【qアノン】1月20日、T陣営が動かなかったワケと進行形の奇策

【qアノン】1月20日、T陣営が動かなかったワケと進行形の奇策

最新情報・情勢

  • 日本では医療従事者(クライシスアクター:悲劇の役者)のみが実験した事になって国民を脅すだけになるね。「海外でも市民は一人も打たれはしない。」そんなシナリオの為のワクチンではないから、茶番に氣づかせるイベントだと氣付こう。(バネ付き注射器の動画 💧)
  • (針が引っ込むのは使い捨てで安全性の為ですね。 偽装用の注射は押し当てるとそのまま引っ込みます。 当然、離すと元に戻っていかにも注射したように見えます。)

T陣営が1月20日に動かなかった理由は、5つ

(事実と並行した面白い考察ストーリーになっています。関心ある方どうぞ。^_^。)以下、多少のポイントを抜粋しました。

  • 1、バイデン側に完全にクーデターを完遂させるため。
  • 2、アメリカの分断を防ぎ、かつCCPの侵攻を防ぐため。
  • 3、戦略上非常に重要な台湾をCCPから守るため。
  • 4、1によってバイデン側やマスメディアの正当性が完全に失われることに加え、圧倒的な戦略的優位性を保っているトランプ陣営は、そもそも1月20日にこだわる理由がないから。
  • 5、敢えて茶番を黙認することで呉越同舟を自然崩壊させるため。

1、Bイデン側に完全にクーデターを完遂させる

  • 1月6日の段階でバイデン側は、ほぼクーデターを完成させましたが、
  • 国家反逆者としては、まだ画竜点睛を欠く状態でした。
  • (また、世界各国の詐欺メディアや工作員を制裁するためにも、さらなる決定的な証拠が必要でした。)
  • そこで、敢えて1月20日の茶番就任式を実行させれば、バイデン側は名実ともに国家反逆者となり、その瞬間からあらゆる正当性や大義を失うことになります。(だから、軍のペンタゴンは拒絶したのです。)
  • ※ 実は、トランプ陣営と軍はいつでもバイデン側を逮捕することが可能です。しかし、この後解説する理由から、敢えて泳がしているのです。(笑)民主党支持者ですら、違和感を覚え、そこから覚醒しています。(笑)
  • 1月20日に大義を完全に失った時点で、DSとCCPの敗北は決定してしまったのです。

2、アメリカの分断を防ぎ、かつCCPの侵攻を防ぐ

  • ❷ CCPの本当の狙いはアメリカを分断し、その勢いを利用して台湾やアメリカに侵攻することでした。(1月20日に向けてカナダとメキシコの国境に数十万規模のCCP軍が集結していたのは、そのためです。)
  • そして、そのためには、1月6日と1月20日にトランプ陣営があからさまな軍事行動をとる必要がありました。(そうして、DSメディアや工作員などで「トランプの暴挙だ!!!」などと騒ぎ立てることでアメリカを混乱状態にさせ、分断するのです。)しかし、それを見切っているトランプ陣営は全く動くそぶりすら見せません(笑)
  • 焦ったCCPは、1月6日は雑な自作自演で何とか乗り切りましたが、1月20日の就任式こそはトランプ陣営や軍が動くと期待していたはずです。しかし、就任式当日も、トランプ陣営は相変わらず動かず、数日後には、トランプさんはゴルフを楽しんでいますw その結果、アメリカは分断されることもなく、CCPは100年に一度しかない、アメリカに侵攻するチャンスを失いました。(笑) 
  • ※ 国境のCCP軍の話も綺麗に消えてしまいましたねぇ~w そりゃ、侵入する名目も全くありませんからねぇ~

3、戦略上非常に重要な台湾をCCPから守る

  • ❸ 大局を見れば、今後、CCPは解体されると思いますが、その際に重要になってくるのが台湾です。(機会があれば詳しくお話しします)
  • 野蛮な中華の暴走を止めるためにも、今後の中国は複数の国に分断されます。 そして、その際に、台湾という駒がどうしても必要なのです。だからこそ、CCPは必死で台湾を侵略し、潰そうとしているのです。
  • 実際に、1月20日、CCPは台湾に侵攻しようとしましたが、トランプ陣営の軍に完全に妨害され、見事に失敗しました(笑)(トランプ陣営はこの問題だけに集中していたからです。ゆえに、隙は全くなかったのです。)
  • もしも、トランプ陣営が1月20日に軍事行動を起こしていたら、台湾への注意は散漫になり、今頃、台湾は消えていたかもしれません

4、そもそも1月20日にこだわる理由がない

  • ❹ 1の理由によって、バイデン側は正式な国家反逆者となり、全ての正当性は消滅しました。もちろん、各国の政府との取引や、マスメディアの報道なども全て茶番であり、滑稽なごっこ遊びにすぎません。
  • よって、バイデン側が何をやろうと、さらなる犯罪を増やしているだけであり、正当な大義を保持しているトランプ陣営には何の意味もありません。
  • (ちなみに、世界各国のマスメディアは現在進行形で重罪を重ねています。今後が見ものです(笑))もちろん、既成事実化が進むことでトランプ支持者が劣勢になるというデメリットも存在しますが、結局、全てがひっくり返れば、そんなことは些細なことです。
  • そもそも、1月20日にこだわる必要は全くないのです。DS側が不正に作ったアメリカ合衆国という株式会社の大統領よりも、今のトランプ陣営の方がはるかに力を持っています。事実、1月20日以降も、世界中の様々なDS関係者が処罰されていることからも分かるように、トランプ陣営は着々とDS・CCPの処分を進めています。
  • 1月20日は、アメリカの分断を防ぎ、かつ台湾を守ることが最優先事項であり、バイデンやその他の犯罪者達の逮捕など、そこまで重要ではなかったのです。ただ、トランプ陣営が世界の民衆に紹介するのは、DS残党とCCPの一掃がある程度片付いてからでしょう。公においては、しばらくは知らないふりをするのが得策でしょう。 (∩´﹏`∩)

5、敢えて茶番を黙認することで呉越同舟を自然崩壊させる

  • ❺ さて、ここからが4次元チェスの本領発揮です (ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ 1月6日に私が氣づき、かつ心底感動したのは、この理由です。
  • 単体では「風前の灯火」同然だったDS残党とCCPでも、同盟関係にあれば、非常に厄介な勢力でした。世界各国のDSメディアの偏向報道・詐欺報道に加えて、CCP特有の言論弾圧や、ルール・法の無視、脅し、殺人、異様な工作員集団の動員といった邪悪な戦法は、正攻法を実践するトランプ陣営やその支持者には非常に厄介なものでした。
  • 元々は敵だったわけですから、共通の目的がなくなれば、再び敵になります。1月20日に茶番のようにバイデンが大統領になったことで、CCPとDS残党は、目的を達成したことになりました。つまり、再び敵に戻るのです。
  • 実際に、1月20日以降、DS残党とCCPはどんどん距離が離れていき、かつてのような結束力はありません。1月20日にCCPが台湾をとれなかったことで、その関係は致命的に悪化しました。今は、互いが己の保身のために活動しているにすぎません。ミャンマーの糞BBA騒動もDS側とCCPの結束が崩壊したからこその事件でした。そして、これこそがトランプ陣営の狙いだったのです。

つまり、、

  • つまり、トランプ陣営は敢えて負けたふりをし、一度アメリカ大統領選挙を終わらせることで、CCPとDS残党の仲間意識を崩壊させ、自然に瓦解するように仕向けたのです。いいかえれば、トランプ陣営は、敢えてバイデン側の茶番を黙認することで、呉越同舟が自然崩壊するように仕掛けたのです。(これを、「離間の計」と言います。)
  • 兵法の初歩は、敵の分断ですが、敵を分断した後は、各個撃破するのみです。よって、後は、少しずつ残党勢力を各個撃破し、排除していけばいいのです。(最近の様々な出来事とようやく繋がりますね(笑))結果的には、1月20日に無理に行動を起こした場合よりも、はるかに無理がなく、かつ効率的にDS残党とCCPを一掃することができます。
  • さらに、この戦略には副次的な効果も発生します。DS残党とCCPが分裂したのと全く同じ理由で、DS残党と、駒だったアンティファ、BLMも分裂しました(笑)仕事が終わったにも関わらず、全く給料を支払わないDS残党に対して怒ったアンティファは、かつての主人に牙を向けはじめましたw
  • 「(給料)手に入れられないなら、焼き払え」と唱えては、暴走しているそうです(笑)アンティファやBLMは選挙戦においては非常に厄介な勢力でしたが、今や、その厄介な勢力がDS残党を襲っているのです。一方その頃、トランプさんはゴルフをしているというw 
  • さらには、バイデン側と民主党支持者の間にも大きな溝ができています。公約を無視し、おかしな大統領令を狂ったように発行し続けるヤバイデン2号の暴走を見た民主党支持者は、既に後悔しはじめています。また、トランプ支持者だけでなく、アメリカ全土でトランプ大統領を惜しむ声が日に日に強くなっており、改めて選挙不正やその他の問題に目を配り、その結果、覚醒する人が急増しています。そして、日を追うごとにバイデン支持者の数は減少しています。
  • 要するに、トランプ陣営は、DS残党とアメリカ国民も離間させたのです。
  • 1月20日に敢えて動かないことで、トランプ陣営は、DSとCCP,DSとアンティファなどの駒、DSと国民という「三種の離間の計」を成功させました。しかも、戦闘や大きな犠牲なしでw これほどコストパフォーマンスの良い戦略はないでしょう(笑) (❁´◡`❁)
  • もちろん、これは、あくまでも私の読みにすぎませんので、他の理由もあるかもしれません。ですが、これまでの出来事を冷静に分析すれば、今回あげた5つの理由こそが最も重要なものであることは明白だと思います。
  • いずれにせよ、トランプ陣営が1月20日に動かなかったことは英断であり、賢すぎる選択でした。そのおかげで、DS残党とCCPは共食いをはじめ、自ら崩壊の道へ邁進しています。(笑)
  • これこそが、4次元チェスです。(5次元?)陰謀論だの、現実を見ろだのと偉そうに口から屁をこく暇があれば、このレベルの思考ができるようになるまで自分を研磨して欲しいものです。 

ほ〜。すばらしい考察力。さすがのTランプチーム&宇宙軍に今後もエールを送ります。私たちは、やはり、ポップコーン片手に、楽しんで観劇のみですね〜。🎵。

日々の茶番に、かなり、笑、ちょっとイライラもしながら・・お付き合いし、一人でも覚醒者が増えるように、集合意識レベルがアップして作戦がよりスムーズに展開されるように、、楽しんで過ごしていきましょう。その日が来るまでね。^_^。

今回も、ご氣げんブログにお越しくださり、お読みくださり、ありがとうございます。

ではまた! 😇。

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