進、いままでの地球でこんな事が人生の中でおおきな挑戦や不安として節目の中で襲ってきました。そのほか、小さい不安なら沢山あったはずです。つぎからつぎへと不安を抱えながら生活するのは、今までの地球では当たり前のようにマインドにいつもあったわけです。
- いままでの時代は危機感を持つというものも非常に大事でした。本当に危機の場合、出来る事を淡々と目の前の事やっていくだけです。それ以上思い悩んでもなにもなりません。例えば、税金の納付があと一週間とします。それなら慌てないで、納付金額をちゃんと一週間以内に金融機関に行って振り込めばそれで終わります。そこに変な妄想が入る隙もないわけです。当たりまえの事、出来る限り当たり前にするだけなのです。私達にはそれ以上はできません。やれることをやるだけです。
- 行動をするにしても、たった一回のインスピレーションで受け取れ、そのアイディアを信頼し、あとは簡単に行動して済む時代になったのです。一回のインスピレーションで、その問題はどうすることが良いのか、で自分なりに決断が素早くして、あとは飄々として、のんびりいつもの穏やかになれる時代なのです。逆にいつもいつも定着した固定化されたネガティブの場合、どうでもいいことまで妄想して永遠に悩んでいる人となっていたりします。それでは、この高波動の時代にはもったいなのです。結局、あれこれ心配するものの、何にも無かった事の方が多いわけです。
- 「火事になる いつか火事になる」と、自分の生活を火事になるんじゃないかと思い続けて、90年間過ごす人と、「火事になることもあるから外出するときだけ点検しっかりしょう」と、普段は明るいイメージもって生活するのでは全く違います。 要するに、頭の中にある 不安という思考や 妄想までして定着させるようなカルマを 本気しない ということです。本気にしないということは、「流れていく川のように さらさらと受け流していく」ということです。 人生は、時間の中で どっちみち流れていくのです。 私達はここに1000年もいられません。せいぜい居てもあと何十年くらいです。(もしかして、コレからの時代はあと100年ほど居られるかもですね✨)

- 淡々とどこまで不安や妄想を流せるのか・・・・やるべきことをしっかりやって、あとは流して生きていく・・・・ シフトというもは、何かスーパーマンのような異常な能力者になる事ではなく、シフトすることで、より軽やかに生きれるようになる事なのです。でもなぜ軽やかなのかといいますと、雑念やしつこい妄想のようなものをサラサラと流していけるだけの シンプルな悟り感覚があるからなのです。
- 自分をコントロールしょうとしなくても、いつも自分自身を見つめてられるようになれたら、そんなことが安易に出来るようになるかもです。 生きている限り、人生の場面場面で、飛び交うような不安のマインドと ちゃんとつきあい、向かい合い、そしてサラッと流していけるという事自体が、凄いことです。そんな人生を歩める人の周囲のオーラはとても美しいでしょう。物凄くシンプルなことなんだけど、それは今の人類にとって理想な事なのです。
- でも、理想だからこそ、みんなシフトし続けて生きたいのではないでしょうか❓ それは心地よい事だからです。笑
集合意識が変わってきたのかな・・
社会の同調圧力が「ノーマスク差別」
まともなニュースになってきてますね。。😂😂 うわうわうわー 園からも、小学校もマスク自由✨ 👏👏👏👏👏
やっと、こちら側を擁護するニュースだべ。恐ろしく、おっそ。
- 関西のある公立高校で、1人の生徒が退学したのはつい最近のことだ。理由は、コロナ禍以降私たちの生活の“必需品”であるマスクだった。高校関係者が明かす。 「退学した生徒は、体質的にマスクがなじまなかった。高校側は“マスクが着用できないと、コロナの感染対策が徹底できない”という理由で教室から追い出し、別室で授業を受けさせました。そればかりか、学校幹部が全校生徒に向けて“高校生にもなって分別がつかない生徒がいる”と糾弾する始末で……。結局、いづらくなって自主退学を選びました」(大人側のやり過ぎ💢)
- 政府は5月20日、マスク着用への新たな見解を発表した。屋内で会話をする場合や、まわりの人と2m以上離れられない場合は着用を推奨するが、屋外では周囲との距離が充分とれなくても、会話が少なければ必ずしもマスク着用の必要はないとした。また、未就学児には一律に着用は求めないという。これまでの姿勢を緩めた格好だ。ほんべつ循環器内科クリニック理事長の藤沢明徳氏が説明する。
- 「WHOは一昨年にすでにマスクの効果は限定的と発表しました。特に、自身の感染予防を目的にマスクをしてもほとんど効果はない。今回の政府見解は遅すぎるくらいです。むしろ徹底したマスク着用はマイナス面も大きい。肌荒れはもちろん、集中力の低下や目の疲れ、肩こり、酸素不足による頭痛などが挙げられます。この先の季節は熱中症への心配も増します」 未就学児や小学生など成長段階では、素顔が見えないために表情を読み取る能力や想像力、社会性など人とのコミュニケーションが阻害されかねないという研究もある。欧米では、当然のように公共の場での「ノーマスク」が加速している。たとえばスポーツの観戦時でも、マスクをせずに歓声を上げる観客の姿が大半だ。 一方、国内では、政府見解が発表された直後の週末でも、ほとんどの人が生真面目にマスクを着用していた。だが、さまざまな理由でマスクを着用しない、できない人も多い。そんな人たちに対し、社会の同調圧力が「ノーマスク差別」となって襲いかかっているのだ。
見極めやすい時代に!?(笑
覚醒者は💉しないでしょうね。。3次元と5次元の簡単便利な見極め方。。⁉️ 😅
- mRNAワクチンを接種したか聞くだけで、相手を知性を簡単に見極めることができる便利な時代になりました。
遅すぎるんだけど、何分にもDS政府なので、、😓 氣づかず調べないこちらの国民側にも原因があり、賢く広く情報を知って選択に価値が置かれて必須の世界に変わってきてます。
両親からつい先日聞いた話ですが、ご近所の息子さんが心筋梗塞・・⁉️ (って、つまり、アレによる副反応⁉️ ではと私の憶測。。)ウチの両親ももう3回済です。💧💧💧 「💉に入ってる酸化グラフェンで血栓起こして亡くなってる人、多発してるよ、5、6回目💉したマウスは全部死んでるから、4回目は止めといた方がいいよ」サラッと2人に言ったら、さすがに黙って聞いてました。。 ごく身近にこういった悲劇が起こらないと聞く耳も持たず目覚めもしない。。 こういうことでしか真剣に捉えられない、受け入れられない、本当に悲しいきびしい事実もあります。
まわりでも、3回目の副反応が思った以上に重かった人の割合も多く、「もう4回目はいいわ、しない」とやっと、言い始めています。自分の身に起きて、考える、選択を見直す時期にも入っていますね。やはり、集合意識が変化⁉️ 地球のエネルギーも上がってるからでしょうか。😇
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