【qアノン】光と闇の戦いは光の８割勝ち、灯火も46もメッセージ？

今日の最新情報。

今世紀の光と闇の戦いは、光117－闇46 というスコアで、 光の8割勝ち。バスケットやラグビーなら大勝です。先日も菅首相が、46％削減を目標とすると言っていました。あれも、メッセージです。
２０時以降は、夜戦・奇襲戦・突入作戦を得意とする精鋭部隊『ギルガメッシュナイト』が活動しています。今話題になっている灯火管制にも、意味があります。（参考に）

連邦政府は中絶した赤ん坊の『新鮮な』肉を購入していた。先週、法的責任追及する団体Judicial Watch（以下JW）は、政府が赤ちゃんの体の一部を購入し売買していた事を発表。体の一部はFDAが科学実験でマウスを『人間化』したり生物学的製剤をテストする為に購入。（💧💧）
あなたも加害者に？　…柔軟剤などの「香害」で吐き氣や頭痛。　周囲に配慮を（読売新聞（ヨミドクター））依然に比べてメディアに取り上げられる頻度が上がりました。（👍）
枠珍を打った人の傍にいるだけで受ける影響の続編。これはもう枠珍という名の兵器を使った戦争のようだ・・

1 ＵＢＩ（ユニバーサルベーシック）
2 コンテナ船のいま
3 大阪、実際の実情は、、
4 PCRはコビッド診断には不適切と、４カ国の裁判所判決
5 ロシア、567詐欺をあばき14,000人を退院させた
6 ここが変！なぜ、メディアは取り上げないの？
7 ロンメルまでの流れ・・
8 すべて、レプに貢いでた（悲）
9 メドベッドの効果
10 白湯効果

ＵＢＩ（ユニバーサルベーシック）

苫米地英人案では、１年で消滅する貯蓄不可のベーシックインカムを、デジタル通貨（政府発行）を用いて行うという事らしいです。これなら、現実的。スマホがない人には、原価数千円の専用端末を支給というのも氣が利いています。
この案だと、仮に毎月２０万円ずつ支給して、全く使わなかったら、１年後に残高が２４０万円まで溜まって、翌月から、２０万円ずつ消滅していくという事になります。全く使わなかったら、支給開始から１３ヵ月目は、消滅と入金の相殺があるので、残高はＭＡＸ２４０万円のまま。
世間一般で使われているスーパーや家電量販店のポイントカードなども、一定期間で貯めたポイントが消滅するものが珍しくないので、仕組みは理解しやすい。世界の裏側では、ＩＱ２００以上の天才たちが、日夜このような諸問題を解決する案を考えています。

【とある王族が買った、近年で一番高い物】日夲と日銀らしいです。あくまで「噂」ですけど。善良な王族が買ったという噂なので、悪いようにはしないと思いますよ。そちらの方がよほど安心。（ですね、👍）

コンテナ船のいま

NEW-　エバーギブンの船とその乗組員はまだ立ち往生しており、何年も移動しない可能性があります。（笑、👍　隅々までお掃除をぜひおねがいします！！）

大阪、実際の実情は、、

どこで変異株が猛威をふるってるのか 詳しく教えろ。
TVの中。（ウケる、笑）
これはどう言うことですか？

今日、例の”大阪コロナ重症センター”がどんなものかを見に、大阪急性期・総合医療センターに行ってきたんですがね。流石に重症センターの中までは警備員がおり入れませんでした。
トイレで医療センターの中に入ったのですがガラガラ。入口の受付みたいな人達もリラックスした雰囲気で。病院周辺をぐるっとまわり1時間近くおりましたが一度も救急車の音は聞こえず、重症センターの警備員も僕には暇そうに見えました。
政腐は感染症の専門病棟閉めて感染症の専門医も行動制限してます。コロナにタッチさせず発言もさせません。

あたくし、東大阪市の中河内救命救急センターの近くに住んでるけど、救急車ひっきりなしに来てないぞ。この病院も以前は事務員が3億円ほど不正してたし、信用できない。茶番だろね。

PCRはコビッド診断には不適切と、４カ国の裁判所判決

ポルトガル、ドイツ、オランダに続き、オーストリアの裁判所も「PCRテストはコビッド診断には不適切で、ロックダウンを行う法的/科学的根拠は何もない」と判決。

PCRが見つけてるのは単なる病原性のない遺伝子断片。 それを「感染者」と言い換えて報道しているのがマスコミ。 検査陽性を感染と言い換えることが、最も基本的なコロナ詐欺の一丁目一番地。（👍）
あちこちの学校で　PCR増やしているけど、、（酷！！大人が声をあげよう）

ロシア、567詐欺をあばき14,000人を退院させた

プーチンがコロナ詐欺を暴き、患者14,000人を退院させた。 この事から、日夲の医療詐欺師達はニュルンベルク裁判で裁かれる事になる。（さすがです、👍👍）詳細は以下。👇。

コロナによる死亡と言われるものの夲当の原因は5Gと細菌、抗生物質で簡単に治る。（567＝インフルで、死因は５Gによる血栓症・・）
Covid-19で死亡した人々の剖検を、世界保健機関（WHO）は許可しないという法律を作っている。これ自体が、Covid-19には、知られてはならない秘密＝詐欺があるという証だが、ロシアはその法律を無視して剖検を行った。さすが、事実を追求する国だ。
その結果、Covid-19による死因は、5G光線にさらされた細菌であり、免疫力が非常に低い人を傷つける。この放射線は人々に血栓症を引き起こし、静脈の血栓、したがって脳、心臓、肺が酸素化できなくなる。
これにより、炎症や低酸素症を引き起こし呼吸困難に陥るということが解った。原因がそうであるため、人工呼吸器をつけても対処療法でしかなく死に至る場合が多い。
治療方法も簡単で5Gを遠ざけ、抗生物質などで細菌を殺せば治る。アスピリンは効果絶大のようだ。それより、酸欠を助長するマスク着用は最大の問題だ。だから、DSは宗教のようにマスクを奨励しているのではないか？

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖、素晴らしい発見がなされた。ロシアは世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明。
それはグローバルな詐欺。人々は「拡張電磁放射（毒）」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した人々の剖検を許可しない世界保健機関（WHO）の法律に違反している。
科学的発見の期間の後、それがウイルスであると仮定することはできないが、むしろ死を引き起こし、静脈と神経に血栓の形成をもたらす細菌であり、これらの細菌のために患者は死に至る。
ロシアはウイルスを打ち負かし、「血管の凝固（血栓症）以外に何もなく、治療法は無傷である」と述べた。

ロシアの医師はWHOの議定書に耳を傾けず、Covid-19で死亡した死体を解剖。
医師は腕、脚、その他の体の部分を開き、適切に検査した後、血管や静脈が血餅で満たされていることに氣づいた。これは通常、血流を妨げ、体内の酸素の流れを減らし、患者を死に至らしめる。
この研究のニュースの後、ロシア保健省はCovid-19治療プロトコルを変更、陽性患者にアスピリン-100 mgを投与、エンプロマックの投与を開始。
その結果、患者さんは回復し始め、健康状態も改善し始めた。ロシアの保健省は、1日で14,000人以上の患者を退院させて帰国させた。