【qアノン】ジーンデコード氏、wは人類の目覚めのための準備&試練
以下、ジーンデコード氏についての最新記事をシェアします。ご参考に。
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日夲で、1回目摂取した人は3000万人以上(7/1時点)
- 日本国内で、1回目の新型コロナワクチン接種した人は、7月1日時点で3000万人以上。この方々は目覚めているか、目覚めていないかと言えば、目覚めていない人に該当します。今後、若年層に対してのワクチン接種が進むことによって、結果的に相当多くの人々がワクチン接種をすることになります。この動きを止めることは、緊急放送がない限り困難でしょう。()
- ワクチン接種は絶対にすべきではないし、ワクチン接種を導くことになるマスク着用に対して、本ブログに於いて、「マスク」=DS洗脳奴隷であると繰り返してきました。
- そして、今、新型コロナの原因が、酸化グラフェンが5G電磁波に反応した結果であることが明らかになって、ワクチン接種した人やこれから接種する人の今後について氣がかりです。ワクチン接種した人は、救われることなくいずれは死にゆくことになる。そのように思わざるを得ない状況に進んでいるかのように見えます。
- しかし、私は、そうならないと考えています。というのは、ジーン・ディコード氏の述べるように「ワクチン接種はDNAグレードアップ」が目的であると考えるからです。(参考に)
光と闇の同時作戦?
- ワクチン接種は、犯罪行為ですので、当然ワクチン推奨者は逮捕・処刑されます。DSを一斉に逮捕するためにワクチン接種をさせていると言い換えることができます。しかし、同時に、ここにはホワイトハットによる極秘作戦もあって、ワクチン接種による犠牲者を極力抑えつつ、ワクチン接種者を目覚めさせるという目的が実はあった。ジーン・ディコード氏は、このことを「強制的に次元上昇をさせる」と述べています。
- ワクチン接種を進めるDSを逮捕処刑しつつ、目覚めていない人々を目覚めさせて、結果的に多くの人々が次元上昇できるように導くことになるでしょう。
ジーンデコード氏
- 現在、広く出回っているコロンワクチンは、やはり、mRNAではなく、酸化グラフェンにすり替えられている。
酸化グラフェン
- ●体内で磁気を帯びる(アメージング効果)
- ●体内の酸化を中和する(人間本来の思考/細胞に戻し、覚醒を促進。人間の体の異星人の細胞を再生しやすくする)
- ●アルカリ成分を体内から脳にまでナノレベルで送り込む。
- ●原材料価格は非常に高額のため、動物実験などコストがかかり過ぎる。接種後の副作用と言われる症状は好転反応などの痛み。
- ●グラフェンは、宇宙技術にも使われる程、高い周波数を放つ素材。
- ●体内の二酸化窒素を排出することで酸化した体を中和する原理が働く。
- ●体の弱い部分=酸化箇所には支障を来す。これが副反応と言われる症状。実際には、強制的に次元上昇をさせるための好転反応。
- 5Gミリ波電磁波による酸化グラフェンの操作は、すでにトランプ大統領が2019年の世界的にコロナパンデミックが発生する以前に対策済みで、無効化されているため、5Gによる大量殺戮は実現しない。
- mRNAワクチンが本当に世に広められていたら、今頃、今以上のとんでもない死者が出ていたでしょう。
- 「磁気入りのワクチン接種を指示したのはトランプやホワイトハット。目覚めていない人が目覚めるための秘密の作戦である。」とありました
DS画策のmRNAワクチンは、ホワイトハット(ET科学者)により、酸化グラフェンにすり替え済み!?
- DSが画策していたmRNAワクチンは、ホワイトハット(ET科学者)によって、酸化グラフェンにすり替えられた。それにより、ワクチンによる大量虐殺は免れている。すでに多くの方が犠牲になっているが、DSの目論んでいる通りにはなっていないというのが事実でしょう。
- 5Gの脅威については、トランプ大統領の指示により無効化されています。DSが「トランスヒューマニズム」実現のために用いることはできません。
なぜ、酸化グラフェンをワクチン接種等で投与?
- では、何故、酸化グラフェンをワクチン接種等で投与するのでしょうか。DSが目論むほど犠牲者が出ていないにしても、ホワイトハットは、何のためにワクチン接種を続けさせているのか。このことについて再度私の考えを述べます。
- 5月26日から特に強烈なものになった「銀河の波」現象で、目覚めつつある人はDNAのアップグレードがすでに始まっています。8月8日のライオンゲートに向かって、さらに今年末まで強烈な光エネルギーが到来して、次元上昇に対応できる意識・身体への変容が徐々に進んでいます。
- しかし、一方で、目覚めていない人、特に目覚めようとしない人(3D世界に固執する人)は、この恩恵にあずかることができません。緊急放送DECLASがあっても、目覚めるためにはそれなりの時間が必要であるし、また自暴自棄になる人や絶望する人も多々いるでしょう。
- 目覚めるということは、それなりの辛い人生経験や深刻な問題を真正面から乗り越えようとした結果です。そこには言うに言われぬ自発的な努力と時間が伴ったはずです。緊急放送DECLASがあって、「そういうことか。はい、わかりました。」と簡単に切り替えられる問題ではないでしょう。
- そもそも、人類が猿人から人類に変わる時にDNA操作をされて、劣性遺伝子にされたままでは5次元意識になれない。すでに目覚めつつある人と目覚めていない人とでは意識レベルに於いて大きく乖離してしまっている。そう考えると、ジーン・ディコード氏が述べるように、酸化グラフェン接種は、強制的に次元上昇させるための手段でしょう。
現在、DSは次々と逮捕処刑されてます
- が、緊急放送DECLAS後、DSに加担してきた人々が、目覚めようとしている人々に対しての最後の抵抗や暴発もあるでしょう。ジーン・ディコード氏は、このことを懸念しています。
- 既得権威・権益を失うのであれば、街に火を放ってすべてを焼き払うような凄まじい暴動もあり得ます。世界中の至る所で、このような暴動が起きれば、トランプ軍や各国軍隊だけでは抑えきれなくなる可能性もあります。ジーン・ディコード氏の述べるワクチン接種者による「常備軍」はこの時のための準備であると推測できます。
- 既存の社会システム・組織がすべて一旦シャッフルされることになります。今まで信じて帰属していたものに固執する人が激しく抵抗すれば、社会は大混乱します。日本で目覚めている人は5%でしかないと言われています。圧倒的多数の人々が自発的に目覚めるためのサポートをするにしても膨大な時間とエネルギーが必要とされます。
- ワクチン接種で投与された酸化グラフェンは、緊急放送DECLAS後のある時、イベントの準備に併せて、人類の周波数を上昇させる際の受信装置として機能することになると推測します。ジーン・デイコード氏は、そのことについて次のように述べています。
6つのモノリスによる人類の壮大なアセンション
- 今起こっていることは全てが茶番であり、これから起こる6つのモノリスを使った、地球、人類の壮大なアセンションの準備であり、3次元最後の試練である。すでに自ら氣づけずワクチンにより好転反応に耐えられ強制的な目覚めを促される方、全ての人類がこれから起こる宇宙規模のイベントを目の当たりにすることになります。
- 「6つにモノリス」とありますが、これは、モノリスから発信された信号で6つの巨大なクリスタルを作動させるということの言い間違えでしょう。「光の銀河連合」情報にありました。
- イベントが近づくと、モノリスによって、地球の何処かにあらかじめ設置されてあった6つの巨大なクリスタルが作動して、地球上の8つのレイラインが活性化する。モノリスからの信号による磁氣によってそれらにチャージされると、7つのポータルが作動して別の次元とつながる。
結果的に、多くの人がアセンションへ
- ジーン・ディコード氏の話は、この「光の銀河連合」情報を踏まえています。酸化グラフェンは、モノリスによって作動する、地球上のレイラインやクリスタルと併せて、次元上昇のための受信装置になる。つまり、ワクチン接種者は覚醒することになります。
- 繰り返しますが、ワクチンは、絶対に接種すべきではありません。しかし、DS政府と主要メディアに誘導されてワクチン接種をしてしまった人であっても絶望する必要は全くありません。結果的に、多くの人が次元上昇することになります。
TomokoHoevenさん、「ジーン・ディコード・インタビュー」のワクチンについて(再度)
- 以下、TomokoHoevenさんによる「ジーン・ディコード・インタビュー」のワクチンについての該当箇所の再掲です。(以前の記事です)
- インタビューの中で、ジーンは、ワクチンを打ったものからの影響 – “shedding”(シェディング)と一般に呼ばれています- は、”airborne”(空中を漂って伝わること)であり、又 “body fluid”(体液)によって受ける為、100%回避することは不可能だと言っています。今後、ワクチンを打つ人が増え、更に、その人達から『感染』する人達が増える中で、自分の身を守るのは、自身の健康上/生活上の対策(日光浴や、食物や飲み物、デトックスの風呂等)に頼るしかないのだと言います。
- そこで、インタビューアーが、私(おそらく皆さんもそうだと思います)が、ずっと疑問に思っていたことを質問しました。
- 「それほど有害なワクチンを、なぜトランプ(アライアンス)は止めなかったのですか?なぜ、このことを知っていて配布されるのを許したのですか?」
- これこそ、私が、何より知りたかったことです。そして、それに対するジーンの答えは、余りにも予想外なものでした。余りにも意外過ぎて、一瞬、理解出来なかった為、もう一度聴き直したくらいです。ジーンは、こう言いました。
- 「人間のDNAを作り替える為に、それは必要だからです。」
- 一体、どう言うことなのでしょう? 以下は、ジーンが言ったことを私なりに、分かりやすく解釈したものです。
- 「元々、人間…人類は、地球外生物と、その当時、地球にいたもの(動物やレプ、その他)との混血によって生まれたものなのです。そして、人間のDNAは、その他の生物のDNAに対して劣性なのです。つまり、クロマニヨン人でもネアンデルタール人でもそうですが、人間のDNAに混ざっている別の生物のDNAが多ければ多いほど(言い換えると、人間のDNAが少ないほど)、人間としてあるべき姿 (内面)から遠ざかるのです。だから、人類は、遺伝子を組み換えて、より『人間』に近づく必要があるのです。
- この遺伝子組み換えワクチンを打った人の体内では、DNAの組み換えが行われます。そして、もしその人達が『うまく生き延びれば』その人達は『良い戦士』となります。元々、が、5Gを使ってなされるはずだった『マインドコントール』が、5Gは一掃され、違うやり方で、アライアンス側によって行われます。
- ワクチンを接種した人達は、最初はネガティブな感情を持っていますが、それが次第に、良い感情(同情心や共感と言った、人間らしい感情)を持つようになり、『親切で優しい人間』になるのです。そして彼らは “standing army”(常備軍)となります。世界中に、この『常備軍』が必要なのです。なぜなら、追い詰められたは、文字通り、何でもやるからです。それは歴史が物語っています。
- 海賊が – 実は、イギリス人だったのですが(です) – 自分達の思い通りにならなかったら、どこにでも火をつけ、燃やしてしまったように、今回も彼らは同じことをするでしょう。追い詰められた彼らは、地球上の至る所を燃やそうとするでしょう。ですから、私達には、数で、それを阻止する常備軍が必要なのです。その常備軍となるのが、遺伝子を組み換えられた人達です。彼らは、恐れずに、敵を倒す為に立ち上がる勇者となるのです。それを作る為に、ワクチンが必要なのです。
- ただ、その為に、多くの犠牲が出るでしょう。私は、おそらく50%から、多くとも75%しか生き残れないと思っています。しかし、それでも、生き残った者達が全員で力を合わせて戦うことで、我々は勝利するでしょう。恐れてはいけません。恐れは、敵が撒く餌です。恐れと不安と言う餌を撒くことで、私達の分断を狙っているのです。私達は、自分がすべきことをした後は、神に全てを任せるしかありません。神が、貴方を生かす意思があれば生かされ、召されると決めた時には召されるでしょう。貴方がすべきことは、神を信じ、その計画を信じ、貴方自身の為に、愛する者の為に、人類の為に、団結して立ち上がることです。後は神がお守りくださいます。」
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