胎内記憶は本当にある?日本人と言葉の関係?役割がある!?
今回は、過去の記事でも取り上げている『胎内記憶』に関係の深い内容になります。
胎内記憶という言葉をご存知ない方もまだまだ多いと思いますが、この言葉の第一人者として知られている産婦人科のドクター池上先生がゲストとしてお話されている動画をシェアさせて頂きますね。
(★胎内記憶についてはこちらをご参考までにご覧ください。)
わたしが胎内記憶について関心をもったのは、次男が生まれてから・・辺りの頃だったと思います。
次男が3歳前後だったときに、彼に胎内でのことを聞いてます。大きくなり過ぎると忘れてしまうケースが多いらしく、言葉を話し始める2歳から3、4歳くらいまでなら聴くタイミングとしてはGOODかなーって思います。
生まれてくる子どもたちは、肉体に宿る前後の魂のときの記憶・お腹の中にいたときのことや、お腹に入る前のことも覚えている という驚きの実話です。
この記事が、関心ある方の参考になれば嬉しいです。
目次 [非表示]
特別な使命と関係
日本人女性の特別な使命と胎内記憶の関係とは・・ 《池川明先生・前編》
- 赤ちゃんとのつながり (「生きがいの創造」わたしも一時期、読みまくりました)
- 子どもたちが親を選んで生まれてくる
- 赤ちゃんは、見えるし、聞こえるし、感覚・感情もある
- 精子や卵子だった時の記憶もある
- シナリオを描いて地球にきている
- 子どもたちのミッションは大きく分けて3段階
- あなたがいて、幸せ
- お産とは仮の姿・偽りの世界???
女神のための究極の宇宙法則が明かされる…!!《池川明先生・後編》
女性は世界を救う!!!!
- 日本は世界一の素晴らしい聖地
- 日本語が素晴らしい 日本は人氣ナンバーワンの地
- 自己肯定感はお腹にいるときから
- 男尊女卑の考え方は仕掛け
- 毎日を笑顔&喜びで生きる
クリスタルチルドレンの輝きと影:力強い光と高い周波数を持つ新世代のスターシード
彼らの可能性と壁
生まれてくる子どもたちの魅力と課題についてのお話です。
- 1990年代から2010年くらいの間にやってきた
- (インディゴチルドレンは1970年代前後から80年代にかけて誕生)
- 高い波動と強い光(5次元へ)を地球にもたらす使命があるが、エネルギーが高すぎて流産も多い
- 90年代になってから帝王切開も増えている
- 5G(電磁波)の悪影響
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