【qアノン】医者が好き放題してきた「ガン治療のウラ=実態」大暴露
- 感染者1万にーん!っていやまあ陽性者なのは置いといてやな、インフル絶好調のとき感染者が1週間で百万人越えてたやんw(やんww) おいおいワクツン接種進んでんのに全く効果無く陽性者をドヤ顔で1万にーん言うてるけど、ワクツン効果どこにあんねんこの唐変木!!って思ってる羊の皆さんおはようございます!!()
- こういうの、わかっていて黙っている人は ドクターでもなんでも無い。 自分が医者ではなく、犯罪者である自覚をして 首を洗って待っていてください。( ロジャー・ホドキンソン博士(病理医) スピーチ動画)
医療の世界は お金まみれ・・・()。いま、世界で大流行中の例の検査も◯◯◯◯も。
以前の記事でも取り上げたことがあります。再度、この医療利権の実態=ウラ事情をシェアします。
- 大学病院の現役医師が「ガン治療のウラ」大暴露 医者が好き放題してきたガン治療の実態。「大変なことになりますよ」
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ガン治療の実態
- これが、地位と情報量に物を言わせ、医者が好き放題してきたガン治療の実態。これからの時代、人々の追求によって、これらの聖域が崩壊していく。
- 日本人の2人に1人が罹患し、3人に1人が命を落とすとされる「ガン」。そして患者には口が裂けても言えない、驚愕の治療現場があった。決して表に出ることのない闇情報を、覚悟の現役医師5人が洗いざらいブチまける。
- ─名だたる有名病院の医師5人に集まっていただきましたが、ここでは全てホンネで語ってもらいます。まずは病院にとってガン治療はどれほど儲かるものなのか。()そのあたりからうかがいましょう。
ガンは「ドル箱」
- A ガン患者はまさしくドル箱。要は「手術」と「抗ガン剤治療」の2セット。これで病院は儲かる。
- E 手術だけで患者に逃げられたら「商売上がったり」ですからね。
- A 手術そのものは「労多くして益少なし」だから。商売としては、手術後の抗ガン剤治療が最大のポイント、勝負どころとなる。
- B ただ、他臓器などに転移のある手術不適用の患者は別として、まずは手術に持ち込まないことには話が始まらないわけで。
- A そういうことになるね。だから大々的な手術は必要なしと思われる患者に対しても「手術をしなければ大変なことになりますよ」とか、「あなたに生きてほしいと思っているのです」と話して、手術に持ち込もうとするわけです。()
- C 私が所属している泌尿器科でも、つい最近、耳を疑いたくなるようなケースがありました。血尿が出てやって来た患者なのですが、さっそく、膀胱鏡でのぞいてみると、膀胱内にガンが見つかった。後日、膀胱鏡でガンを削り取る内視鏡手術が実施されたのですが、ガンを半分くらい削り取ったところで、その手術は中止されたそうです。
なぜ半分だけを‥‥?
- C 「内視鏡手術の途中で出血があったから」というのが中止の理由だったそうです。ただ、この説明はかなり怪しい。本当の理由は「膀胱全摘術に持ち込みたかったから」ではないかと、私はみています。()
患者はその後、どうなったんですか?
- C 「ガンは膀胱の筋層にまで入り込んでいる可能性が高い」「加えてCT画像を見ると、リンパ節の腫れも認められる」などとして、膀胱全摘出になりました。
膀胱全摘術は過酷な大手術ですよね?
- C 手術は8時間にも及んだそうです。結局、膀胱の全部とリンパ節の一部などが摘出されたほか、人工尿路を造設するために小腸の一部も切り取られたうえに、腹部の外に尿をためておくストーマまでつけられてしまったそうです。
要するに、必要のなかった偽?手術!?
- 膀胱全摘術は必要なかった、と、、
- C そのようです。術後の病理検査では、ガンは筋層にも入り込んでいなかったし、リンパ節にもガンは認められなかった、ということですから。( 不要な手術を利権のためにわざと偽手術!!)
出席者プロフィール
- A=国立大学医学部長経験者(消化器外科医)
- B=公立地域中核病院診療科長(総合ガン治療医)
- C=私立医科大学附属病院経営幹部(泌尿器外科医)
- D=私立大学医学部附属病院診療科長(緩和ケア医)
- E=国立大学医学部特任教授(腫瘍内科医)
- 司会=医療ジャーナリスト
医療利権のやみ。医療はビジネス。良心派のドクターなら、まず、こんなことは絶対にしないでしょう。もちろん、PCRもワクチンもDS支配層による利権絡み。。
知らなければ、知ろうとしないと、都合のいいように洗脳コントロールされてしまう世の中。。
これからは、メドベッドの時代。おそらく利権が徐々に・・? 淘汰、なくなっていくと思います。夲当に命を、身体を、大切にし合える時代へ突入です。。
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