人間関係を整理整頓、自分の人生に「登場してほしい人」だけにする
意識の世界、量子の世界、共通点がたくさんあります。
いま、世界中がこの5月にすでにQFS・量子金融システムに切り替わったとQのジュディノートにも書かれています。ここ地球では、に生まれたすべての人がこの星・での人生という映画の主人公。自分が自分の世界を想像・創造しています。
自分が主演の映画のシナリオなので、もちろん、生まれる前に自分が設定し創ってきています。だから、本当に、登場してほしい人だけのキャスティングも当然出来てしまう。と、氣づけるキッカケにつながるような内容です。
氣づくために、自分が自分で用意したキャスト。 たまに・・それとも、しょっちゅうなのか・・・・・
登場してくる悪役は、本当は未来の本当の自分自神(自分が神さま)からの贈り物だった? ってことが多いです。だって、向かう方向がもし違ってたら、早く氣づかせて、方向転換して、自由に心から楽しんで幸せを感じる体験をしてほしい・・ って、思いませんか
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人生って、人との関わりでどんな人生になるか決まる
- だからやっぱり、誰とつき合うかが大切になります。
- 口でどんなに素晴らしいことを言っていても、感じた違和感・「わかってしまう」ものはしょうがない。(これは顔の作りではなく、考えていることが顔に出る、性格は顔を作るという意味です。)言葉はとても丁寧ですが、エネルギー干渉がものすごく、エネルギーアタックをしてくるわけです。一番最初に何か違和感を感じた相手は、やっぱりダメ。
- 人間関係を整理し、自分の人生に「登場して欲しい人」だけにすることって、とても重要。この世界は自分の作る、自分のための物語です。物語に誰を登場させるかは自分が決める。それが人生。
- あなたはどうですか 登場してほしくない人を登場させていませんか? または逆に、誰かを無理矢理、登場させていませんか?
あなたにとって 幸せとはなんですか
本当のあなたから一言。
- たとえば誰かにいきなり 「あなたにとって幸せとはなんですか?」と聞かれてすぐに答えられないのは日頃からそれに「興味を持っていない」。
- 興味がないから考えていない。
- 考えていないから答えが分からない。
- そんなんで幸せになれるわけないでしょ。( 納得のふか〜い一言)
幸せとは「こう!」
- というものがある人の方が「現実的に」叶えられます。そして豊かな人生を叶えます。
- あなたは何年も幸せになりたいと望み続けていませんか? 幸せになりたい!と漠然と思っている人は、実は幸せになることができません。漠然と思っているというのは自分の幸せとは何か?という具体的な答えが分かっていないからです。
- たとえば、大きなゴールとして「最後は幸せな死に方をしよう」なんて思っていたりします。でもその幸せな死に方を叶えるには
- 人間関係はどうしたいか
- 仕事はどうしたいか
- どこに住みたいか (海と夕日が見える場所です) など、、それを叶えるためのそれぞれのゴールがあるのです。漠然と幸せになりたい、と思っている人は、それはゴール(目的地の設定)にはならないということに氣づきましょう。
- 目的地は、住所を入れて初めて設定されるのですよ。なんとなくぼんやりしている人は自分の幸せについて、詳しく感じてみてください。注意点は欲から目的地を決めないこと。自分・魂と相談しながら!
人生のすべては自分の状態によって起こることが決まる
人生で最重要なことは「自分を知ること」 自分を知らなければ、どうしたら人生が良くなるのかも分からないからです。
- なんとなく自分を知るのではなく「ズバリ知ることが大切」 人生で重要なのは、良い出来事を起こすことよりも「悪い出来事を起こさないこと」 あなたがいつも同じようなパターンで失敗するのなら、そこには悪い遺伝子的特徴(トラウマや思考)が現れているかもしれません。
- たとえば、大事な場面でいきなりキレておじゃんにする!こんなパターンを持っている人もいます。これって性格なんじゃない?そう思ったら大間違いで… 悪い遺伝子がONになっているからキレていたりするのです。そしてキレている理由も大事な場面=重圧に耐えられない=パニックになってしまう、だったりすることがあります。実はキレているのはムカついているのではなく「パニック=どうしたらいいのかわからない」というパターンもあるのです。
- 今日は感じてみましょう。あなたの人生に起きている悪い出来事にはパターンはありますか いつも同じような場面で、同じような展開でうまくいかなくなることをみつけてみましょう。それに氣づくことが悪い出来事を起こさなくなることにつながります。
この世界は思考(意識)の現実化を学ぶ世界
- 今日、何を考えていたか、どんな感情でいたかが大切になっていきます。多くの人は、自分がどんな感情でいるか、何を想像しているかに、あまりにも無頓着なんですね。そして自分の感情や想像していることがどんな影響を持っているかに氣づくことができません。
- 実はこの世界は、つねに「アストラル界」(エネルギー体)と隣りあわせの場所にあります。アストラル界は目には見えませんが、確かにあるのです。アストラル界とは階層の世界になっていて自分がどんな感情でいるか、何を想像しているかでつながる場所が変わっています。それは低い階層から高い階層まであります。私たち人間は、現実(目の前の世界)を生きながら同時にアストラル界にアクセスしているのです。
- そして、ネガティブなときはアストラル界の下層界につながってしまうのです。この世で言われるネガティブエネルギーはそこに実在していると氣づく必要があります。自分が悪いことを想像しているときは、その世界の悪いエネルギーにコンタクトをとっているのと同じことなのですよ。だから悪いことを考えている時間が長ければ長いほど悪い影響を受けてしまうのです。
- 怖がらせようとしているんじゃないんですよ。逆に、良い感情で良い想像をしていたら、どこにつながると思いますかそうです、高い階層です。高い階層には、高い次元のエネルギーがあります。そこにつながるとその影響をやっぱり受けるのです。なんだか体調がよくなかったり不安を感じたりしているときこそ、氣持ちを上げていくように意識しましょうね。大丈夫、大丈夫。
量子の世界 引き寄せがうまくいかない「3つのできていないこと」
量子力学コーチ・高橋宏和さんの記事からシェアします。わたし自身、量子力学についてカンタンに理解できたキッカケになった超分かりやすい解説者の方です。その①のポイントを載せますね。
その① 思考・感情のコントロールができていない
- 引き寄せって科学的に言うと、あなたの周波数と共鳴した周波数が引き寄せ合うことです。つまり何かを引き寄せたければ、それと同じような周波数に「あなたがまずなる」ということがとても大事です。人の周波数というのは、その人の思考や感情によって左右されています。例えば、あなたの思考や感情が不安や怒り、イライラなどネガティブなものであれば、ネガティブな周波数を発します。一方で、ワクワクや愛、感謝などのポジティブなものであれば、同じくポジティブな周波数があなたから発せられます。ということは、日頃からネガティブな思考や感情が多ければ、その周波数に共鳴してネガティブな現象があなたに引き寄せられてくる、ということです。
- 人間は性質上、欠けているもの、足りないものに意識が向きがちです。「意識が常に欠乏状態」という方もいますね。1日のうち、不平、不満、愚痴、泣き言などを言っている方が多い、という方も少なくないでしょう。でもその欠乏状態の周波数が、より不満な現象を引き寄せているということに、まず氣づくことがとても大切です。この原理から言うと、「引き寄せなんて無理」と考えていれば、これも当然その通りになります。ではどうすればいいかと言うと、思考と感情のコントロールを意図してやることです。
- 生きてるとネガティブな出来事はたくさんありますが、大切なのは、それに囚われないことです。いつまでも囚われていたら、思考に定着してしまいます。思考・感情をコントロールするとは、ネガティブな感情を感じないようにすることではありません。大切なことは、ネガティブな感情は感じてもいいので、それを感じ切ったら手放すところまで意識することです。そして必ず、その感情は何かを学ばせてくれているはずです。そのことに感謝すれば、最終的には感謝の周波数となり、次にはちゃんと感謝の現象を引き寄せることができますよ。
イヤな体験=感情って、重要な「氣づき」を促してくれてます 方向がちがうよという合図です。意味のある『一見、悪役を買って出てくれてる観音様現象』って呼ばせてもらって楽しんでます。
「その②」 意識のコントロールができていない
- 意識のコントロールとは、意識をどこへ向けておくか、焦点をどこに合わせるかを操作することです。これをしっかり意図しないと、人間はついついネガティブなことにばかりフォーカスしてしまう生き物です。しかしそうすると、ネガティブな現象を引き寄せる確率はグッと高まってしまいます。量子力学の世界では、この世の現象は意識を向けたものが具現化していると考えられているからです。
- あなたの目の前の現実は、あなたが意識を向けているものが具現化されたものということなんです。言い換えれば、あなたの意識が何を見ているかによって現実が変わるということです。もちろん「見ている」というのは、眼球で見ていることではなく、意識で見ていることです。もしネガティブな現象が続くと感じる人は、意識がネガティブに多く向いていないかを氣をつけてみてください。「ネガティブばかりに意識が向いていた!」という人は、少しずつでいいので気づいたらポジティブに向けられるように意図してみてください。それだけでも、目の前に起こってくる現象は変わってくるはずです。
- 量子力学の世界では、現実(自然現象)は自分の意図しないところで勝手に起きているのではなく、その人の意識が観測したものが現象化すると考えられています。だから、もしあなたが思うような現実を生きたい、望む現実を引き寄せたいと願うなら、意識を意図的にコントロールできるようになることが非常に重要なのです。最後に氣をつけたいのが、感情と意識は別物と理解しておくことです。
- 前回その①で、『ネガティブな感情を感じてもいい』とお伝えしました。それは自分を知るための一つのバロメーターだからです。ネガティブな感情を感じるというのは、それを感じさせた現象が自分にとって好ましくないものということを教えてくれているのです。だからしっかりと感じてください。そうしなければ自分にとって何が喜びで何が悲しみかが分からなくなってしまいます。それに、ネガティブな感情も感じ切れば自然と消えていきます。
- 一方、意識というのは、自分がどこを見るかの「選択」です。感情は自然と湧いてくるものですが、意識は自分の意思で選択するものです。
捉え方は、選ぶもの。 面白く解釈するか、真面目に解釈するか、ひねくれて解釈するか、、現象ひとつ取っても見方は色いろ変えられます。ちなみに、わたしの場合は、なんでもかんでも面白おかしく楽しく視るタイプに変わりました。 だから、結構、毎日楽しくて笑えます。エヘヘ
「自分が変わると世界は変わって行く」
『これから先、時代が進むと、より「自分が変わると目の前の世界は変わって行く」という体験がしやすくなる。自分が変わる。自分を知ることが重要。』という内容のkuさんの記事からポイントだけを抜粋しました。ご参考にどうぞ。
- 三次元の地球で社会情勢や仕事場や家庭などでどんな事が起きていようが、内面に意識を向けることが、どんな事よりもパワフルです。
- どんな時代であっても、いつもいつも内面に意識を向いている人には余裕さえあります。
- いつもいつも外側ばかり見ている人は、いつもいつも揺れています。この三次元世界は揺れるようにできているからです。
- 今の時代では、結局、「 外側に意識を向ける事は度々あったとしても、いつも内側に戻ってくるような人 」をアセンション中の流れの人と呼ぶのかもしれません。
- 本当に本人の自由意志の時代になりました。ある意味自由意志とはこの地球では残酷さも甘美さも含まれているようです。三次元のままにいる自分と五次元にも行ける自分があったりするのが 今の時代です。(マトリックス)
- 戦うことではありません。目の前の世界でバタバタすることではありません。マトリックス内でいくら戦っても、解決しないのです。もっと力を抜いて、自分自身に意識を向けるのです。
- 神である自分自身に意識を向けて解放しつづけることで、マトリックスから脱却できるのです。幻想の中に深く入るのなら、外側の出来事に心が振られれば振られるほど入ってしまう事になります。
- バタバタしてばかりで、心があっちこっちしてて、ネガティブな情報に振り回されて、ラッパを大きな音でならしながら、わめく人にシフトしている人はいません。
- 目のまえにおきる、動揺するような事が起きても、半分本氣、半分は冗談めいた感覚を持つことです。少しだけ余裕を持つのです。 ある意味、幻想ゲームなんだと。
- ハラハラするような事も沢山起きてきそうな、この古い世界で、いつもいつでも素の自分に向き合っていられることが、「 自分軸 」を忘れないことなのです。
なるほど〜 参考になればと思います。
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