多摩市立全小中学校で全国初のマスク自由化が実現!谷本呉市議の朗報

多摩市立全小中学校で全国初のマスク自由化が実現!谷本呉市議の朗報

以下、シェアします。 日本初❗️ 谷本呉市議(FB)からの素晴らしい朗報です‼️ ✨✨✨

17の小学校と9の中学が一氣に自由化の対象へ

下記地図内のマークを単純に数えた数字です。(統合などされている場合もありますので、その点、ご了承ねがいます。)

  • 去る4月4日、東京都多摩市教育委員会は、4月1日付け教育長メッセージにおいて、市内全小中学校におけるマスク自由化を発表しました。その中で、マスクをしない子、できない子がいることの理解を求めました。その上で、全小中学校において、いじめや差別に繋がらないよう注意を喚起しました。
  • 過去には、健康上の理由で「マスクをできない子」のみに差別・偏見を禁じているメッセージは他の自治体でありましたが、思想・良心の理由から「マスクをしない子」もそれに含めたことは、事実上のマスク自由化を認めたことにほかなりません。市内全小中学校を対象として、教育委員会がマスク自由化を声明発表したことは、勿論全国初の快挙です。👏👏👏👏👏
  • この導線には、地元2小学校の保護者が我が子をマスクの弊害から守るために、去る3月25日に多摩市教育委員会の担当課長に、谷本誠一呉市議会議員が認定したノーマスクサポーター同席の下、「ノーマスク学校生活宣言書」を提出したことが直接のきっかけとなりました。この内容は、
  • ①文科省通知の衛生管理マニュアルに記載されている「体育以外は原則マスク着用」はあくまでお願いであって強制ではない
  • ②個々のノーマスク選択は保護者裁量であって、校長や教育委員会は拒否できない
  • ③ノーマスク児童に対しては、学校運営ガイドラインにより、差別や偏見から守ることが校長の責務である-と謳っています。
  • そこで多摩市教育委員会は、宣言内容を慎重に精査した結果、去る4月1日に、マスク自由化を決定したのです。尚メッセージには書かれていませんが、給食係の配膳側になった際や、社会科見学での見学先、バス会社からの着用指示がある場合は、校長が個別に児童の保護者と相談して対応していくことになります。
  • 一方昨年12月には、埼玉県某市の2つの小学校で3名がノーマスク学校生活宣言をしたところ、各々の学校でマスク自由化の内容を記載した保健だよりを発行し、全保護者に配布しました。
  • また、今年1月には東京都東村山市の小学校で保護者が宣言した際、全国で3校目のマスク自由化のたよりが全保護者に配布されたのです。
  • つまり、学校単位では全国3校のマスク自由化でしたが、この度の多摩市の事例は、2つの小学校でノーマスク学校生活宣言を教育委員会にしたことをきっかけとして、市立全小中学校でのマスク自由化が実現したことになります。ということは同市では、原則「ノーマスク学校生活宣言書」を敢えて提出する必要がなくなったと言えましょう。(すばらし✨)新年度の新学期を目前に控え、全国に強烈なインパクトを与え、多くの保護者に勇氣と希望をもたらす結果となりました。

多摩市教育長からのメッセージ

  • 平素より、多摩市の教育行政にご理解とご協力いただいておりますこと感謝申し上げます。いよいよ来週から新学期が始まります。それぞれのご家庭で進学・進級のご用意を進めていただいていることと存じます。新年度を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染症に関連する教育委員会の対応について保護者の皆様、地域の皆様にお伝えさせていただきます。
  • 報道等でもご案内のとおり、東京都内における新型コロナウイルスの感染者数は緩やかに減少してきているものの、新型コロナウイルスのオミクロン株の新しい系統であるBA.2への移行など、感染拡大も懸念されているところです。このような状況下ではありますが、多摩市教育委員会では児童・生徒の学びを止めないよう、教室換気の徹底や手洗いうがいの励行、児童・生徒の健康確認、マスクの着用など、学校での感染対策を行い安全な教育環境の確保と維持の取り組みを継続してまいります。また、児童・生徒には登下校時など身体的距離が十分確保できる場面など、密集しない場面や運動する際、また高温下などには、マスクを外すことができることも引き続き学校を通じて伝えてまいります。なお、学校生活の中でのマスク着用につきましては、さまざまな事情により、マスクをしない子、できない子がおりますこともご理解いただきたいと思います。
  • 多摩市立小中学校では、マスクをすること、しないことで、いじめや差別につながらないように注意指導してまいりますので、保護者の皆様、地域の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。引き続き多摩市の子どもたちが、笑顔で楽しく学べる環境を整えられるよう各学校とともに教育委員会一同取り組んでまいります。

倉敷市、岡山市、総社市、玉野市など、やりませんか? のコメントも

  • 谷本 誠一呉市議会議員の(FB)投稿、多摩市の小中学校でのマスク自由化(コメント欄参照)に触発されて、夕方、うちの子の小学校の校長先生と副校長先生と子どものマスクのことで話しあってきました。岡山市の友だちが、電話で話して理解してもらえたよ~(軽い持病もある)とも言ってたから、試しに電話したところ、その後、会えますかってことになって、新任の校長先生、副校長先生と話してきました。ノーマスクいいね!!とは、ならんかったけど、決定権が保護者にあることは重々承知されてて、お子さん本人が楽しい学校生活を送れるように、とも言われてました。教育委員会には、これから検討するところ。市民審議会のグループで、子どものマスクについて変えたいよねー、と投稿したら、やろうやろうと声が上がってます。倉敷市、岡山市、総社市、玉野市など、やりませんか❓(どんどん広がってほしいです✨✨)

ノーマスク学校生活宣言に関しノーマスクサポーターを認定!

動画(12分)はこちらからご覧ください

  • マスコミが反コロナ記者会見を全て無視して来た!
  • 航空機強制降機は世の中の理不尽を訴える行動だった!
  • ノーマスク学校生活宣言に関しノーマスクサポーターを認定!
  • 自治連、将棋をカットして、訴訟を初めとする全国講演へ展開!

谷本誠一議員Facebookより

長嶋竜弘鎌倉市議が因果関係を追求!

  • 死亡とワクチン接種との因果関係を絶対認めない政府
  • 長嶋竜弘鎌倉市議が、死亡までの日数比較で因果関係を追求
  • 鎌倉市の接種後死亡児童は、医師が因果関係ありと報告を上げていた!
  • それを副反応検討部会と政府が「因果関係なし」と握り潰す
  • 目を覚ませ‼️‼️ 中学校の校長先生がワクチンを接種したその当日に亡くなってしまった。 教育者として、自らがワクチンの安全性を子供達に知らしめ、殉職した。ご冥福を祈る。

光の議員さんが、全国で声をあげてくれてます。全国のみなさん、特に子どもたちへのノーマスクとノーわくちんをSTOPしていきましょう。なんども載せていますが再度載せます。わくちんとは一体何のために創られたものなのか⁉️という、たった3分の貴重な動画です。

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