【qアノン】新型コロナ君、連れてきて存在証明したら1億3000万?
- 防護服、足りない? 意味のない消毒? この1年の死者は・・・567じゃない?(💧 やはり、、笑)
目次
今日のトピック
- WHOがPCRガイダンスを更新以来、陽性例62%減少(報道なし・・💧)
- 米国の殆どが40Ctで検査、 35Ct以上は感度高すぎ不正確な結果に。 マサチューセッツ州で40Ctで検査した際、90%以上の陽性が30Ctでは陰性に。(👍)
ワクチンでさえも4月打てない模様
- 5月にはもう、日夲政府も厚生労働省など消えてる(可能性・・👍)
- 某地方の医師会の連絡文書 大病院がない地方の… そろそろ氣が付いたか?
え!? ホンマの賞金つき実話!(from ドイツ)
- #マスゴミ が伝えない2分でわかる米大統領選。(分かりやすい👍)
- うちの夫、天才か!?w これが新型コロナ君です!って連れてきて存在証明したら1億3000万円です( ^ω^ ) (ウケる、爆笑だけど・・なんと、実話⬇︎⬇︎⬇︎)
- 【ドイツ速報】 これがが新型コロナ君です!って連れてきて存在証明したら、、、 567分離体に1億3000万円が賞金として、夲当に出されるという実話です。(一人もいない、存在しないと分かってる=茶番てこと。のオチ付きだと、笑)
最新情報
- いよいよ? 10万円給付金問題 いよいよ原口一博立憲民主党副代表も一律給付金に賛成。財政出動で日本の未来を創る(藤田孝典) – 個人 – Yahoo!ニュース
トロッツィ医師:私たちは、だまされ操作されている
情報元です。 👉「私たちはだまされて操作されている」マーク・トロッツィ
トロッツィ医師 「私はCOVID-19で病氣の患者を見たことがありません。」
- 医師としての生活を維持するために社会のコロナ規範に従わなければならない。それに反旗を翻した勇敢な医師。ERドクター-「私たちはだまされて操作されている」2021年3月12日
- マーク・トロッツィMD: オンタリオ州には、ヒポクラテスの誓いを真剣に受け止めている勇気ある正直な医師が1人しかいません。
- 「私の通常のERと「COVID-19指定」ERの両方で、患者はほとんどいなかったし、仕事もほとんどなかった」
- 「私はCOVID-19で病気の患者を見たことがありません。」
- 「PCRテストに関する私の調査は、このスキャンダルを実行している犯罪者を劇的に豊かにするために、誤解を招き、操作可能であり、無限の納税者のお金と将来の債務を排出するために使用されていることを個人的に確信しました。」
- 私の名前はマーク・トロッツィです。私は医師です。
- 私は1990年にウェスタンオンタリオ大学を卒業しました。私は過去25年間救急医療を実践してきました。そして私は、いわゆる「パンデミック」の発生以来、COVID-19専用に指定された1つのERを含む複数の緊急ユニットに待機しています。 私はアメリカ外科学会の二次救命処置教授であり、クイーンズ大学とオタワ大学の両方で、二次救命処置部門のサニーブルックヘルスサイエンスで教職に就いています。
- 私の通常のERと「COVID-19指定」ERの両方で、患者はほとんどおらず、仕事もほとんどありませんでした。私は一人の患者なしで複数の長いERシフトをしました。
- 私はカナダと米国中の医者や友人と連絡を取り始めました、そして同じパターンを見つけました: 空の病院と彼らがcovidで死ぬ患者でいっぱいであると言っている宣伝。
- 私の研究の早い段階で、私は亜鉛とヒドロキシクロロキンを調査しました。
- これらは、健全な生理学に基づいて、この風邪ウイルスに非常に病気になるまれな人を本当に助けるかもしれません。私は、この治療法が単に無視され、ほとんどの医学界によって却下されたことに驚きました。
WHOと中国の関係
- 国連の世界保健機関を調査したところ、中国の独裁政権(PRC)がWHOの長として*******共産主義者の「Dr」テドロスを支持していたことがわかりました。そして私は中国がどのように関与していたかを学びました。
PCRは利権だった
- PCRテストに関する私の調査は、このスキャンダルを実行している犯罪者を劇的に稼がせるために、誤解を招き、操作可能であり、無限の納税者のお金と将来の債務を排出するために使用されていることを個人的に確信しました。
- 私は、血清抗体研究を行った医師や科学者の抑圧を見てきました。その調査結果は、ウイルスがはるかに広範であるが、一般的に致命的ではなく、ほとんどの場合無症候性または非常に軽度であることを示しました。
- 腐敗した寡頭制がこの人道に対する罪をどのように計画していたかを調査し、認識。この計画には、ビル&メリンダゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンズホプキンス大学が2019年10月に実施したコロナパンデミックのシミュレーションであるイベント201が含まれていました。
- そして、ロックフェラー財団の2010年のウイルス発生シミュレーション計画は「オペレーションロックステップ」と呼ばれています。
フェイスマスクと予防接種
- これらのマスクは、私たちの心理的、社会的、皮膚科学的、歯科的および耳鼻咽喉科の健康に重大な害を及ぼします。
- 私は一般的に健康ですが、マスクを長時間着用しなければならないときはいつでも発疹や鼻の症状が出て、数日間着用しないと解消します。私が最も気がかりなのは、顔の表情の排除、したがって通常の視覚的な社会的相互作用です。
- コロナウイルスに対するワクチンの過去の試みの歴史は、動物モデルにおけるいくつかの非常に危険な副作用を明らかにし、その努力は放棄されました。とにかく集団免疫を発達させる一般的に軽度の病気に対して、なぜ私たちは危険なワクチンを接種するのでしょうか?
- 私たちの人々は、私たちの自由の一部を取り戻すことを期待して、新しい奇妙な注射をするように操作されています。。
むしろ、それらはコロナウイルス遺伝子の注射。
- これはワクチンではありません。(💧💧・・・詳細は記事をご覧くださいね)
新型コロナウイルスを考える会から
以下、シェアします。ご参考に。
- 次のような驚くべき情報が届きました。この藤井聡さんの見解は全国民必読だと思います。『三橋貴明の「新」経世済民新聞』 2021年3月26日 From 藤井聡 @京都大学大学院教授
- 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会・尾身茂会長は3月5日の参院予算委員会で、新型コロナがいつ終息するのかを問われ、「(国民の間に)季節性インフルエンザのように不安感、恐怖心がないということが来る。その時が終息」と発言。
…皆さん、この発言についてどう思われますか?僕はこの記事を目にした時、何と酷い発言なんだろうと、心底驚愕しました。
- そもそも尾身氏は、日夲のコロナ対策の政府の科学者グループの代表です。つまり彼自身が合理的、科学的、客観的なコロナ対策を行う責任者です。彼は、科学的合理的な終息の基準を宣言する義務を負っているのです。さもなければ、政府はコロナ対策で一体何を目指せばいいか分からなくなり、コロナ対策そのものが設計できなくなるからです。にも関わらず、尾身氏はこの発言で、コロナ終息の基準は客観的なものではなく、国民の氣分だと断定したのです。
- だったらコロナ対策は、感染者数を減らす必要も死者数も減らす必要も無く、自粛も時短も緊急事態もコロナ対応病床の増強も皆不要で、インフルエンザと同程度の対応さえしておけば、後はただただ『国民が慣れる』ということを目指せばよいということになります。
- つまり尾身氏は、上記の発言を通して、今必要なのは「コロナ対策」ではなく「コロナ脳対策」なのだということを、政府における正式の科学者グループの代表として断定したわけです。
- ・・・そんな馬鹿な話はありません。
- 彼等はこれまで散々自粛だ時短だ緊急事態だと言い続けてきたわけですが、そういう彼等の主張について、「あぁ、アレは全部ウソですよ」「実は何もしなくても良かったんですよ」と言ったに等しいということになります。
- だから、この尾身発言ほど、自粛や時短を一生懸命健気にやってきた国民を愚弄する言葉は無い、っていうことになるのです。
- さらに言うなら、夲当にインフルエンザとコロナとが同じようなものだと国民が思うことが終息の基準となるなら、両者の毒性や感染力などの客観的な比較を行い、それを国民に知らしめていくことが必要になる筈です。それをやることがコロナに関わる科学者として最も重要な責任になる筈です。
- 当方はそういう比較は行ってきていますが、彼等は一切そういう比較を全くやろうとはしていません。
- だから彼は、慣れこそが終息の基準といいながら、その終息に向けて必要な科学者として最低限 求められる取り組み(インフルエンザとコロナの客観的比較)すらやっていないのです。
- それどころか彼等は、感染症法の分類も、インフルエンザと同様の5類ではなく、ペストなどの超猛毒のウイルスである1,2類相当にすることを支持し続けてきたのです!
- つまり、彼等はこれまで、特に証拠を挙げる事も無く、インフルエンザよりももっと猛毒のものがコロナなんだという事を、主張し続けてきたわけです。その結果、我々は自粛や時短をさせられ、マスクをさせられ、コロナに罹ったら差別されたりするもんだから、コロナに罹らない様に必死に努力させられ続けてきたんです。
- 万一、単にインフルエンザと同じだったのなら、そんな努力は全て無用だったわけです。
- ちなみに尾身氏はワクチンには予防効果はあるだろうとは言及していますが、ワクチンを打っても100%感染をシャットアウトすることは不可能。だからどこまでたっても不安は残ることは確実(ウイルスの変異を考えればその不安がさらに拡大することもまた確実です)。で、その不安が新型インフルエンザに対するものと同じになるときが終息だと論じているということは結局、インフルエンザの毒性も新型コロナの毒性も基本的に差が無いと言っているに等しいわけです。ワクチンが影響を及ぼすのは感染する確率であり、毒性ではないからです。
- 尾身氏は、今回の発言を通して、「いやぁ、ホントはそんな努力はぜ~んぶ要らんかったと思うよ。だって多分、インフルエンザとだいたい一緒なんだから。まぁ、知らんけど」と発言したに等しいわけです。
- その意味においても、尾身発言ほど、コロナ対策に凄まじい労力を割き続けてきた国民を愚弄する発言はない、と言わざるを得ないくらい、凄まじく酷いものなのです。
- したがって、尾身氏のこの発言は、尾身氏、ならびに専門家の分科会が行っている取り組みが、二重三重に不当極まりないものであることを、言い換えるなら、彼等が絶対に許し難い無責任の極みであることを証明しているのです。
- 繰り返しますが、
- 第一に、政府対策の全ての基準となるべき客観的な終息基準を彼等は検討すべきなのにそれを検討しようとしていないのだし、
- 第二に、彼が言う終息(国民の慣れ)のために必要な科学者として最低限の仕事をやっていないからであり、
- 第三に、それにも関わらず取り敢えず自粛や時短はやっておけと言い続けてきたからです。
- つまり我々は次の様に突っ込むべきなのです(わかりやすさのために呼び捨てにします)。
- 「おい尾身!お前が終息基準決めなかったら、誰が決めるねん!?それがきまらんかったら、対策どこまでやらなアカンか分からんようになるやろ!!それやったら、俺らはずっと、コロナがちょっと流行ったらスグ自粛したり時短したりせなアカンのか!?お前がそういう態度とってたら、俺らはずっとそういうアホみたいな事やらなアカンやないか!
- っていうか、実際、そうなっとるやろ!お前がしっかり基準を示さんから、小池とか村井とかが喜々として自粛や時短や緊急事態をやれーとか言うて騒ぎ立てとるやないか!!!
- っていうか尾身、お前、実はコロナとインフルとはほぼ同じやとおもってるってことやな!?そやないと、国民がそのうちそう思うようになる、なんて絶対いわんからなぁ。ってことはお前、このコロナ騒動が全部アホみたいな無駄なものやってこと、分かってるってことやな!?
- でもそれがバレたらヤバイから、コロナとインフルエンザが同じやっていう事を科学的に示すの避けてるんやろ!?何って言う不道徳、無責任・・・めちゃくちゃやないか!!!」
- ・・・いかがでしょうか。
- 私は、このニュースを見たとき、こう感じて心の底から憤りました。一方で、これを全く国民が感じていない事に対して、深く絶望的な氣分になりました。
- ちなみに・・・欧米なら、一般の世論は私と同じ反応をするはずです。なぜなら彼等は、この尾身発言に対して絶対に
- That makes no sense!!(わけ分からん!)
- というに違いないからです(実際、昨日フランスに長らくお住まいの日本人と食事している際、彼女も全く僕と同じ見解でした。だってそう思うのが、当たり前なんですから、そりゃそう思いますよね、というお話しでした)。
- 欧米人達は、日本人の様に「空気」で判断するのではなく「sense」(意味)があるかどうか、あるいは、筋が通るかどうかを、判断の基準(=クライテリオン)にしているからです。欧米だったらこんな事言う輩は政府の専門家会議会長は確実に即刻解任になる筈なのです。
- ・・・少なくともこの記事を読まれた方だけでも、この尾身発言が如何に不道徳なものなのか、そして、それを会長に据え続けている菅内閣が如何に愚かでありかつ腐りきった政権なのかを、しっかりとご理解いただきたいと思います。(💧 👍)
- 以上、ご一読、ありがとうございました。
- 追伸:緊急事態宣言を出す科学的判断の責任者の尾身氏がこれだけ無責任な輩だったわけですから、我が国の緊急事態宣言はもう出鱈目の極地の代物。こういう過ちを繰り返さない為に、解除された今こそ、その徹底的検証が必要です。是非、ご一読下さい。
これが自由を取り戻すやり方
- クリス・スカイ 「これが自由を取り戻すやり方」(1分動画です。ご覧ください)
朝に頼みたいバーキーパー! (楽しそう。🎵。世界は自由に選択できる!!)
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