【qアノン】速報!これから話す事は全て確認が取れている内容です
ブラッドさんのテレグラムより。という記事からです。
の最初の記事はケネディJrの記事ですが、今回は2番目のjrの娘さんについての事実情報の内容をシェアします。
牧師/警察官からの内部インテルメッセージ
- これから話す事は全て確認が取れている内容です。はじめに、皆さんが既にこの世から去ったと信じている人達が実は生存しているという内容をお伝えします。
- 実は生きている人の最初は、マイケル・ジャクソン、次に、ジョン・マッカフィー、そして何と、アイザック・カッピー。この人達の中で、ある人は将来、公に姿を表すだろうし、ある人はそのまま隠れながら一生を過ごすでしょう。
- 次の話しに移ります。覚えてますよね。トランプが大統領に就任した直後、数多くの大統領令に署名した事を。40ぐらい署名しました。その大統領命令の内容は、大統領選挙の不正に関するものです。
- 外国が米国選挙に、いかなる形で関与した場合は違法であると明確にしていました。17は(Q)100%本物です、どうして多くの人たちが、Qの事を絶え間なく攻撃してくるのでしょうか?
- Qのメンバーは12人で構成されています。前回、JFK Jr. とキャロライン夫人が生きている事を話しました。彼らには娘さんがいらっしゃいます。その娘さんの名前は、ケイリー・マクナニーです。
- この事実は他、信憑性ある2人の人物からも確認済みです。その一人はトランプが現在会談している閣僚メンバーから情報を得ました。トランプが本物の大統領でなければ、閣僚に会っているはずがありません。
- ハンター・バイデンはただの歩く死人(空っぽな人間)彼が本当はどんな人間なのか、人々に彼の実態、本性をみせつけているだけです。
- フェイクバイデンは就任後はアトランタにあるタイラー・ペリースタジオのセットのホワイトハウスを使っているのは本当です。全てのイベントはここで行われています。(タイラー・ペリースタジオのウェブリンク)
- ローマ、フランシスコ教皇はすでに死んでいます。
- ブラッドはここで、ビデオクリップを見せてくれますが、皆さんには日本語字幕の入ったこのビデオを。(1:22からみてください。これは間違いなくCGI)
次は軍事裁判について
- 軍事裁判は確実に行われています。 3箇所で行われています。
- 1)ワシントンD.C.
- 2) GITMO
- 3) この場所については教えられないと彼は言いました。
- スペース・フォースですが、皆さんはすでにご存じかもしれませんが、これは皆さんが普通に考えると、何か宇宙に関する事を発見したり、地球外生命体や、飛行物体等を想像するでしょう。でも彼はこう言いました。そうではなく、その機関は諜報部そのものなのです。インテルです。
- このスペース・フォースはトランプと直結していて、全ての情報報告が直接トランプへ送られています。同情報、報告は他の誰一人へも送られる事はありません。既存の機関の情報報告は中間にCIA が入るので、情報が変えられたり、CCPからハッキングされたりして正しい内容が入りにくくなっているのです。
- ジョー・バイデンが3人いる。
- 私はカマラ・ハリスはどうなのか聞いてみました。
- ホワイトハットなのか、偽物なのか?といった事です。彼はこう答えました。 結局のところ、The Art of the Dealだよ。(交渉の術/極意)私の配信を拝聴している人の中で、こう言った人がいました。”でも、ブラッド、Qは No Deal(交渉なし)と言っていたじゃないか?” はい、そうですね。でもQは、”偽情報は時として必要だ” とも言ってましたよね。
- もし私だったら、どうせ最後は死刑になるのだから、そんな交渉には乗らないと思うが、そう彼に言うと、彼は、「交渉は成立しているんだよ。」こういう事が言える、、「他の奴らとはもう交渉がまとまっている、もしお前が拒否するなら、今ここで死んでもらう。」そういう事だ。
- そして彼は次に、ペロシの事を話してくれました。
- 彼女もおそらく交渉を飲んだだろう。と、更に、彼は、ジョージ・ブッシュもトランプから交渉を持ちかけられたと予想しています。例のジョージ・ブッシュ・シニアの葬式で、トランプがブッシュに何かメモのようなものを手に渡して、肩をポンポンと叩いた場面を見たんです。
- 彼からのメッセージはここまでです。
最後の内容はEBSの放映(確認の取れていない参考情報とのこと)
- この後ビデオが続き、ブラッドさんが、2つのソース元からの情報を読んでくれるのですが、最後の内容は、EBSの放映 ーーーー
- インターネット、銀行、全てのテレビチャンネルが遮断されて、指定のチャンネルで5日〜10日間、毎日真実が明かされる、金融リセット、インターネットシステムリセット等についてなのですが、ブラッドさんご本人が信憑性を確認出来ない、EBSの放映については、まだ環境が(人々の心理的環境も)整っているとは思わないので、8月中に起動するとは考えられない。とおっしゃっています。
- 2本目のビデオは、本日8月13日に更新されました。(英語のみの動画です)
- この情報は例の牧師/警官からのではないので、信憑性の確認はありませんので100%信用できるとは言えませんが、情報配信としてお伝えします。
- メッセージ: EAS Emergency Alert System 緊急警報システムのテストは昨日決行されました。しかしながら88%の国民は受信しませんでした。
- 皆さんに確認しておきたい事は、これはQが示唆した10日間のコミュニケーション遮断とは違います。これはFCCとFEMAが前もって予告した通り、8月11日東部時刻 2:20に(一部の地域)行われました。
- ◆補足説明:スティングオペレーション
- ホワイトハットが、どの企業がDSに加担しているのかを見極めるために、予めテスト告知をして罠を仕掛け、誰がこのテストを承諾するか否かを入手、結果的に、誰がDS側かの判断材料にした。
- 何しろ我々の一番の敵はメディアだから、これは容易に理解できることではあります。この他に大量の情報が行き交っており、これから何が起こるかの情報も大量にあるのですが、その中で確認出来ていないものもあるのですが、とりあえず、これは重要だと思われる内容をお伝えしておきます。
- それは「白人だけがウィルスに感染する。」(これはバイオテクノロジーを示唆するものらしい。)
- TicTokのビデオでは、「Qが約束した本物のEBS/EASはすぐにやってくる。」この信憑性はホワイトハット側からしたら疑わしいと思います。でも昨日、裏で動いていた動向の一部として、ある情報メモがリークされました。
- それは、今年の夏、コロナウィルスは太陽熱に弱いし、コロナ感染者死亡数が過去記録的に最低値にもかかわらず、無実の人々がワクチンで殺されていく中、バイデンが全米ロックダウンを再開させる予定でした。これがいつ来るのかは誰にも知らされていません。 これが来れば最大事になるでしょう。
- マイク・リンデルのサイバーシンポジウムで、海外からの選挙介入で票が盗まれた事が世界に証明されたことは大きいです。この証明は軍の介入の必要性をもたらします。彼は昨日、シンポジウムが終わった夜、襲われました。
- 彼は火曜日に大きな発表を予定していましたが、コロラドの選挙管理事務所に手入れがあった事件で中断されてしまったのです。
- シンポジウムの会場で、夲人達が氣がつかず、マイクが拾った会話は、「ジョーバイデンが留置されている、明日発表があるだろう。」というものでした。
- ブラッド: 私にはそう聞き取れたかどうか定かではありません。シンポジウムのライブ中、ドミニオン投票管理ソフト解析で明かされたのは、全てのセキュリティーが解除されており、誰でも票が操作できる状態になっていた事でしたが、これは決定的不正証明であり、選挙結果は自動的に即刻無効となります。誰の承認も、決議も、なにも必要ない。自動的に無効になるのです。
- 主なメッセージ内容の訳はここまでです。
今週末に大量逮捕の公開があるのでしょうか?
- 以前、ケイリー・マックナニーさんがJFK Jr.の娘だという件は聞いた事がありました。でも、最近、彼女はジャブ(偽ワクチン)を奨励しており、自分も打ったと言う発言をしている所をどこかで観ましたので、ガッカリしていたのですが、果たして、それはどうしてなのか理由を聞いてみたいです。
- とにかく、Qはミリタリー(軍)の介入は必須だと数回言及していたので、いつ来てもおかしくありません。10日間は外に出られなくなり、同時に送金、金融システムも変換されるのであれば、食糧、水、現金、ガソリン満タン等の準備は必須でしょう。(準備)
いちべーさんの最新動画では、アメリカ時間の14日・15日になにかあるかも・・ と可能性めいた裏シナリオ情報の話がありました。(動画の30分あたり)
日夲でも、飛行機の欠航や電車・新幹線などもSTOP。氣象庁のサイトも通信状態が悪いとか。ね。
なにか?あるのか分かりませんが、楽しみなことに間違いない。。なにかが、現れるんでしょうか と つい想像しちゃうね。。。
「明日から大激変する日夲を楽しみに・・」 なんて言ってましたが。。
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