見てるけど見えない聞こえない、氣付いたのにウクライナに嵌まる要因

見てるけど見えない聞こえない、氣付いたのにウクライナに嵌まる要因

深い記事なので、参考に、どうぞご覧ください。難しいところは、サラッと読み飛ばしてくださいね!

個人的には、元ウクライナ大使・馬渕さんの動画がいちばんシンプルで分かりやすいように思います。何にしてもバックは、すべてDS(ディープステート)が糸を引いている。私たちはエネルギー・意識体で地球という物質界を体験しにきている。つまり、死は肉体との別れで魂は不死身ということ。

もうすぐ終焉を迎えるDS支配期からの覚醒(脱出)体験ゲーム⁉️ といってしまうと、物質界を本当の世界だと思い込んでいる方たちの視点では亡くなった方に対しての誤解も生じてしまいます。が、すべて、地球に誕生することを決断した一人一人各自の魂の自由意志が決めてきたことかと、想像します。

優勢になるロシア 2022/3/16

  • ゼレンスキーの側近は、早ければ1-2周間、遅くても5月までにロシアと和解すると言っている。」 田中 宇
  • ウクライナのゼレンスキー大統領が3月15日、NATO加盟をあきらめざるを得ないと表明。
  • ウクライナはNATOに加盟したかったが、ウクライナを自国の影響圏に入れておきたいプーチンのロシアが激しく反対、2月24日から軍事侵攻してウクライナの制空権を奪い、米国などNATO諸国がウクライナを軍事支援できないようにした。
  • バイデンの米国は、米軍やNATO軍がウクライナに派兵すると米露核戦争になるのでやらないと表明し、ウクライナの制空権をロシアに奪われているので、米NATOはウクライナへの武器支援も表明だけで実施できなかった。ゼレンスキーは「今のNATOはとても弱い。兵力を送ってくれると思っていたのに何もしてくれなかった」とNATOを非難している。
  • 米国は派兵や武器支援の代わりに、ロシアに対して石油ガス輸出阻止などの強烈な経済制裁を発動したが、これは逆に欧州諸国をエネルギー不足に追いやってしまい、結局ドイツなどはエネルギーの対露依存をやめられなかった。
  • ドイツの首相は10日ほど前、ゼレンスキーに「ウクライナはNATO加盟できない。貴殿はロシアに譲歩するしかない」と申し渡している。
  • ロシアは欧米に輸出しない分を中国に買ってもらえるし金融支援も受けられて大して困らず、対露制裁は欧米側を自滅させるだけの失策になっている。ロシアは意外と負けてない
  • その間にも、ロシアはゼレンスキーと交渉を続け、降参して政権内からロシア敵視勢力(米傀儡の極右・ネオナチ)を追放すれば大統領職にとどめてやるなどと持ちかけ続け、米欧からの支援を期待できなくなったゼレンスキーはロシアの要求を受け入れ始めている。
  • この流れの中で、NATO加盟をあきらめるという今回のゼレンスキーの発言が出てきた。ロシアは、ウクライナの非武装中立化と非ナチ化(米傀儡の追放)という露軍侵攻の目的を達成しつつある。
  • ゼレンスキーから弱体化したと非難されたNATOの事務総長はあわてて「兵器供給や軍事演習など、同盟諸国に対する強化策を本格的にやります」と宣言したが、口だけっぽい感じが漂っている。
  • 3月15日には、ポーランド、チェコ、スロベニアの首相たちが列車でキエフを訪問し、ゼレンスキーと会った(ウクライナ上空は露軍が外国からの飛行機の飛来を禁じている)。
  • ポーランドなどはロシア敵視の国で、ロシアに譲歩して傀儡になろうとしているゼレンスキーの動きを何とか止めるためにやってきたようだ。ポーランド首相は、人道支援物資をウクライナ市民に配布する目的でNATOが武装した平和維持部隊をウクライナに陸路で送り込むことをNATOに提案しようと思うがどうかとゼレンスキーに持ちかけた。それが実現したら、ウクライナ入国後に露軍に空爆され、米露世界大戦になってしまう(だから実現する可能性はゼロ)。
  • ロシアとの和解に向かっているゼレンスキーは返答を避けた。開戦直後なら歓迎されたかもしれないが、話を出すのが(意図的に)遅すぎる。 
  • ポーランドはゼレンスキーをロシアの傀儡に転向させたくない、断末魔的に、NATOに地上軍をウクライナ派兵させるという危険(というより非現実的)な策を言っている。エストニア議会は3月14日、NATO諸国の議会として初めて、NATOがウクライナ上空を飛行禁止区域に設定して露軍から制空権を奪う試みをやるべきだと決議。(これまた断末魔的な非現実策。)
  • 3月15日にはロシア政府が、米国のバイデン大統領と側近たち、息子のハンター・バイデン、2016年の大統領候補で対立候補のトランプにロシアのスパイの濡れ衣をかけるロシア敵視の策略(ロシアゲート)をやって勝とうとして失敗したヒラリー・クリントンなどに、ロシア入国禁止などの制裁を科した。
  • (これは開戦翌日の2月25日に米国がプーチンらロシアの要人を制裁したことの報復。タイミング的に、ゼレンスキーがNATO加盟をあきらめると表明し、ロシアが米国に対してぐんと優勢になった直後に報復措置を出したことは興味深い。)
  • ハンター・バイデンは、父親のバイデンがオバマ政権の副大統領だった時に、父親の名代としてウクライナ側から賄賂をもらっていた疑いで有名。プーチンは、米国でヒラリーや民主党本部によるロシアゲートの不正が捜査されて暴かれつつあることを把握した上で要人制裁リストを決めている。 
  • 米国では金融バブルの膨張を維持する唯一最大の策だった米連銀のQE(ドルを過剰発行して債券などを買い支える策)が3月9日に終わり、ちょうど5月ぐらいまでに金融崩壊が起きるかもしれない状態になっている。このタイミングは、ゼレンスキーの側近が言うところの、ウクライナがロシアと和解しそうな時期(遅くとも5月)と一致。
  • 金融は水物なので時期がずれるかもしれないが、ウクライナとロシアの和解も時期がずれるかもしれない。(ロシアは中国と結束して延命し、米欧はQE終了で金融破綻) (ドルはプーチンに潰されたことになる
  • 米国の金融システムが崩壊すると、世界は、米国系の債券金融システムが支配していたニクソンショック以来の「ブレトンウッズ2体制」から、中露イランサウジなど非米化した諸国が持つ石油ガス鉱物穀物などコモディティの利権が支配的になる多極型の「ブレトンウッズ3体制」に転換していく。これは元米連銀(現クレディスイス)のアナリストであるゾルタン・ポズサーが言っていることだ。
  • プーチンのウクライナ侵攻は、米欧がロシアへの経済制裁によって自滅的にコモディティの利権を手放すことを引き起こし、これからの転換の引き金を引いた。プーチンが、QEの終了に合わせるタイミングでウクライナに侵攻したことも非常に重要だ。 
  • 米欧日のマスコミ権威筋は今回、ロシアを極端に敵視する妄想にからめとられ、米欧日がロシアに持っているコモディティのすべての利権を放棄すべきだとヒステリックに叫び続けている。
  • 米欧日が放棄したコモディティの利権は中国側に買い取られていく。これからのブレトンウッズ3の体制下で米国は覇権を失い、米欧日が貧しい国になり、中露イランは豊かな国になっていく。米欧日がコモディティ利権を自滅的に手放して新体制を実現するために、マスコミ権威筋の馬鹿げたロシア敵視の妄想が必要になっている。(優勢なロシア、行き詰まる米欧、多極化する世界) (金融大崩壊への道
  • この手の状況は初めてでない。マスコミ権威筋はコロナ危機に際しても、コロナの脅威を誇張・扇動して人々を恐怖に陥れて冷静な判断をできなくして、都市閉鎖や休業要請やPCR強制など、コロナ対策になっておらず無意味に米欧日の経済を自滅させるだけの超愚策を延々とやらせた。
  • その結果、消費が中心の米欧日の経済が大幅にへこみ、QEのやりすぎでドルに対する負担が急増し、米国覇権の終焉を早めた。
  • 中国はいまだにときどき強烈な都市閉鎖をやっているが、これは習近平が自分の権力を強化するために喜んで都市閉鎖やゼロコロナ策をやっているのだと考えられる。 (コロナ帝国の頓珍漢な支配が強まり自滅する欧米) (ロシアを「コロナ方式」で稚拙に敵視して強化する米政府
  • 米欧日のマスコミ権威筋が、コロナと並んで妄想を扇動して経済を自滅させる策をやってきたもう一つの分野は地球温暖化対策だ。
  • 化石燃料の利用は気候変動にほとんど関係なく、温暖化人為説は無根拠なのに、マスコミ権威筋は化石燃料利用のせいで劇的な温暖化が起きるという妄想を人々に信じさせ、それを妄想だと言う者たちを無力化し、欧米諸国が石油ガスの利権を世界的に放棄し、原発を止めてしまう自滅策をやるように仕向けた。
  • その結果、石油ガスの利権は中国など非米諸国の側に転がり込み、今回のウクライナ戦争を機に、石油ガスの利権を非米側に渡して原発も止めてしまった欧米諸国が決定的な負け組になっていく覇権転換の流れを作った。(欧米の自滅と多極化を招く温暖化対策) (英米覇権の一部である科学の権威をコロナや温暖化で自滅させる
  • マスコミ権威筋が妄想を扇動して米欧日の諸国に自滅策を強要させてきたのは、偶然の産物でなく意図的なものだ。米欧日のマスコミ権威筋の上位にいる米諜報界(深奥国家)が、米国覇権の崩壊と多極化を引き起こすためにマスコミ権威筋を動かしてきたと考えられる。
  • 今回のウクライナ戦争は、その流れの総仕上げになっている。 (エネルギーが覇権を多極化する)その他、ロシア政府の防衛省が、ウクライナ人でロシアへの避難を希望する人が260万人いると発表している。

【馬渕睦夫】日本を想う一般人は素晴らしい〇を持っています

https://youtu.be/fG3bel8F7ls

本人にはそう見えている

  • 見ているのに見えていない、聞いているのに聞こえていないのは認識範囲の差で、全員が違う世界を体験しています。ワクチンは氣付いたのにウクライナに嵌まる要因です。
    「何でこんな事も分からないんだ」と言ってる人に対して「読みが浅い」と批判する。一時が万事この様に、見破ったと思っても次のイリュージョンが用意されており玉葱を剥き続けているのが現状です。
    地球最大のトリックは物質界が存在すると言う欺瞞(ぎまん=人の目をごまかし、だます)で、ここに氣付いた人類が臨界数を超えた為にアセンションを迎えますが、3次元を見破っても次の次元、またその次の次元が用意されているので、今回次元上昇しても薄皮1枚めくった程度に過ぎず、宇宙は広大です。
    肉体を纏っての集団上昇が初なので宇宙人が騒いでますが、歴史上の聖人は達成してますし、少ないだけで特殊な事例では有りません
  • 皆が異なる環境を体感しているので真偽はどこまで行っても不明ですし、答えは自分の中から各自で見付けるしか有りません。相手を捩じ伏せて従わせるのが正義だと思うならそれが当人の正解でしょうし、黙って離れる選択もまた正しいと言えます。
    トランプ大統領を標的に行われた2019年末からのロシア疑惑同様、ウクライナ騒動もマスコミの偏向報道が目に余り、私はライトワーカーが事件に巻き込まれるのを避けたいので記事を連投しましたが、それは私のエゴですし、傷付いても死んでも構わないと思って行動する人を否定しませんし、勇気と無謀は違うんだとも言いません。
    自分の正解は自分で見付けるしか無く、誰に否定されたとしても「これが真実だ」と思えたなら、それがあなたの真実です。全てが正しく、別の視点からは全てが間違いで、そのどれもが物質界を転生先に選んだパワフルな魂にとっての貴重な経験です。

最後は一瞬

  • 年末に向けてトラブルの頻度は増えますが、想定内と受け取め冷静に対応して下さい。
    一部開示されたファイザー資料が日本語訳されるかは不明ですが、副作用の内容が明るみになり騒ぎになった途端、支配者が責任回避で何かをやらかしたり、事実を知った民衆が暴徒化する可能性も有ります。
    暫くは紛争で時間稼ぎをするでしょうが、ウクライナは5月で収束宣言が出てますし、台湾とイスラエルを持ち出しても秋までは引っ張れません。新たな話題を出せるとも思えず、せいぜい人工地震かエイリアンの襲来くらいでしょうか。命優先を心掛けて下さい。
  • 人々のショックを和らげる目的でメディカルベッドやテロメア細胞等の先進医療技術が紹介されますが、彼等は聞く耳を持たないでしょう。死にたく無いから、周囲の為と言われたから、解雇されるから、同調圧力に負けたから等、理由は色々有れど、それが死期を早める原因になると分かった衝撃は計り知れません
    皆さんの支えが必要です。彼等は無知だったかも知れませんが、決して悪人では有りません。寧ろ政府やメディアを無邪氣に信用する純粋さすら持ち合わせています。責めてはいけません。繰り返しますが治療技術は存在しています。まずは大丈夫だと言う事を周知させて下さい。
  • 昨日の地震で世界中から日本を心配するメッセージが届いています。是非、この優しさを受け取って頂きたいのです。
    チャネリングでは「皆さんが予測している以上の事実が知らされます」と繰り返しますが、人類史が始まって以来私達は何度も危機に直面し、その度に乗り越え成長して来ました。今回も必ず突破出来ますし、その為に宇宙船が待機しています。
    権力者の都合で引かれた国境は無くなり、私達は209カ国で力を合わせ地上を立て直さねばなりません。カバール逮捕を待たずとも今から出来る事は沢山有ります。小さな一歩で良いのです。全員の一歩が積み重なり、最後は一瞬で片が付きます。

喧伝されるニュースと語られない事柄

  • 背景に浮かび上がる髑髏は不氣味ですが、怪獣が困ってるイラストは可愛いです。世界各地でATMを含め限定的な遮断は続くので、想定内と受け止め慌てないで下さい。3/17(木)まで外出禁止のウクライナですが、騒動は5月に終わるとの予想。
  • つまり残り2ヶ月で東欧カバールを一掃する目処が立った訳で、逮捕の波は世界に広がり合わせてマスコミも騒ぎます。表向きの停戦交渉の影で何が起きているのかを考えながらニュースを見る必要が有ります。アドルフ・ヒトラーを操っていた連中はさっさと雲隠れした様に、本物の悪人は決して表に出ないのでスケープゴートの逮捕者に惑わされないで下さい。切り捨てられたトカゲの尻尾に群がっても無駄です。
  • さて、混乱期は数年で過ぎ去りますが大切なのはその後で、カバール排除めでたしでは無く、我々は完全開示の翌日からも生活しなければなりません。使える金額や先進技術は格段に増えますが、誰かが代わりに生きてくれる訳では無く、自分の人生の舵取りを行うのは飽くまでも自分です。
  • 「日本ってイイネ!」と思って貰える国費の使い方を促す話。カバール亡き後はこれが209カ国で巻き起こり、あの国もこの国もイイネ!が連鎖します。今は過渡期なので自分の身を守るだけでも大変ですが、だからこそゴールを見失ってはなりません。思い切り抽象度を高くする一方で、日々の暮らしは地に足を着ける。その振り幅が自分の体験する世界の幅になります。

どこまで演じ切れる?

  • 現在起きている事は世界中の眠れる人々に氣付かせる為の台本なので、敢えて派手に分かり易く演出しています。
    俳優出身のゼレンスキー大統領があっちこっちで他国の悪口を吹聴して回る様子をわざわざ国会で見せ付け各国市民の怒りを煽り、「何だよ八方美人め!」「もうウクライナ政府には支援しないぞ!」と思わせる方向に誘導しています。
    援助を失った現ウクライナ政府は倒れますが、同時に政権内で多大な影響力を振るっていたクリントン財団やらペロシ親子やらの資料が出て来ます。今になってハンター・バイデンのパソコンが再び不名誉な脚光を浴びているのも同じ理由です。
  • 繰り返しますが現在世界中で行われているパフォーマンスは、何も知らない大衆へ向けて彼等が自ら氣付くきっかけを与えているのです。既に何年も前から情報を見比べている皆さんはもどかしいでしょうが、目覚めを強制は出来ません。魂は最後まで自由意志が尊重されます。
    私達に出来るのは、孵化する道を選んだヒヨコが残忍なレプティリアンに食べられない様に見守る事です。これから残酷な事実が次々と明かされればショックも大きく、自分の足で歩けるまでの支えが必要だからです。誰もが最初はヒヨコですが、支配者から一方的に与えられた刷り込みを鵜呑みにして搾取されるだけの生き方を捨て自分の頭で考え行動するヒヨコを目指したいものです。

情報収集と実生活のバランス

  • ここ2年は「打ってたまるか!」の反ワクチンデモだったのが、今後は「打っちゃったぞ!どうしてくれるんだ!」に変わりますが、いずれにせよ大勢が集まる場所は偽旗に狙われ易いので近付かないで下さい。
    身近にいる大切な人が参加しようとしていたら、まずは話を聞いて安心させて下さい。不安だから暴徒化するのです。すぐに死ぬ訳では無く、解毒法も沢山紹介されてますし先進医療技術も公開されます。大丈夫だと知らせ落ち着かせる事です。
  • 薬害騒動になれば全世界に飛び火する為、逃げ切ろうとした輩が紛争を起こす可能性が有るので、外出禁止令や戒厳令が出たら家にいて身を守って下さい。
    年内は不安要素がわんさか出て来ますが、蓋をしていた臭い物が隠し切れなくなっただけなので良い兆候です。いちいち振り回されず、引き続き自分の役割を果たすのみです。

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