【qアノン】新型コロナウイルスの存在証明はないと認めた各国機関
- 今週、通勤中に2回子供が道端でうずくまっているのを目撃した。 二回目は中学生が目の前でうずくまったので、大丈夫か?と声をかけて、顔色が青かったから、マスク外し と言って、日陰に避難させ、水を飲ませて、学校に連絡しようか?と言ったが、大丈夫です。と。 ほんと暑くなるしマスク外しなよ。( こどもたちを守ろう!)
まとめてくださった記事からの抜粋です。
- 新型コロナウイルスの存在証明はないと認めた機関です。明言しなくとも実質認めたものも含みます。
- ※分離=ウイルスを取り出して純粋化するという意味で「存在証明」になります。
目次 [非表示]
- 1 1、アメリカ疾病予防管理センター(CDC) 2020/7/13
- 2 2、カナダ保健省 2020/08/02
- 3 3、イギリス保健省 2020/08/24
- 4 4、日夲厚生労働省 2020/12/21
- 5 5、アイルランド保健当局 2020/11
- 6 6、ファイザー 2021/01/15
- 7 7、中国CDC 2021/01
- 8 8、日夲文部科学省 2021/02/05
- 9 9、アメリカ CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/07
- 10 10、ノルウェー ノルウェー保健局 2021/04/25
- 11 11、ウルグアイ クレメンテ安定生物研究所 2021/05/21
- 12 12、南アフリカ 南アフリカ共和国政府 2021/05/27
- 13 13、アメリカ オレゴン州保健局 2021/03/30
- 14 14、インド インド医学研究評議会 2021/05/03
- 15 15、コロンビア 保健社会保護省 2021/05/22
- 16 16、カナダ ブリティッシュコロンビア保健省 2021/05/21
- 17 17、日夲・国立感染症研究所 2021/04/22
- 18 18、ニュージーランド 環境科学研究所 2021/03/09
- 19 19、イギリス ウォーリック大学 2021/05/04
- 20 20、ウクライナ ウクライナ健康省 2021/03/15
- 21 21、イギリス 英国政府科学局 2021/03/19
- 22 22、カナダ カナダ健康研究所 2020/12/15
- 23 ペルーの裁判所による有罪判決文 2021/1/29
- 24 参考記事
1、アメリカ疾病予防管理センター(CDC) 2020/7/13
- 誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていません。誰もCOVID-19ウイルスを分離していません。したがって、それが存在することを誰も証明していません。
- 2020年7月時点で、定量化つまり研究や実験に使える量のウイルス分離株(ウイルスの実物)はなかったと言っています。
- コロナウイルスとして確認できる現物はなかったということです。
2、カナダ保健省 2020/08/02
- 市民からの情報開示請求。コロナの存在証明を求めた結果、ないという回答が戻ってきました。
3、イギリス保健省 2020/08/24
- DHSC(イギリス保健省)は(パンデミックの原因とされる)SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。
4、日夲厚生労働省 2020/12/21
5、アイルランド保健当局 2020/11
- 関係する記録が存在しないか、その所在を確認するためのすべての手順を踏みましたが見つけることができません。
6、ファイザー 2021/01/15
- ワクチン内の遺伝子組み換えmRNAデータは実物のコロナウイルスではなく、仮定と推定によって作ったものだそうです。ワクチンを作った製薬会社がウイルスの実物を持ち合わせていないということです。
7、中国CDC 2021/01
- 肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした。市場ではコウモリも売られていないことがわかっています。
8、日夲文部科学省 2021/02/05
- マスク着用の科学的根拠について電話で答えていた文科省職員がコロナウイルスの明確なデータは国としてもそこまで作られていないと言っています。2021年2月の話です。
9、アメリカ CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/07
10、ノルウェー ノルウェー保健局 2021/04/25
- 「文書はありません」
11、ウルグアイ クレメンテ安定生物研究所 2021/05/21
- コロナウイルス、変異株共に純粋化の記録は(世界に)ありません
12、南アフリカ 南アフリカ共和国政府 2021/05/27
- SARS-CoV-2の存在証明を求める05/27の裁判にて提出せず。「緊急の問題ではない」
13、アメリカ オレゴン州保健局 2021/03/30
- 変異株を含むSARS-COV-2の存在証明 「存在しません」
14、インド インド医学研究評議会 2021/05/03
- 「SARS-COV-2分離に成功しました」(科学的に正しくない方法で)つまり【存在証明なし】になります。
15、コロンビア 保健社会保護省 2021/05/22
- SARS-COV-2および変異株の存在証明 「見つかりませんでした」
16、カナダ ブリティッシュコロンビア保健省 2021/05/21
- コロナ「英国変異株」の存在証明 「見つかりませんでした」
17、日夲・国立感染症研究所 2021/04/22
- 「コロナが病原体であるという証明はない」
- 2020年1月に「分離成功」を発表していますので、それから病原性を確かめる時間は十分あったはずです。つまり分離していません。
- 今まで病原体としての証明はなかった、つまり「重症化」「後遺症」すべて作り話。「無症状」だけ話が合うわけです。日夲の場合、この分野では感染研が最高権威、この証明の意義は大きい。
18、ニュージーランド 環境科学研究所 2021/03/09
19、イギリス ウォーリック大学 2021/05/04
20、ウクライナ ウクライナ健康省 2021/03/15
21、イギリス 英国政府科学局 2021/03/19
22、カナダ カナダ健康研究所 2020/12/15
- その他、多数(省略)
ペルーの裁判所による有罪判決文 2021/1/29
- これは陰謀論ではなく公式のもの。 ビルゲイツ、ソロス、ロックフェラー一家。 地球で最も邪悪な存在の3人が世界を支配するために武漢ウイルスを生み出した。 彼らは莫大な資金を持ち、そして大量虐殺に執着心を持っている。
参考記事
- ★職員室行ったら先生全員ノーマスク!!だった中学の話
- ★朗報!マスク不着用ミッション全国で35幼保小中高が成功
- ★ワクチンもマスクも「任意」です、厚生労働省に確認済み
- ★567接種中止嘆願書に340名の医師! 会見 2021/6/24
- ★学校や保育園に提出できるマスクから解放のための要求書
- ★「根拠が無い」対策に従うことをすぐにやめましょう!
- ★子供たちに真実を自由に話せる立場にある先生の皆さんへ
- ★医療従事者たちの「実態」日夲中で起こっている「実情」
先日、市の教育委員会へ、コロナについてのの質問も交えて、こどもたちのマスクについての現状を聞いてみました。
熱中症の懸念防止もあり、体育時など中心に児童への声かけを行っているが、体育の時間でも外さない児童もいる・・強制はできないので、声かけを継続しているとのことでしたが、
市内の医師とも連携しているとはいうものの、マスクは飛沫対策として必要と言われているそうで。。利権にまみれている医師もいることも参考意見として伝えてみました。
職員全員ノーマスクの(中)学校もあるので、文科省の方針に従わざるを得ない上下関係に負けず、勇氣をもって事実を知って実践していってほしいとお願いをしました。とても真剣に話を聞いてくださる職員さんでした。
- 県や国から開示されているエビデンス(コロナの存在証明)がないこと
- WHOが偽陽性検査を認めていること
- PCRを感染の判断に使ってはいけないこと
- 厚労省から全医療関係者へ、陽性であれば(死後でも)死因はすべてコロナにするように通達されていること
- 医師や病院側に製薬会社などからの利権が発生していれば、事実を告知できないこと
- ペルーの裁判所による有罪判決文。ビルゲイツ、ソロス、ロックフェラー一家。 地球で最も邪悪な存在の3人が世界を支配するために武漢ウイルスを生み出したこと。ペルー裁判所、司法判断を下す。2021/1/29
など、ご存知ないことも多かったようです。意見はやはり、直接伝えないと伝わりませんね。どんどん声をあげていくことが大切だと改めて痛感しました。
この記事がなにかのお役立ちになればと思います。
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