【qアノン】「真面目さ」の奥には、「恐怖」「不安」が隠れている

【qアノン】「真面目さ」の奥には、「恐怖」「不安」が隠れている

kuさんのkuラジオ(動画)からです。★kuラジオ 27話 「 マジメな人に起こる 浄化 解放 」

いまの、この騒動の奥・ウラにある日本人の心理(マスクやワクチンなども含めて)とシンクロしているように感じたので、シェアします。*わたし自身の解釈も入っています。あくまでもご参考に。

真面目の奥にある夲音

社会生活の中で自分がどうあるべきなのか。。。

  • 自分はちゃんとしなきゃいけない(まわりに◯しちゃいけない、自己犠牲・・!?)
  • 真面目に〇〇しなきゃ、生きなきゃいけない・・
  • (規律、マナー、常識、、)

・・・って 良いことじゃないの?

  • 地球では 真面目さは良いことかもしれない
  • 宇宙では通じない!? (笑)真面目の反対は「いい加減🎵」中途半端もOK・・ww

いい加減&中途半端は、ダメなこと!?

  • いい加減になると、人に迷惑をかけるっていう感覚がある(なるほど)
  • 真面目に、正しく生きなさい、真面目になりなさい、、生まれながらに言われ続けてきた。(環境から思い込まされてきた、自分でも真面目さは正しいことだと思い込んでいる。ずっと昔から、DS洗脳教育により親も子もコントロールされてきていた。。💧。)

宇宙にあるのは「自由」

  • 宇宙では、まじめとか、いい加減とかが 「無い」。(👍)
  • まじめ過ぎるのは宇宙の感覚とはちがう? ハイヤーセルフ(自分自身=魂・光の存在)とつながると、まじめ過ぎずともいい加減でも、素晴らしい道・プロセスを選んで進んでいける。(ラッキー🎵、運がいいとか、、ね! 👍👍)

・・・さというカタチが、覚醒を妨げる

  • まじめという形が「窮屈さ」となり、微妙にシフト(氣づき・覚醒)の妨げとなり得る。。。💧(なるほど〜!!)
  • エネルギーの通りがわるくなる(=トラブル・不調&病の一因にも?)まじめという形を通っていかないと、光が通らなくななってくる。(思い込み・・)

夲来の光の流れはもっと自由

  • もっともっと、自由に、道?なく、もっと無限に形を変えて光は浸透していく。
  • まじめという形を通すと、杓子定規なカタチにハマった光の流れ方になる。
  • たとえば、「まじめな人で、マジメにならなければならない」と思っている人がいた場合、怒りや悲しみが出てきた時に「こんな怒りを持ってちゃいけない」「変なことしちゃった」「こんな氣もちになってしまった」「こんな風になってしまった」とネガティヴを抑え込む。=生真面目な人の思考パターンにおちいってしまう。
  • 怒りなど色んな感情は出てくるもので夲当は抑える必要がない。

怒りが出てくるのは問題じゃない

  • 怒りは自然に出てきているだけ。
  • 怒りが出てきたことは問題じゃない、その怒りをサラッと受け流せるかどうかがポイント・怒りを所有していると勘違い。
  • サラッと受け流しが、「まじめさ」から脱却のスタイル。(👍)
  • †怒りが出てくる度に「怒っちゃいけない、怒りを出しちゃいけない」んだと、自分で自分をコントロールしなきゃいけないと拘ると、よりエネルギーの通りが悪くなる。(マジメの形に収まったガチガチ・縮こまった?エネルギー)
  • 融通無碍・何にも囚われることなく自由になり、俯瞰・広く高い大きな視点で見る。リラックスさせて、自分の人生を自分のものだと思ってないような自分自身からも解放した状態。(だと生きるの楽。🎵)
  • マジメさが自分をコントロール=制限・分離の方向。いまのこれからも時代では、マジメさは(どんどん・・・)辛くなってくる。

もともと宇宙では自由

  • いまの地球のアセンション(覚醒)の流れの中では、自分のハイヤーセルフ(夲当の自分自身)は知っている。
  • 崩壊するようなこと(一見、大きなトラブルに見える)が起きているなら、マジメさからの解放・浄化が起き(始め)ている可能性がある。もう何千年もマジメさをやってきている。
  • もともと宇宙では(魂レベルでは)自由。「こうしなきゃ!ああしなきゃ!」は幻想だと夲当は分かっている。より自由になるため、要らない感情や思考を解放して生まれ変わるため、夲当の自分に戻るために起きている。

「真面目さ」は、人間であれば誰もがもっている感情・思い込みの形かなと思います。

「・・しなきゃ」「・・でないといけない、ダメだ」「・・しかできない、・・しか、しちゃいけない」 など、自分の(環境からの)制限の中で、他の選択肢がないと思っている思考の状態。ねばならぬという思考の形です。

わたしたちは、親も子どもも、そのまた親や子ども・学生時代からの環境で慣らされてきています。

わたしがこの思い込みに氣づいたのが、公私ともに、この人生史上で(一見)最悪だったとき。👍。ハイヤーセルフが??もう解放していいんだよとでも言わんばかりに、氣づくようにと、トラブルだらけの一年をプレゼントしてくれていた時です。。笑ww。

ピンチはチャンス‼️ だともよく聞くフレーズです。が、夲当にそうだったと、あとから解るシナリオです。もちろん、その渦中は、すったもんだのドラマが起こりまくり、何事もうまくいきそうで・・ でもなかなかいかない・・・💧、の負のスパイラル状況で。まさに、このDS解放劇のシナリオのようです。。👍。

すべて、「アレっ? なんかおかしい⁉️ 変じゃない?」 と違和感を感じるように、氣づくようにしてくれていたと、氣づいたときに解ることが多いのです。

この時代のいま、この2021年が、たぶん、最高におもしろい年なんだと思います。

今回もご氣げんブログにお越しくださりありがとうございます。😇。

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