薬を使わない小児科医・真弓定夫先生の誰も言わない本当のこと
クスリ=予防接種も含めて、風邪に効くクスリはない。
リスクしかないと。長男が3歳前後のころ、喘息持ちだったことが功を奏し幸いし、そのおかげで知れた善いことがたくさんありました。
この、おかしな567騒動やワクチンのことにも早々に氣づけたのは長男の喘息のたまものです。♫ 今回の真弓先生の動画に辿り着けたのも幸運でした。予防接種は日本人劣化政策だと教えてくれた方です。
以下、真弓先生の長編動画を書き起こしまとめてみました。どうぞ、参考に、お役立ていただけたら幸いです。
- ドイツ:誰も打たないのでワクチンの廃棄が始まっている ドイツには7,700万回分のワクチンが眠っており、すでに廃棄が始まっている
- そうなんだよ、うたなきゃ、棄てるんだよ。 冷蔵庫の電源もうっかり抜けるんだよ。 うたなきゃ、うたないで済んだ。日本のほとんどの医師が目の前のお金で思考停止した。
- ドイツの記事で、使用期限の延長を企んでいるというのを見つけました。枠の使用期限を延長するなんて捏造と同じだし食品の場合は営業停止レベルなのに、日本と同じことをやろうとしてるんだ。ドイツも酷いな。使用期限が過ぎた毒枠沈は毒性も上がると聞きました。
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『薬が病氣をつくる』(2014/12/07)
誰も言わない、薬、医者、医療の本当のこと(54分動画)
- 戦後、人口が1.5倍なのに、医療費は170倍にもなっている。
- 国の税収43兆円に対し、そのうち、38兆円を医者とクスリ屋に払っている現状。
- 1955年以降、どんどん、圧迫。
- 病は医者が治すもんじゃない、自分で治すもの、「クスリは本来要らないも」 本当は「食事」がクスリ
- 1日に医者に来る人数は4、5人、とても少ない(真弓小児科では)。 すばらし
欧米化政策を取り入れたワケ
- 大学病院や大きな病院ほど、、病氣でもないのに、医者にかかっている人が多い。
- 見分け方、混んでる大きな病院・薬局にはまず行かないこと。
- 終戦(昭和20年)のとき、マッカーサーやルーズベルト(DS)が日本人の優秀さに氣づいた(YAP民族)。
- 日本人を劣化させればいいと考えたDSは、日本を欧米化させた。
- 欧米化➡︎ ごはん、味噌汁 ➡︎ パン、牛乳に変えた。ここが大きなポイント
- パンと牛乳に変えるため、全国の保健所・教育委員会・大学病院を買収。(DS作戦)モラルが低い、肩書きだけの大学教授・教育長などをつかって悪政へと指導。日本人は従う民族性だった。
- さらに、朝日、毎日、読売新聞が助長した。
- 小さな開業医では、天秤を使って、一人一人に合わせてクスリを出していた。が、大病院でクスリを出す様になり医療費が膨大に。
あかちゃんが真っ先にすること
- 大きな声で泣くのは、妊娠中にたまった空氣を出している。
- 真っ黒な便を多くだすのは、お腹に中にいたときの溜まった便を出し切るため。
- 出したら、母乳を飲む。出してから入れれば病にならない。腹7、8分が良い理由。
- あさ、排便がない子は朝食ぬき。が大事。出してから入れる 入れる量も腹8分目。沢山入れすぎるのは病の元。
- 昭和20年までの成人男性の身長は150センチ台。女性は140センチ台。
- 身長や体重が伸びて増えているのは、あきらかに食べ物が間違っている。食べ過ぎ。
解毒・出しているときは健康体でOK! カタカナは食べるべからず!!
- なにかを出している時は、医者に行く必要がない。発熱、せき、下痢、吐き、鼻水、耳垂れ、、はOK。病を自分で治癒の最中。医者に行ってはいけない
- 体温が低い場合、便秘、鼻・耳詰まり、、は止むを得ず、小さいころからのかかりつけの医師に説明を聞くこと。
- なにかを出しているときに行った大病院で、間違った対処療法をして、クスリも使いすぎになる。
- 育児は、あかちゃんが生まれる前の20〜30年前から始まる。子が成人までの2、30年とお腹の中の1年が、生まれた後の80年間よりも大事。大事
- アメリカンインディアンは7代先まで考えて育児。日本もそうだった。子孫を大事にした。
- 劣化のため、すぐ、クスリを出す様に変えた。のが今の病院のスタイル。
- 薬局のクスリ=リスクを安易に使わない。100%リスクがある。新薬ほどリスクが大きい 大病院の新薬がいちばん恐い。
- 家にある『薬』=台所を使う。(漢字の)草があり木があるクスリ。草はご飯、野菜、海藻。木は果物、木の実は少量。を楽しんで身体を楽にすること。
- 良い野菜を買ってきても、冷蔵庫にいれたらおしまい。 日光のあたる庭やベランダなどに置いて早めに食べる。
- 薬局のクスリはなるべく飲まないように。(病にはほぼならない。)食べるときは薬を選んで。ひらがな、漢字の食べ物を選ぶ。
- 昭和20年までは、日本人は「カタカナの食べ物」を食べていなかった。パンを止めてご飯にしよう。ジュースを止めて味噌汁にしよう。チーズを止めて豆腐・納豆に。サラダを止めて「漬物・おしんこ」にしよう。
- ドレッシング、マヨネーズ、ケチャップ、マスタード、、 ➡︎ 塩、味噌、醤油、酢に。 日本人には和食は最高。
マスコミは、カタカナを勧める(汗
- メディアには宣伝料・利権がたくさん入ってくる。 勧めるDSの仕掛け。
- カタカナ、漢字を問わず、CMに出てきた食べ物、電化製品は買わない子どもに与えてはいけない すべて、メーカーが利権のもとで製造。カタカナのクスリが沢山入っている。からリスクを取らないように ど正論ですね
- スマホ症候群が問題。そうですね。。英語もいいけど、国語をしっかりやってからにしてください。
いまだに給食にでてくる、危ないもの
- 昔は自給率が足りていた日本。地産地消がいちばん良い。医学ではなく、生物学を学ぶ。野生動物はクスリを飲まない。ペットや動物園の動物たちはクスリによって薬害をうけている。
- 子どもたちが間違った食べ物によって能力を落としている。
- 旬のものを食べよう。夏は上に向かって伸びている野菜。秋以降は土に根ざすもの。加工していないもの。今の子どもたちは年間で1500種類のカタカナの食べ物を口にしている。
- 哺乳動物は、自分の親の母乳しか飲んでいない。なのに、戦後の日本は、他の動物の母乳を飲まされ日本人をガタガタにした。それ以来ずっと続いている。DSアメリカが巧妙に崩した。いまだに、学校給食で飲ませている。牛乳を止めると病が減る。
- A型にA型以外の血液を入れると即死 なのに、牛乳は 母乳は白い血液。危険です。 他の動物の血液を飲んでる。そんなものを飲ませているのが学校。酷い政策。
- 自分で考えて育児をしていれば病にならない。
寒い地域・日本の北海道の食生活にはちがいがある
- 寒冷地では、取れる野菜がちがう。加工が必要のため、食べ物・薬が変わってくる。遺伝子が変化し対応できるようになる。ここではパン、パスタ、動物の肉など食べてもOK。
- クスリで被害で亡くなる人は交通事故の5倍。リスクが大きいことを覚えておいてください。
衝撃!! こわいのは、粉ミルク・・
- 牛乳は危険、さらに、粉ミルクには昭和30年ごろから厚生省認可の添加物18品目入れてもOKになっている 知らなかった。
- 粉ミルク・混合人工栄養児の死亡率は、母乳栄養児の20倍。
- 牛乳は学校で、飲んではいけない。飲ませてはいけない。
- 医師はみんな知っている。言うか言わないか、それだけ。なぜ、言わないの 言えば確実に患者が減る。また利権。
- つまり、医療にかかる支出が減る。無知は罪のもったいない話。
- その土地の地産地消のもの、旬のものを食べる。
- カタカナのものを食べないだけで、子どもたちの病がずいぶんと減ることを知ってください。
- クスリはリスクの代表的なもの。リスクのあるものは、子どもにはあげないように。
- 日々の食事にカタカナの危険なものが沢山入っている。隠されている。
- 多くに家庭が、子どもにリスクある食べ物を食べさせている。その子がまた、子を産み、病氣がどんどん増えていく。
『カタカナの食べ物に氣をつけていただきたいです』という真弓先生のお話でした。真弓先生のこの約1時間の動画を見たのは今回が初めてです。
見るキッカケをくれたのがまた長男で。いつもながら、お助けマンの長男くん。
クスリのこと、ワクチンのことを知るキッカケも小児喘息だったおかげ。ピンチはチャンスともいう様に、わたしには喘息って結局は善いものでしかなかったことになってます。
その彼にも現在、もうすぐ3ヶ月になる娘がいます。
予防接種のことを相談され、真弓小児科の短編動画を送ったところ、「母子手帳がなぜ悪いのか分からなかった」らしく、またしても、そのおかげでこの動画を見るに至りました。
まだまだ知らないことが多々、ありました。本当に今回、改めて見てよかった
この真弓先生の動画は、これからの育児に必要な大切な情報がたくさん詰まっています。ぜひ、ご覧になってみてくださいね。
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