【qアノン】ノーマスク学校生活開始第1号は岡山市、全国へ広げよう
「夲日、谷本先生の指導のもと、教育委員会に連絡し、校長にノーマスク学校生活宣言書を提出し、明日からノーマスクで学校に通えるようになりました!」
すごいですね! 素晴らしいですね! ^_^。👍👍
👉★谷本 誠一さん(呉市議会議員 民生常任委員会委員)FB情報をシェアさせて頂きます。
目次
「ノーマスク学校生活宣言」勝利の方程式公開!
「ノーマスク学校生活宣言」についてです。(コロナ詐欺に関して5回連続のシリーズ)
高槻市小5児童が体育授業中マスク装着のまま倒れ、死亡のニュース
去る5月27日、高槻市立小学校5年生の児童が体育の持久走授業中マスク装着のまま倒れ、その後死亡したというニュースが飛び込んで来ました。これまでも同委員会にジャーナリストが取材を申し入れても回答すらなく、この事実を隠蔽していたのです。
と言いますのも、事故があったのは2月18日ですので、ニュース報道は3ヶ月以上を経過してのことでした。報道では該当小学校名を伏せていますが、阿武(あぶ)山小学校です。これはマスクは危(あぶ)ないという天の啓示と思えてなりません。
問題は、文科省の衛生管理マニュアルでは、「体育時はマスクの着用は必要ない」と定められていたにも関わらず、児童がマスクを着用し、それを教師が放置していたことにあります。
学校側は「苦しかったらいつでもマスクを外してもよいと指導していた。マスク着用は児童の自己判断だった」と教師も校長も、そして教育委員会ですら、責任から逃れようとしている事実があります。
「 子供が自身の判断でマスクを外すことができるでしょうか? 」
周囲がマスクをしており、指導する教諭もそうであれば、それを外す勇氣なんかないのです。
教育現場での実態
世田谷区立某小学校では、水泳の授業に「マスクを持参、できれば防水用で」との保護者宛ラインを送信しました。このように学校現場では校長や教諭の裁量により、マスク着用の過剰指導があります。呉市立某小学校でも運動会でマスク装着のまま競技をしたとの情報も飛び込んで来ました。(あまりにも目に余る酷すぎる状況 💢💢)
一方、国民の情報公開請求に対し、マスク装着には、「感染症予防等の科学的根拠はない」と文科省は回答しています。実際、ウイルスは0.1マイクロメートル、不織布マスクの編み目はその50倍の5マイクロメートルもあり、完全にウイルスが透過し、意味がないのです。せいぜい、風邪をひいている方が咳による飛沫を防止するために装着するのがエチケットとされている程度です。
方や、マスクの弊害に関する学説は沢山あります
- 酸欠状態になり、脳に酸素が十分行き渡らないと海馬神経が3分で死滅し、悪影響を及ぼす
- 自身が排出した二酸化炭素を吸入することになるため、体調不良を引き起こし、最悪発癌性物質までも吸入
- 空氣中に漂うウイルスは他細胞に寄生し難く、3分で死滅しますが、マスクの中はばい菌が充満する、そこにウイルスが寄生することで7日間は生き続けることができる
総じて免疫低下を招き、却って感染症を引き起こす要因になり易いことを知るべきです。
つまり、マスク装着は健康にとって逆効果
- 加えて、相手の顔の表情を読み取り難くなることから、児童生徒のコミュニケーション能力の欠如を招く
- 情操教育による脳の発達に遅れを来す
- 最近ドイツの科学者が、「マスク着用生活による心身の変化」を0歳から18歳までの約2万5千人を対象に調査を実施したところ、68%が何らかの障害があったとする親からの報告を発表
- その中には、過敏性、頭痛、集中力低下、幸福感の低下等があった
この様な中で、目覚めた一部保護者は、我が子を守るために学校生活でのノーマスクを訴えて来ました。ところが、学校生活における「原則マスク着用」に関し、
校長は市教委からの指示、市教委は文科省からの通知、そして学校教育法に基づく校長裁量を主張し、平行線を辿って来ました。特に保護者が、「マスクを外すように全児童に通知等で発して欲しい」と、マスクの弊害資料を渡して訴えても、「我々公務員はお上に従うだけ」と、空虚になっていたのです。
そんな時に、愛知県の某市立小学校の母親が我が子のノーマスクを3段階の試練を全て乗り越え勝利した武勇伝を紹介します。
武勇伝
- ①マスク弊害の資料を校長、市教委に提出し、我が子を守るためにノーマスクを主張
- ②一旦は認められるも教頭から、「ノーマスクは本校に感染者が出た場合、濃厚接触者に該当するので、せめてフェイスシールドを装着して欲しい」と保護者に依頼
- ③納得いかず文科省に直接電話で尋ねたところ、「マスク着用に法的義務はなく、強制はできない。その判断はあくまで保護者の裁量」との回答を得、それを教育委員会に伝えると黙ってしまい、ノーマスクを維持
- ④他の保護者から学校へ苦情があり、教頭が我が子だけを「教室の隅に配し、その周りをアクリル板で仕切りたい」と相談あり
- ⑤母親から谷本に相談があったので、学校運営ガイドラインには「差別・偏見は許してはならない」と書いてあり、「学校は偏見のある保護者からの圧力に屈し、子供を守ることを忘れて、差別を助長することになり、教育者として失格」と、このガイドラインを主張するようアドバイス
- ⑥マスクや、それに変わるものを強いることは刑法223条の強要罪に当たり、校長と言えどもそれを強制することはできない」旨を主張したのが決め手となり、ノーマスクを貫いて現在に至る。
この経緯がそのままノーマスク勝利の方程式になろうかと思います。
そこで私は、先週広島市教育委員会、廿日市市教育委員会、呉市教育委員会の各担当課長に対し、我が子のノーマスクを望む保護者を同席させ、マスクの弊害と共にこの経緯を説明しました。
保護者の権利に介入することは許さない
これはあくまで、「我が子のノーマスクを認めて欲しい」との嘆願ではなく、「校長と言えども保護者の権利に介入することは許さない」との確固たる決意表明でした。これに対してはさすがにどの市教委も全く反論ができませんでした。
マスク解放後の根回しポイント
それで週明けから各保護者は、私が作成した「ノーマスク学校生活宣言書」を最寄りの校長に手渡し、マスクから開放されます。
その際、予め市教委から該当する各校長に対し、根回しをしてもらいます。そうしないと校長等が抵抗を示すからです。そうではなく、教育委員会もこの件を承知で、それを受け入れていることを知らしめることで校長に安心感に繋がり、それを黙視せざるを得ない状況に追い込むのです。
但し、他の問題が予想されます。一人の児童がマスクを外すと、他の児童から嫌がらせや虐めの対象になる危険性があることです。このため過去多くの親は、我が子のマスク着用を妥協していたのです。ですから校長は担任教諭や養護教諭等に指示し、そのような偏見や差別が起こらないよう、ホームルームで最初にきちっと説明することが肝要です。
また、愛知県でもあったように、他の保護者やPTAからの圧力に決して屈してはなりません。そのこともよくよく校長に解ってもらえるような宣言書にしているのです。
そして最後の難関は、家庭問題です。足下がふらつけば、この宣言は成功しません。
- 例えば母親はノーマスクを願っていても、父親はそれを許さないとか、逆のケースもあるでしょう。
- 或いは、夫婦ともノーマスクには賛成するが、世間体や、他の児童からの虐めを気にして、他方が宣言を断念するケース。
- また、親がノーマスク宣言しても、その子供が、校内での同調圧力に屈して、マスクを着けてしまうことが十分考えられます。
- これらの場合は、10歳男児と5歳女児によるノーマスクの訴え動画を親子、或いは家族全員でで視聴し、十分な話し合いを持つことが肝要です。
- 敵は内にありです。そこを克服することが大前提となります。
- 10歳少年のノーマスク訴え動画https://twitter.com/awakend…/status/1397838625014837250…5歳女児のノーマスク訴え動画https://www.facebook.com/100013973431638/videos/1154209848388119
具体的にな手順
- ①家庭内で、ノーマスク訴え動画を視聴したり、マスクの弊害を話し合い、合意を形成。特に我が子が納得いくこと
- ②教育委員会の課長または課長補佐クラスにアポをとり、マスクの弊害資料と合わせ、谷本作成の市教委宛「ノーマスク学校生活宣言書」を手渡す。
- ③市教委から最寄りの校長宛に先立って話をしてもらった上で、校長宛の「ノーマスク学校生活宣言書」を提出
- ④提出日若しくは翌日から、我が子によるノーマスクの実践。その日からマスクを持参させない
- ⑤学童保育の場合は、担当課長に会い、同様の手順を踏襲し、宣言書を学童保育施設長に提出
宣言した児童を見て、それが他の児童からその保護者に情報が必ず伝わります。
すると、ノーマスクを心で願いつつ、言い出せなかった賛同する保護者が必ず出現します。そして聴いて来ます。「どうやったらノーマスクを実現できるのか?」と・・・。そうなったらしめたもの。「勝利の方程式」を実践するのみです。
同様の「ノーマスク学校生活宣言書」を校長に提出すればOKです。そうこうする内に校内やクラスでノーマスクが徐々に増えて来ます。そうなれば、一氣にノーマスク児童が増えることになるでしょう。
この勢力が半分程度になれば、これら保護者が団結して、学校から全校生徒に「学校生活においてノーマスクが可能である」との通知を出してもらうことが実現性を帯びて来るでしょう。
上から変えることは、文科省の間違った通知、即ち学校運営ガイドラインに基づく衛生管理マニュアルが楯となり、成功は甚だしく困難です。ですからボトムアップでノーマスクをマイナーからこつこつとメジャーに育てるよりないのです。
勿論この噂は他校にも広まります。ノーマスク宣言を発したい保護者が増えて来ることを切に願っています。我が膝元の学校からノーマスクを発信して行きましょう!
☆FBからの抜粋はここまでです。
こちらの岡山市のノーマスク宣言を発端に、素晴らしいモデルとして、全国の教育現場でマスク解放につながることを切に切に願います。
子供のマスクはよくないことばかり!
- 熱中症の問題!
- 口呼吸が促進され、ばい菌が入り易い!
口の乾燥により粘膜免疫の低下を招く!
表情を作れないのでコミュニケーション不足に!
集中力低下、情緒不安定に!
マスク会食は愚策中の愚策で不衛生!
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