占星術から読める自分の星の使命&才能!牡牛座の特徴と意味は
わたしのホロスコープ(生まれた瞬間の星の位置)から読み解くと、アセンダント(占星術の専門用語)が牡牛座です。
アセンダントとは、他人に与える第一印象、雰囲氣のこと。なので、わたしの場合、初対面で人から見た印象が牡牛座っぽい雰囲氣を持っている。ってことになります。
牡牛座は一言でいうと、本物志向❗️ 五感の心地よさが大切。本質とか、王道、真実に重きをおき価値を感じるという特徴がありますが個人的にも確かに当たってるー✨ そうだなーって思います。
金額に関係なく、身につけているものや持ち物、使っているものが質が良く高そうに見える。高級感があるように見えるみたいです。😂😂
その点ではちょっと、得してる⁉️ 金額がどうであれ、好きなもの、氣にいったものしか着ない。持たない。そういう拘りはあります。
牡牛座とは
分かりやすいKeikoさん情報からです。
- 牡牛座は乙女座、山羊座とならぶ「地のサイン」
- 「火・土・風・水」の宇宙四元素で出来上がっているのが宇宙
- 4つのエレメントでこの世界も成り立っている
牡牛座の特徴・得意分野
- お金、収入など、この世の「豊かさ」を支配するサイン
- 収入源やお金、豊かな生活を引き寄せる力が(12星座の中で)もっとも大きい
- 牡牛座と蠍座はセット(ペア)、牡牛座・蠍座はどちらも金運の星
牡牛座的なアクション
- 思い切って現状を変える
- 自分をどれだけ変えられるか
- 変化をしない限り(=これまでと同じ自分でいる限り)大幅な変化・収入アップは見込めない・・おそるおそる、ちょっとだけ変えてみるんじゃなくてガラリと。大胆に変える。(だそうです)
たとえば、具体的には、
- ・外見、第一印象
- ・行動パターン、表現方法
- ・ものの見方・考え方・捉え方
- ・お金に対する意識
- ・お金の稼ぎ方 or 遣い方 など
- 「そうはいっても失敗したらどうするの?」とビビらなくても、心配しなくても大丈夫(な星まわり、大統領、国務長官、財務大臣をぜんぶ味方につけているようなもの。らしい。✨)
- あれもこれも、という必要はない、この中のなにかひとつでもOK。自分自身の中で「あ、これなら出来そう、なんか人生変わりそう」と感じることを取り入れてみる
「なにかを変える」が、牡牛座が得意な「経済的安定」「収入アップ」につながるラッキーアクションだそう。できそうなことをチャレンジ。^_^。
地の時代と風の時代のちがい
地から風へと、約250年ぶりに代わった「時代のちがい」を分かりやすい表にしたものです。
「地の時代」「風の時代」とは、星座と惑星の配置のこと。
- 「地の時代」: 1802年から今までの200年以上もの間、ずっと「地の星座」でのグレートコンジャンクション(土星と木星が同じ星座で重なる)が起こってきた。
- 「風の時代」: 2021年12月22日の水瓶座GCからは、「風の星座」でグレートコンジャンクションが約20年ごとに起こる。
★「地の時代」では
- 物質的な豊かさ、生産性、安定
- 大量生産、目に見える資産に価値
- 家や車、家電製品など所有
- お金を貯める
- 受験勉強をしていい大学に →優良企業に就職 →人生の安定
などが最高、素晴らしいとされた時代が終わり、これからの風の時代では⬇︎
★風のエレメント「風の時代」になると
- 情報、体験など目に見えない豊かさ重視
- ネットワーク(横の人脈)の広がりに価値が置かれる
- 地位に優劣はなく、フラットに適材適所が当たり前
- 個人が自分の得意分野を活かし働くことが大前提に(自分の資質・才能を活かす時代)
- 場所を問わない、問われない
- スキルの交換、情報の交換など教え合い、助け合う共存協力の社会
- 自分のこだわりや関心が向くこと、自分の資質が役に立ち貢献し合う世界。
何が好きで、何に幸せを感じるのか❓ を知ることで個性が活かされる時代。私の大好きな時代です。🎵
自分が得意なこと(努力や忍耐・我慢しなくても自然とうまくできること)を活かして、それが自分の喜びに、そしてまわりへの貢献・お役立ちになり喜ばれ、収入にもつながってしまうという素晴らしい水瓶座の(風のエレメント)時代なのです。
新月って?
新月は、月がない。ないというか、見えない。笑。
月と太陽が重なってしまうタイミングなので、ピッタリとコンジャンクションする一瞬、その瞬間はまったく見えないことになりますね。
- 見えないけれど、パワーがないわけではない
- パワー = エネルギー・波動
- 見えるとか見えないとかには左右されない
★占星術って? 関心ある方はこちらをどうぞ。 👉ツイてくる!カンタン&ラクラク開運有効活用術
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