怒る為でなく冷静になる為 情報を得て、 知識をチエにかえる
いつもの、参考にさせて頂いている記事から抜粋シェアします。

まさしく、この通りで、『人は、嘘をつかれたことより、事実を知った時の方がショックが大きく怒り狂う』と分かります。わたしも、怒りで許せない氣持ちになり、氣分を害しショックで落ち込み、食欲が落ちたり、寝付けない、、ありました。
- 正しい情報は知っておくべきと思う、けど、戦争、コロナ、ワクチン等の死者、殺 のネガティブを目や下意識に入れたくない、入れないようにしてる。
- 事実でも目にすると死、悪、殺を視覚で認めてしまう、正しいことを伝えたい!は正しいと思うけど、今は受け止められない、色いろ送らないで、受け止めれる様になるまで。🙏
っていう氣持ちになると思います。なにしろ、すべてが真逆の話。まさか、ニュースが、NHKが、TVが、病院の先生が、国の総理が、大臣が、知事が、市長が、、事実を伝えず正反対のことを勧めて、全国民に、全世界の人を巻き込んで報道発信してるなんて、思いもよらないと思います。「大きなウソはバレない」とは良く言ったものですね。。😓
そんなこともあるのかと、ただ聞き流したり、理解できなくても受け入れられるようになるまでは、聞けないし、視れない、知りたくない。耳のシャッターを閉めてしまうと、偏った情報しか入らないのでさらに時間がかかります。けれど、それぞれが創る世界なので目覚めない選択をしてきた人もいる。それも有りだし、良しだと思います。
ただし、知らないと、知らなければ、判断や選択は困難かもしれません。全く、心配や不安になる必要がないことにも無知が罪になることもあります。
目次
知識は力になり得るか
- 知性を養う為の知識を取り入れる。報道しない自由の情報戦から虚偽をバラ撒く認知戦への移行。
- 戦争の実態を知るほど暗澹たる気持ちになり、(2014年広場へ集まったデモ参加者100人殺さないと資金援助しないなどとほざく)ヌーランド一味は悪魔にしか思えませんが、怒る為では無く冷静になる為に情報を得るのです。半年前アフガニスタンでの騒動が収束した事で仕事を失った傭兵団体が、再びカバールに雇われ続々とウクライナへ送り込まれ、市民を殺害し掠奪しています。
- ロシアへ逃げ延びたウクライナ人の「ウクライナ軍が市民を攻撃している」と話す動画が拡散されていますが、ウクライナ正規軍では無くカバールが連れて来た連中です。勿論、一般市民はそんな事情を知らず、自分達の税金で養っている筈の軍隊に裏切られたと思い込み、市民の気持ちは政府から急速に離れて行きます。求心力を失った国が崩壊するのは容易く、こうして多くの国が乗っ取られて来ました。一先ずウクライナは停戦になりそうなので、これからロシアが証拠資料を提供して騒ぎが再燃するものの、後は法廷での争いなので流血は減ります。
- 夏の参院選で台湾侵攻を票集めに利用しようと目論む日本カバールが中国を嗾ける可能性が有り、マスコミのネガティブキャンペーンに踊らされないで下さい。イスラエルに関しては前述したカバール傭兵がシリアを筆頭に中東で暴れ回っている為、一掃が始まれば大掛かりな紛争になります。日本は心理的繋がりが少ない地域なのでナショナリズムを焚き付けるニュースとしては不十分ですが、何をやらかすか分からないのが悪魔崇拝者集団で、全地上人類を生贄にする位は考えるでしょうからメディアが騒ぎ出したら要注意なので身を守って下さい。3次元世界が破滅した後の立て直しがスタートです。自分達にとって何が最善最良最高最上なのかを吟味し、1人1人が主役となり活躍する世界を私達の手で創り上げましょう。
あなただけのパーフェクトな道を(これから歩む共存の道)
- 登山道は複数有り、それぞれが自分だけの道を進む事で宇宙パズルは完成します。日本人は、クリスマスケーキを食べお寺で除夜の鐘を聞き翌日は神社へ初詣に行くので、他宗教に寛容な文化は理解し易いでしょう。これからの地球人が歩む共存の道です。ここまでは地上が舞台です。
- 衛生兵は国旗では無く赤十字を付けており殺害してはならないとジュネーブ条約で決まっていますが、いざ戦争になると真っ先に命を狙われます。救助人員がいなくなれば相手は弱体化するからで、コロナワクチンが始まった際「医療従事者から」と報道された時、本氣で人口削減しに掛かっていると背筋が凍りました。
- 後は生き残った人類で世界を立て直すしか有りませんし、死は決して悪い事でも有りません。肉体を纏ってアセンションしようが、物質界のフィジカルボディを離れて次元上昇しようが、私達は次のフェーズに移行します。死んで終わりでは無いので、彼岸に渡ってからの予習も必要です。魂はどこまでも成長を続け、完成は有りません。人工災害は今後も続きますし自分がいつ死ぬかも分かりませんが、アセンションはこの世とあの世がクロスオーバーする環境で起きる為、両側からのアプローチが必須です。生き延びたなら引き続き地上で、死んだなら向こう側から、それぞれが自分に出来る範囲で力を注ぐのみです。生きていようが死んでいようが、今いる場所で光を放つのがライトワーカーだからです。
責任の所在(なにかに依存の無責任な生き方はもう終わり)
- 自分=世界なのでどこまで行っても自己責任にしかなりませんが、それを分かっている時点でマスコミ洗脳の対象外となり、結局は後に残された責任転嫁する地上人類同士でワクチン大臣はどこへ逃げただの兼務だから不可抗力だの不毛な争いを続ける事になるので巻き込まれないで下さい。ここで言う自己責任とは、自分の人生を自分で選べると言う話です。政治屋が喧伝するTV洗脳泣き寝入りでは有りません。主体的に生きると言う事です。B層では無いと言う事です。
- コロナがきっかけでドラゴン桜や女王の教室が再注目されたりと良い面も有り、命名から20年の間にB層の層が薄くなった印象を受けます。日本はディベート慣れしておらず人格攻撃になっているとの指摘はごもっともですが、2016年以降の米民主党ヒステリー会見も似たり寄ったりで、マスコミはどこも同じです。幸いにしてフェイクニュースメディアの視聴率も落ち、近年はアメリカもB層の層が薄く(以下略)。
- これまで「愚か者の感情に訴える」事を至上命題にして来たマスコミが、愚か者不足に因り影響力を弱めた事からインターネットでの撹乱に切り替えているので私達は見抜く目を持つ必要が有り、その為の情報拡散です。発信者の情報が正しいかの精査も重要ですし、自身が誤情報を出さない様に気を付けねばなりませんが、数をこなして行く内に分かって来ます。「〇〇さんの情報だから絶対正しい」では無く、直観力を養って下さい。
- 日本は夏の参院選までに騒ぎを起こしたいし、米国は秋の中間選挙までにショックドクトリンを用意したい。ナショナリズムを焚き付けるわざとらしいコマーシャリズムからは距離を置きましょう。誰かを崇拝したり何かに依存する無責任な生き方は終了です。自分の人生の舵取りを引き受けた時、漸く私達は本来の命を生き始めるのです。
- 圧倒的多数のB層の皆さんがA層の人たちにダマされていて、C層の我々がA層の嘘を暴いてB層の皆さんに警告しています。

ウクライナ続編
- 映画 オリヴァー・ストーン監督「乗っ取られたウクライナ」 2014年〜2018年ウクライナ危機を掘り下げた作品。
- ベトナム戦争の帰還兵だったストーン監督。ヴィクトル・メドヴェドチュク副議長インタビュー。プーチン大統領との交流。影響力を持つジョー・バイデン副大統領。千年の間分割統治された国。狙撃手の確認。ヴィクトリア・ヌーランドの資金提供とデモ参加者100人殺害ノルマ。ウクライナ国内での反ロシア偽情報キャンペーン。選挙対策に利用される戦争。エネルギー産業を潰してからのブリスマ誕生とハンター・バイデン。教育衰退と愚民化政策。ジョージ・ソロス。ヒラリー・クリントンメール問題。失脚するポール・マナフォート。狙われるドナルド・トランプ大統領。クリストファー・スティール文書。アレクサンドラ・チャルーパ。ウィキリークス。米国務省の選挙介入。
- GDPこそ違えど日本が置かれている状況と似ていて心苦しく、事実を知り広める存在がまだまだ必要と考え、既に多くの方が拡散されてますが私からも紹介します。見て見ぬ振りをしたり臭い物に蓋をするのを止め、現状を理解してこそ今後の見通しを立てられるからです。
目覚めを神格化しない
- 人間は脳の3%しか使っていないだのいや違う最近の研究では2.2%だと分かっただの言われますが、外側は内面の投影だとしたら我々が見ている世界は3%で、97%が知覚外です。知らない事の方がずっと多いんだと意識していれば想定外にいちいち驚きませんし振り回されずに済みます。次元上昇は知覚の拡大なので頑張れば5%位は見えるかも知れませんが、個人差が激しく宇宙人でも言う事が違います。彼等は嘘をついてる訳では無く知覚範囲の違いです。
- ワクチンは回避したのにウクライナに嵌る(はまる)要因も同じで、引き寄せの達人が国際情勢にまで詳しいとは限らず、金持ちセレブ全員が人格者でも有りません。目覚めと聞くと修行を積んだ僧侶やエックハルト・トール氏みたいな文化人だと思いがちですが、スラム街にも目覚めた人間はいますし、社会的成功とは無関係です。全宇宙人がバシャールやエイブラハムみたいな知識人では有りませんし、地に足の着かないフワフワ脳内お花畑エイリアンも大勢います。そこに優劣は無く、持って生まれた役割の違いです。
- 勿論、何もかもパーフェクトなら理想的ですが、分離がデフォルトの3次元では不可能で、だからこそ皆で参加して互いに補完し合っているのです。それぞれが自分の携えて来た役割を演じる事でパーフェクトな舞台が完成し、悪役の存在有ってこそクライマックスの成敗が盛り上がるのです。
- 起きている事象から距離を置く事です。頭に血が昇っている状態では事態を把握出来ませんし、台本を理解していなくては演じられませんし、ストーリーに呑まれてもいけません。冷静でいるからこそ楽しめるのです。人生を楽しんで下さい。アセンションすれば波乱の時期も懐かしく思えます。物質界は山有り谷有りでハードだからこそ敢えて挑戦した事を思い出し、自分自身を生き切るのです。あなたがあなたを100%生きた時、世界は完璧に噛み合います。
誇りをとりもどす
- この春からエネルギーは加速し、上昇する地球はますますスピードを上げていきます。そんなときに、自分に誇りを持てていないって少し問題のよう。スピードを上げて上昇する地球についていけなくなる。「自分に誇りを持つ」って、どういうことだと思いますか❓ 自分に誇りを持つとは自分が自分で良かった!と心底満足状態。私は私で誇らしいと思える状態です。あなたはどうですか?自分に誇りを持っていますか?
- 何かを成し遂げたり、誰かに認められたり、そういう外からの要因で誇りを感じる人もいるでしょう。でもそうなると、何かを成し遂げていなかったり、誰かに認められなければ誇りを持つことができませんね。誇りとは外からの評価ではなく、自分が自分であることに満足している状態を言います。
- どうして今、多くの人が自分に誇りを持てないのか❓と感じてみると、やっぱり「魂と切り離されているから」と出ていました。魂はみぞおちにあると言っていますが、いつもそこにあるわけではなく自分の軸がズレたときは魂も上や下にズレてしまいます。魂がバシっとみぞおちにあるときは自分に誇りを持っていて、揺るがない状態ですが、世界的に揺り動かされている今、ちょっとしたことで魂がズレてしまう人がいるようなんです。
- ただ、魂がみぞおちにずっとある状態にするのはテクニックですることができないんですよ。なぜなら、強すぎる欲、人と比べる心、争う意識、見下す意識、執着、怒り、強すぎる悲しみ、焦り、不安…. あらゆる自分の状態が魂の位置に反映されるからです。だからこの時期に大切になるのは、自分がどんなときに感情が揺れ動いてしまうのかをよく知ることなんですね。世の中で起こるさまざまな問題は、自分の感情の振れ幅を教えてくれます。ある意味それは自分の「弱点」です。弱点を認識することで魂がズレなくなっていきます。すると少しずつ誇りを取り戻せるでしょう。
自分の個性を知っているだけでもメリットは増えます✨ ときに、バランスが崩れたとしても、切り替えやリセットがカンタンにできます。🎵 自分のズレを調整できる。感情のコントロールができると、まわりとの距離の取り方も上手くなる。問題が問題ではなくなり、自分との関係もまわりとの関係もグッと良くなっていきます。
自分との関係、まわりとの関係をレベルアップしたい方、いらっしゃいましたら、メッセージをくださいね。あなただけの素晴らしい個性をお伝えします。😇
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