【qアノン】職員室行ったら先生全員ノーマスク!!だった中学の話

【qアノン】職員室行ったら先生全員ノーマスク!!だった中学の話

新型コロナウイルスの全国エビデンス開示(不存在証明)はこちらで確認できます。👉★47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書

トピック

素晴らしすぎるノーマスク職員室

  • 日夲全国地域差があるのだよ
  • 中学生の娘、今日用事があって職員室へ行ったら先生全員ノーマスクだったそうです。体育でも先生が必死に「マスク取らないと死ぬぞーっ!!!」と言って全員マスクを取ったそう。(なんと素晴らしい愛に満ちた中学校なんでしょう。👍👍👍👍)

接種中止記者会見 6・24

  • 2021.6.24記者会見にて 「河野大臣が”デマを信じるな”と言ってる件について」 高橋徳先生と池田としえ先生の回答が完璧すぎる。データもめちゃくちゃなのでしょう。死亡原因が基礎疾患であっても、とにかく何でも「コロナ」として処理して整合性がつかなくなっているのだと読み取りました。
  • 世界で1番最初に新型コロナが不存在でありワクチンは毒以外の何物でもなく、卵巣に毒がたまり子どもが産めなくなる警鐘を鳴らした偉大な方です。

オランダ政治家が国会でR財団のコロナ騒動に隠れた謀略を暴露

  • オランダの政治家が国会でロックフェラー財団のコロナ騒動に隠れた謀略を暴露!10年前から仕組まれていたコロナパンデミックからのワクチン、管理社会のシナリオをオランダの政治家が国会で暴露!
  • ●2010年にロックフェラー財団が予測(計画)した未来のシナリオを米メディアが報道!2021/6/8https://fb.watch/6juXfXPKGd/
  • ●オランダの政治家ティエリー・ボーデ議員が国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回のコロナ騒動の一連がすでに計画されていたことを暴露。彼らは人々の精神をどのように洗脳していくかも、計画、計算済みだったようです。一種の風邪に過ぎないウィルスにもかかわらず、メディア、政府、科学、医療機関など、あらゆる方面から発せられる偽情報によって、恐怖を叩き込まれた民衆は、安定と安全のために、自発的に自らの主権とプライバシーを放棄していく。
  • この一連のコロナ騒動は、私たちをおとなしく上からの指示に従わせ、飼いならせるための訓練だったのです。私たちは、コロナは怖い、政府に管理してもらうしか、これを乗り切る方法はない、そのためには、少しぐらいの不自由は我慢、プライバシーを諦め、腕にちょっとくらいの針を打っても大丈夫!そうすれば元の世界が戻って来る。そんな精神病に集団でかかっていると、ティエリー・ボーデ議員は指摘。考えてみてください。
  • 私たちの仕事と社会生活は破壊され、実験段階の注射を大至急ワクチンとして承認するだけのために、イベルメクチンなどのすでに使える効果的な薬を使えないでいます。(参照:メキシコの医師アパリシオ氏の二酸化塩素治療で数千人のコロナ患者完治)地球温暖化、テロリズム、貧困、パンデミックなど、実は、グローバリストやロックフェラーなど世界を牛耳る勢力が自作自演で起こしている問題を通して、(大多数の人は、その原因に気づいていないので)彼らの計画は着々と進んでいます。
  • 氏は、コロナによって人類を訓練をし終えた今、彼らが完全な監視社会の創造と支配への次のステップを踏める段階になっていると言います。ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。
  • (★谷本 誠一市議FBからです)

すべての免疫能力を破壊??

  • 新型567枠珍は人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団の枠珍開発局長のボッシュ博士は人類の存続のために枠珍使用停止を訴え続ける」
  • 567感染が発表される前に既にやり取りされていた枠沈に関する文書、 米国国立アレルギー感染症研究所 (NIAID)とモデルナ間の機密文書は 「mRNAの567ワクチン候補」を ノースカロライナ大学に移管した ことを示している。12/12/2019567検査キットも2017、2018年に 世界中が大量購入
  • 世界の支配構造を簡単に説明して、世界史に載っている大きな事件(フランス革命、アメリカ独立戦争、ロシア革命、世界恐慌、2度の世界大戦など)は、 偶然起きたのではなく、彼ら支配層の実働部隊である秘密結社が工作し、自分たちが儲けるために意図的に起こした事

10万件の署名集めよう日本国民の嘆願書 mRNA DNAワクチン即時接種中止を求める

  • 先のドイツ政府対策会議の機密文書流出により新型コロナウィルス騒動は世界的に計画された出来事であるという事が暴露された。大衆に圧倒的なショック効果を与える事、いかにして大衆を怖がらせるかという内容が記載されていた。
    ❶新型コロナで死ぬという事をゆっくり溺れ死ぬというイメージで詳細に記述する事で人々を恐れさせる。死を緩慢な窒息死によってイメージする事は極端な恐怖心を喚起する。
    ❷子供達が死のウィルスと気付かずに撒き散らし、親を殺す危険な感染源であるという事を人々に告げる。
    ❸新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても人々を怖がらせる事になる。
    以上の事が明らかになった。
    ❶❷❸の文章はいかにして多くの大衆に肉体的、精神的に著しい苦痛を与え続ける事により恐怖心を煽り、新型コロナワクチン接種へ向かわせる為の極めて恣意的(しいてき)な誘導と解釈せざるを得ない主張と言えます。          
  • 新型コロナワクチンの危険性について、厚生労働省から流出したファイザー製薬の機密文書に明記されていた後遺症に関しても、明らかに短期的、長期的な我々の生命と健康、不妊などの重大な被害が懸念される。
    まぎれもなく現在は治験段階であり、安全性は全く担保されていない緊急承認ワクチンであり、それら多くの情報が国民に周知徹底されない中でワクチン接種が進められている。
    また、ファイザー製薬作成の研究計画書に於いても、ワクチン接種者が吐息や汗などからばく露し、人工ウィルスの拡散者になる可能性を指摘しており、政府や厚生労働省、医師がその事を知らないはずはなく、黙殺しながら接種を薦めているのである。
    このような状況下で、12歳までの接種拡大、職域接種、国の安全保障の要である自衛隊員への半強制的実施、警察、消防、空の安全を守る航空会社などあらゆるところで急速な大規模接種が行われようとしている。
    さらに、各自治体による集団接種では同調圧力が事実上強制力を生んでいる。これは、国民に対する日本政府と厚生労働省、ワクチン推奨の医師達による許し難い裏切り行為であり、直ちに中止する事を訴える。
    また、新型コロナワクチン接種により死亡、または健康被害が発生した場合、現在因果関係が1件も証明されておらず、今後被害者側が因果関係を立証出来ない限り、国からの救済を受けられない仕組みになっている可能性がある。政府と厚生労働省は日本国民に対し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどの安全性や効果が高い既存薬の緊急承認と、危険性が極めて高いmRNA、DNAワクチン接種を直ちに中止するよう、強く求める。
  • 発起人 「薬害を防止し国民の健康に寄与する集まり」 一同
  • 賛同人代表  細川 博司氏 医学博士 一番街総合診療所院長
  • 賛同人    船瀬 俊介氏 地球文明批評家
  • 賛同人    藤村 晃子氏 横浜市長選挙立候補

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