仕掛けられたインチキイベント、お飾り企業&Mにいいように・・

仕掛けられたインチキイベント、お飾り企業&Mにいいように・・

コレでいいのか⁉️ 日本人たちよ❗️❗️

神谷さんを筆頭に参政党が熱いですね。これまで、選挙演説とかなんて、ほぼ見たこともなく、聞きたいとも思わずここまで来てしまいました。が、参政党の方たちの声はちょっと違いました。本当に心からの思いを伝えていると感じるから、聞いてみようかな・・という氣にもなり、心にも響いてきます。こんなこと、いままでなかったことです。初めて、演説というものを聞いて涙でたわ。。😅✨

参政党・ボードメンバーの赤尾由美氏の記事から抜粋です。参政党の海外翻訳チーム『「主権回復」と「ウクライナのゼレンスキー大統領は愛国者か?」』の記事も参考に載せますね。 

『正しいことは正しいと言いたい。間違っていることは間違っていると言いたい』

4月29日の夕方、新宿西口で、松田×吉野×神谷の街宣が行われました。冷たい雨が降る中、多くの人が傘を差しながら聞いている様子は、すごい光景です。私は動画で拝見しましたが、現場の熱気が伝わってきました。そして、私が一番感動したのは立候補に公募した方のスピーチです。大勢の人の前で話すのは初めてだったのか、用意した原稿の内容をすっかり忘れてしまったと、正直に告白していました。その代わりに心の底から出できた言葉は「正しいことは正しいと言いたい。間違っていることは間違っていると言いたい」だったのです。琴線に触れる内容で、私はジーンとして、涙が出てきました。

 全国比例に名乗りを上げている5レンジャーのうち、私以外の男性陣は皆さん超人で、頭も心も大変素晴らしい人たちです。お話の内容はいつも勉強になり、感動もします。でも、私は党員の方や、今回のように立候補に手を挙げてくださった方のお話にひときわ感動するのです。普通の人が立ち上がることが、どれだけ大変か想像がつくからです。どれだけ勇気を振り絞って、活動しているのでしょう。しかし、それは裏を返せば、それだけ日本がのっぴきならない状況に陥ってしまったことの証左です。

 私はマスコミというのは国民を誘導・洗脳する機関だと割り切っていますが、それにしてもこの2年間は酷すぎました。健康にかかわる情報すら、平気でウソを垂れ流したからです。また、日本というのは米軍を国内に駐留させている米国の保護国だと割り切っていますが、それにしても政治家は国益を売りすぎました。政治家だけではありません。厚労省は国民を不健康にし、財務省は日本をデフレにし、経産省は日本の企業を弱体化させ、農林水産省は日本の一次産業を弱体化させ、文科省は子供から愛国心を失わせ、考える力を奪いました。コロナ騒動から、多くの医者や学者も国民を守らないことがわかりました。これだけ、やりたい放題されたら、一般国民が立ち上がらざるを得ません。(👍👍)

では、具体的に私たちに何ができるのでしょう。もちろん、参政党の政治活動を通じて、目覚める仲間を増やし、国会議員を国政に送ることが一丁目一番地です。しかし、日常生活のなかでは、自分が正しいと思ったことを正直に言うことが大切です。得をする方の味方をしたり、利権のためにウソをついたりするのではなく、日本にとって大切だと思うことを遠慮なく言い続けたいと思います。その内容が、正解か不正解かは歴史が判断します。とりあえず、自分の心に正直に生きたいですね。私たちは管理者にコントロールされる奴隷ではないのですから。

『「主権回復」と「ウのゼ大統領は愛国者か?」』

  •  文責:参政党 海外翻訳チーム 池田みえこ
  • 最近、不自然な天候の変化に違和感を覚えますが、連日都内で行われている街頭演説の場はそんなことも忘れてしまうほどの大盛況さです。YouTubで熱く語る先生方の生の声をと遠方から来られる方もいますし、連日駆けつけてくださる方もいらっしゃいます。今までは「何かがおかしい」と思っても、日々の忙しさにかまけて立ち止まることがありませんでしたが、「やっぱりおかしい!」と確認できる唯一の場だからでしょう。先日28日は日本にとって大切な日である「主権回復の日」でした。それも今年でちょうど70年を迎えた「主権回復の日」だったのです。
  • 70年間この日を迎えても、主権が何かもわからない状態だったかもしれませんが、今年は違います。国民自らが本当の意味での「主権」を「回復」しようと、遂に立ち上がったからです。私たち一人一人の主体性による「主権回復」がなされ、夏の参院選にそれをしっかり証明させていきたいですね。
  • 今回の記事は海外翻訳チームでも大活躍され、私が尊敬する山田さんのウクライナ関連記事です。今回のウクライナ紛争で、ロシアが2月末に主権国家であるウクライナに侵略したことが全面的に悪でプーチン大統領は精神異常者、それに対抗するウクライナのゼレンスキー大統領はヒーローで、ゼレンスキー氏を支援する米国のバイデン大統領をちょっと見直した、というのが日本のマスコミの風潮でしょうか? でも何世紀にもわたるユダヤ人とスラブ人の間の歴史的確執や、国がバラバラになってしまったユーゴスラビアの例、バイデン政権の外交責任者の顔ぶれを見るとどうしても日本のマスコミの一方的な論調に賛成できず、かなりそれに反発して書いた文章です。ディープステートという言葉を軽々しく使いたくないですが、国際金融資本の歴史的背景を理解できる記事にしていきたいと思っています。

参政党のよしりん先生も ハッキリ言った

  • 今回の敵は国際金融資本(DS) グローバリズムと言う名の全体管理主義社会 彼らの世界支配のスキームとして仕掛けられたうちの一つがインチキ感染症イベント「新型コロナ」 操られてる企業とメディアに国民はいいように騙されてる 侵略者との戦争なんです。

もう稼働していない

2022年4月27日 連邦準備制度の周りの新しい柵 ワシントンの連邦準備制度ビルはフェンスで囲まれています💧💧 (ホワイトハウスの同じ様な状況ですね・・😅)

https://twitter.com/WkmqsRJ1QaZ1Kzs/status/1520223607691296768?s=20&t=wp97BDhDdCW9UNLn2rpY_g
  •  
https://twitter.com/watermelon0730/status/1520414199490306048?s=20&t=wp97BDhDdCW9UNLn2rpY_g

【参政党演説会】CGS神谷宗幣(ご覧ください

生まれて初めて、日本の政治演説ではじめて、涙しました✨✨ 神谷さんは福井県ご出身で、現在、石川県加賀市にお住まいの政治家でいらっしゃいます。

個人的な意見ですが、参政党は応援していきながら様子をみようと思っています。候補者も、参政党以外に愛国的な候補がいれば、その思いにも耳を傾けながら選択&判断していこうと思います。あくまでも、目的は打倒DS‼️ 支配につながるような候補者と党は冷静に見極めて排除、判断していかないと、また、DS社会へ逆戻り。もう、二の舞はごめんです。👍

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