【qアノン】オバマ政権では決して、起きえなかったことが起きている
Q・トップクラスの息子さんからのメッセージの 和訳動画をシェアします。
目次
Qの真実・実態
- Qの正体は・・
- 空軍将校はQは実在し、ホワイトハットには計画があると言っている。
Qクリアランスとは?
- 国家機密情報にアクセスのため必要なアメリカ合衆国エネルギー省(DOA)のアクセス権限のこと。
- Qクリアランスを所持するものは核兵器に関する最高機密情報にアクセスが認められている。
- 政治評論家やMSMには、高いセキュリティクリアランスを持っているものは一人もいない。
本物の情報専門家はどこに?なぜ、みんな黙っているのか?
- トップシークレットアクセスを任されるのはごく少数の人だけ。
- 父はそのグループに入っていたが、インテルシステムの仕事のため、大統領勲章を持っていた。
- トランプの敵・DSはそんなに多くの勲章をもっていない。MSMはQがだれであろうと、ゴミ箱へ入れてしまう「専門家」。
- ロジャース提督やフリン将軍のような将校は発言内容が大きく制限されている。
- 死を目前にした引退した将校は個人的な見解をもう少し直接的に述べることができる。
Qは全くのフェイク?
- とか、選挙妨害目的のロシアの心理学的操作のようなものだと1000以上のMSM記事で書かれている。
- Twitter・ポリスは「嘘や証明されていない」ことを言えば、削除するよう要求してくる。
- それを安全に回避のため、私と父は持っている情報以上のことを話すことは出来ない。(ので)私自身・父自身の意見として話します。
- ここで伝えしたいのは、憲法で保護された私たちの意見は、「Qは米軍情報内部の人物によって運営されている本物の情報操作だということ」
沈黙している理由
- 経験豊富な軍人たちが口外してはならない、ある種の継続的な作戦の証拠だと考えている。
- メディアはQをつぶすため最善を尽くした。が、逆に火をつけてしまった。いまや、世界規模に拡大。CNN世論調査で先進国人口の約10%がQに好意的だということが明らかになった。
- MSMはいまだにQは存在しないか、怠け者のように情報操作、世論を仕向けている。「確かな証拠」がなく「約束された」大量逮捕がまだ目にみえてないことから、疑っている人がいることは皆知っている。
非常に大きなことが起きている
- と考えている。連邦政府全体に大きな変化が起こり汚れたものが善良な人々に取って代わられ将来のDS関係者がつまづくような罠が仕掛けられていると思っている。
- 実際には、裁判所や州など全国的に膨大な数の変化があり驚くべき変化が起きている。オバマ政権下では、エプスタインとマクスウェルが逮捕されるなんてことは決して起きなかったでしょう。
- 父が自分の意見として、Qが本物と言うなら私は父を信じる。皆さんは父のことも私のことも知らないので、信じられなくても仕方がない。
- 私の意見として、何百年にも渡る世界の腐敗が何年にも渡る軍事計画と神の助けだけでは説明できないほどのスピードで好転しているのが見える。(👍)
- 父のことを語ることでこの嵐に耐えるためのほんの少しの自信を必要としている人たちに届けることができるかもしれない。あるいはこの話が、あなたの愛する人が何千ものMSM記事によりQに対する疑念を晴らす上で考えてもらう助けになるかもしれない。
- 父はなくなったが、情報機関での長いキャリアのあと、政府の腐敗について深く落胆、自分の指揮系統の中で誰を信頼していいのかさえ分からなくなっていた。
- 父や他の愛国者たちは国をより安全にするため機密システムやデータ収集の構築に貢献、それらが国民に不利になるようなことはなかった。
- 自分のライフワークがDSの利益のため、DSの犯罪を隠すため悪用する悪人の手に渡ってしまったことにかなり心痛めていた。
「正義はやってくる」
- この言葉に日々感謝している。父が取り組んできたことが裏切られたと悲しむのでなく、DSが悪用した監視システムが最終的にDSを暴くことになるかもしれないという希望に満ちている。
- 父はQの発言やトランプさんの動向について説明しなかった。父が従軍していたのは超党派の軍人としての義務を真剣に果たしていた時代。
- この運動全体が人々が自分で考えられるように十分な情報を得ることを目的としているため、カルトと言われている。が、自分で考えることを教えてくれる歴史上唯一のカルトなのでしょう。
トランプ大統領とQを信じて
- ということ。彼らは協力しあっていて、裁判所、学校、医療、自由、金融システムを取り戻す計画があると信じている。
- Qの言うことに従い、自分自身で考え、知恵を求めて祈り、そして地元で活動に参加してください。父は情報機関での経験がありQが投稿した多くの詳細情報に基づいて次のように言うでしょう。
- Qという名前で投稿している人は確かに情報経験が豊富。専門用語や作戦の詳細などの使用は一般の人々や情報メンバーに対し複数のレベルでコミュニケーションを取っている。
- 個人的によく知っている用語の使い方や機密事項の言及は時に公式記録と知っている人にとって非公式記録と完全に一致している。
- この要素と、繰り返される信号データ、エアフォースワンやマリーンワン撮影されたオリジナルの写真その他の信号を組み合わせると、米大統領とQの意図的な協力という避けられない結論を導き出すことが出来る。(👍)
- Qの全体的なパターンは軍の情報機関とPOTUSの両方に直接アクセスしていなければ行えない。
- 私は、NSA、国防総省、DNIなどと契約しているためQが話した具体的な事柄についてコメントすることが出来ない。
- 言えるのは、合理的な知識を持った一般の人々が公開されている情報から推論できることだけ。
- 私たちはここで本物の軍事作戦を扱っている。(👍👍)
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