【qアノン】超ユニークな!!感染対策実施中・アラビア料理店のお話
この騒動の中で、ユニークな(とても真っ当な・・)感染対策をされている池袋のアラビア料理店「月の砂漠」の店長さんのインタビュー内容の記事です。どうぞ参考にご覧ください。
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ユニークな(超真っ当な!!)感染対策実施中・アラビア料理店のお話です
厚労省の見解「存在証明はない」、CDCも存在しないと認めている
- コロナの存在証明はない! 厚労省が実質認める! この証拠持って国に抗議、デモ戦う時! アメリカ疾病予防管理センター、英国大病院、トランプ大統領も【新型コロナ詐欺】暴露! WHOはPCR検査詐欺を認める! 感染報道は⚫︎人ワクチンで人口削減レプリアンの計画! メディアを信じると・・・。
- バカげたコロナ行政、座間市行政指導中止訴訟は続きます。()
今取られている対策、夲当に科学的に正しいの?
- 池袋のアラビア料理店「月の砂漠」では、独自のユニークな感染対策中。同店は、店頭での検温、消毒を一切おこなわず、清潔なおしぼりを配るだけ。特に力を入れているのは、「店内への不潔なマスクの持込・着用禁止」。
- 「不潔なマスクは衛生的にも悪く、不健康な身体を作る。そもそも、マスクをしていても咳をすればウイルスは簡単に飛び散る。」
- 「体調が悪い人は、マスクをせずに自宅で自主的に隔離し、新鮮な酸素をたっぷり入れて静養するのが効果的な感染症対策だ。」
- 同店はすでに10年経営、「わからないことや、おかしいと感じたことは徹底的に調べる」という店長さん。()
「店内ではマスク着用禁止」の真意
- 田中万千子店長(以下、店長): 正しいマスクの着け方や保管をしていない方も多く、その場合、マスクの表面には雑菌がたまっている。お客様には入店時に衛生対策のためにもマスクを清潔なビニール袋に入れていただいている。不潔なマスクの表面を触り、その指先で口周りを触るのも不衛生。また、マスクを着用すると新鮮な酸素が吸えず、血中の二酸化炭素濃度も濃くなり、より病気に感染しやすくなるという研究もある。
- そもそも、ウイルスを完全には防げないマスクをして、誰が感染しているかわからないという、「疑い」を前提とした感染対策は間違っていると思う。飲食店でコロナが発生しやすいとか、夜20時以降はコロナに感染しやすいという科学的データは、政府も都知事も一切示していない。
- 何より、新型コロナウイルスが“生物”であるか(それともただのRNA遺伝子配列なのか)どうかさえ、専門家でも意見が分かれるほど。ウイルスは、20時を過ぎたから感染拡大させてやろうというような意思や、時間を読み取る能力なども持っていない。
感染者数は「政治的な数字」
- 観客がマスクをしなければ閲覧ができなかったり選手たちにワクチン接種が強制されたり、義務付けられたりするならば、そこまでして開催する意義はないと思うので開催に反対。
- 本来、いかなる検査方法も、何らかの症状がある者に対して、病名診断のために医師が必要と判断したときにのみ実施するもの。それを、症状がない者にまで一斉検査を実施したり、医師ではなく政治家や官僚がCT値(ウイルス量を判断する基準)の増減を決めたり、異なる検査キットを用いることで陽性者数の増減が意図的に行える状況にある。発表される数は非常に「政治的な数字」といえる。現在、PCR検査が感染対策の中心に置かれている、これは完全に間違った対策。
- 十分な動物実験をしていない、人類史上初の遺伝子組み換えワクチン。10年後、20年後に遺伝子がどのように改変されていくか未知数。人口削減と、地球上の人類を「ID化」することによって監視、管理を強化する目的があるのでしょう。
- 自分なりの信念をきちんと持って、当たり前のように日々行動していると、回りの人もあまり氣にしないよう。飲食店仲間も自粛警察より時短営業による経済的痛手の方が比べ物にならないくらい大きいと言っている。
店長が考える一番の対策は?
- ヨルダンは早くから国境封鎖や外出禁止措置など、かなり徹底した厳しいコロナ感染対策。私が滞在した1月は、外国人も含めてPCR検査が不要に、また陽性反応が出ても熱や咳などの症状がない限り、病院に行く必要もなくなった。もし症状が出た場合、病院に行くという感じ。しかし、残念ながら小学校から大学まで、学校は今もずっと閉鎖されたまま。
- とにかく、心にストレスというわだかまりを作らず、マスクを外して新鮮な酸素を体内に行き渡らせて、太陽の光をたっぷり浴びて、身体を冷やし過ぎたり、睡眠不足にならなければ、コロナにかかることはないし、かかったとしても数日間の休養を取れば、自然に治って“抗体”を得られると思う。
伝えたいメッセージ
- 日夲人の多くがテレビウイルス(利権絡みの偏向報道)がもたらす“恐怖”に晒されてきた。人は、長期間恐怖に晒されると、思考が停止し、為政者に従順に従うようになりがち。
- そこから抜け出すためには、疑問に思ったこと・不愉快に思ったことを押さえつけることなく、自分で建設的に批判する作業が欠かせない。ぜひ、自分で調べてみてください。そして、自分の命や大切な人たちの命を守るためにも、しっかり納得できる意見を持ってください。
店長の宣言
- 表面が汚い使用中の『マスク』は、店内に持ち込まないで下さい。入口で清潔なビニール袋を差し上げます。その中にマスクを入れて、バックの中で保管してください。健康人がマスクをすると、体の廃棄物であるゴミ(二酸化炭素)を吸うことになり、新鮮な酸素が吸えません。
- (マスクを着けると)血中の二酸化炭素濃度が高くなり、体内で新鮮な酸素が不足し、より感染しやすい弱い身体を作ることになります。また、マスクは楽しい会話や飲食の妨げになります。よって、店内でのマスクは使用禁止とさせていただきます。
- お帰りになる際は、外に出てからマスクをつけて下さい。
- 店長も店員も店内ではマスクをしていません。それで感染するかも知れないと不安に思う人は、予約しないで下さい。(電話による完全予約制)
マスク着用のデメリット
- マスクそのものが不衛生なのではなく、着用の仕方に問題があるということだが、WHOは(当初は予防効果がないとしていたものの)今ではマスクには予防効果があると態度を変え、それについての釈明はなされていない。
- 日夲人が欧米と比べて新型コロナ感染症の重症者が少ないのは、コロナ以前からのマスクを付ける風習が影響しているとの説もあるが、科学的裏付けはない。田中氏が指摘するようにマスクの不衛生さや酸素不足になるという点に関して、複数の専門家から危惧する声が上がっていたことも確かだ。
国立研究開発法人理化学研究所(理研)の元研究員X氏の見解
- X氏: 健康で元氣な人が、ポカポカお天気の良い日に、マスクをして走ったり散歩したりする必要はありません。逆に、酸素不足になったり、口呼吸の癖がついて呼吸器感染症になる危険があるうえ、重症化もしやすくなります。
- マスクを着けて運動すると、 血中酸素濃度が低下し、逆に血中二酸化炭素濃度が上昇。そして免疫力・代謝系機能・腎機能GFR・認知機能が低下し、心負荷や慢性疾患が増加、頭痛・無気力・疲労・抑うつの原因にもなります。特に運動時のマスク着用のメリットは何一つありません。(何一つ!ない!!)
子どもにマスクを着用させるのも危険!!
- ドイツの最新研究によると、2万6千人の子供の保護者のうち、68%がマスクによる子供の異変を報告。
- 癇癪 60%
頭痛 53%
集中力低下 50%
幸福感低下 49%
登校拒否 44%
倦怠感 42%
学習障害 38%
眠気・疲労 37%
なぜ、マスクの副作用があまり世間に認知されないの?
- 情報統制されてます。こういった話(事実)をSNSに書いても、すぐに削除されてしまいます。そもそも、無症状の陽性者から感染が広がったという証拠も論文も無いわけで、今の、世界中の感染症対策が根本から間違っている可能性もあるのです。無症状の陽性者の濃厚接触者1000人以上を追跡した結果、そこから感染は広がることはなかったとの研究結果も実際に出ています。
- Q:―米国でバイデン新大統領が就任し「全国民に100日間のマスク着用を義務づける」政策を施行後、感染者数はピーク時の28%に激減したという報告があります。これはマスク効果ではない?
- A: (感染の判断基準となる)PCRのCT値を下げたことで、偽陽性者が減っただけ。日本も、バイデン就任直後の1月22日から、CT値を45から30~35に下げています。CT値が高いということは、PCR検査でごく微量のウィルスでも何億倍に増幅させることになり、本来は他人にうつす可能性が極めて低いウィルス量にも反応してしまうし、インフルエンザウィルスにも反応することがあります。
- Q:ー現在の日本で、マスクの着用は必要ない?
- A: 暖かくなって感染も落ち着いてきたので、マスクもワクチンもいらないでしょう。マスクによる口呼吸による細菌感染症が、逆に新型コロナの重症化に影響する可能性が心配。1918年にスペイン風邪の致死率が高まったのは、細菌の二次的感染症が原因であるという説もあります。あの野口英世も、酸欠と栄養不足が病気の原因だと言っています。
マスク着用は是々非々で判断すべき問題
- NPO法人薬害研究センター理事長でTokyo DD Clinic院長の内海聡氏は、交換せずに長時間着用したマスクは「雑巾のように不潔だ」と主張。ウイルスは小さくてマスクで防ぐことはできないし、ミトコンドリア活性を下げて結果的に免疫まで下げると断言。
- そもそもマスクが有効ならば、人類のほとんどがマスクをしている現在、新型コロナは撲滅されていたはず。また、中部大学教授の武田邦彦氏も、「マスクはくしゃみなどの唾液に混ざったウイルスはある程度まで止めるが、唾液が蒸発したあとのウイルスに対しては役に立たない」と指摘。このように、高名な学者たちがマスクの効果に対して否定的な見解を表明している点を無視してよいのだろうか。そこにあるのは、依存や盲信などの人間の弱さでは。
- 本来、物事は是々非々であるべき。「マスクさえつけていれば安全」なのではなく、状況を見極め、かつ日々清潔さを保ち、顔に触らない、などの細かな感染対策が人々に十分意識されるような方法が求められているのでは?
PCR検査もやはり危険(再度)
- PCR検査用綿棒には、強力な発癌性物質が含まれている。PCR検査にはEO減菌が含まれている。 エチレンオキシド=発がん性のある製品。(再度)
★以下、参考記事です。ご氣げんブログにお越しくださりありがとうございます。。
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