【qアノン】ネサゲサ・インテル最新、ワクチンパスポート導入の件

1 ワクチンパスポート導入について、内閣府が意見募集中（締め切り7月1日）
2 一回目打ってしまった方、半日断食してください
3 最新情報
4 マイケル・ジャクソンに変身！？
5 2021.6.30 ジュディノート pickup
6 ジュディノート最新動画（2021/6/29）
7 日本時間7月1日いよいよGESARA始動か

ワクチンパスポート導入について、内閣府が意見募集中（締め切り7月1日）

ワクチンパスポート導入が 7月に予定されています、内閣府が意見募集中短すぎる締め切りが7月1日です。（断固反対と意見しました、匿名でメルアドだけでも送れました👍）
世界中が激怒し、デモのおかげで、廃止に追い込んだ国もあるワクチンパスポート。パブコメ提出しました!(^^)!

一回目打ってしまった方、半日断食してください

午前中水も一切摂らないで断食してください、スパイクタンパク質を死滅させたり数を減らす事ができます、自然治癒大学の先生が言ってます！試してください。（お試しを）

最新情報

あ、動きましたか、やはり7月2日の横田の花火がGOサインの様ですね準備完了＝FEMの執行ですアライアンス連邦軍・GOです旧CSISの画像のこちら、拘束と逮捕、閉鎖も有るでしょう CCP関与重罪者のみ。（参考に）
30日付のインテル情報（ジュディ）が更新。『米国時間7月1日（30日～1日）に債務免除が開始される』との記載が。「債務免除」の対象が米国内の話なのか世界規模の話なのか具体的な表現がありませんでしたが、「GESARA」とありましたのでたぶん世界規模での動きと推察されます。いよいよ「債務免除」が本格化します。
しかも、初耳ワードとして『新しい税計画は2021年1月1日に遡及する』という文言が。これに関しては、まず米国内での話の可能性が高いような氣がします。他国が同様の内容となるかは、今後の情報待ち（とりあえす、これから他情報を検証してみます）
ちなみに「遡及」ということは2021年1月1日～現在までの間にすでに支払った「税金」などは返金される可能性がある・・ということなんでしょうか。確定申告とか自動車税とか 現時点ではワクワク要素として受けとめておきたいと思います。（参考に　👍）

債務免除きた～～～～～～～。支払いの項目消えてたから、支払う事は、ないと。（👀　👍）
今日、クレジットカードの支払いの日なんだけど、支払いの項目消えてた。これって、もしや、nesera－gesera始まったのかも。

相模原市も１０２０回分廃棄　冷蔵庫に不具合 冷蔵庫はシャープ製、職員が２８日午前７時半ごろに冷蔵庫の温度を確認したところ、１０度になっていた、２７日午後５時ごろに確認した際は適正な温度に設定されていたという。（コンセント作戦　👍）

この方がミヤネ屋で「すれ違っただけでは移らない。変異株と言っても元は同じコロナだから」と言ってましたよ〜！あと、宮根氏が「路上飲みが良くないというなら、普通にお店を開けてもらって感染対策をしたお店で飲んでもらった方がいいんじゃないですか？」と。宮根氏、どうしました？笑

クレディ・スイスの買収報道＝ロス茶の終焉。UBSは闇支配層イルミナティの御三家。イルミがとうとう資本主義の代名詞の通貨発行権を諦めた。QFSは既に４０ヶ国以上準備完了。日本版JESARAの発表も７月、遅くて８月頭だって。

おかしくないですか？個人収入が激減している中、税金が徴収され過ぎているってこと、氣づいて欲しい。日本国の2020年度の税収が、過去最高を更新する見通しであることがわかった。（💢💢💢）

中外製薬、新型コロナ治療薬の製造販売承認申請。TVでも放映していたリジェネロンのこと。実際使う時が来るかどうかは別として、「近々に安全性の高い治療法が出てきそう」という話自体が、誰かのワクチン接種止める決め手にもなり、これは情報として貴重。（👍）

これぞショー。分かりやすい。メディアも段々とダイレクトな発信になってきました。立憲民主、枝野氏名義で中国共産党１００周年に祝意。（DSのお仲間💧）

シンガポールがデジタル通貨に動いているとのこと。中にはこんな記述も。いいですね！ 各国の中央銀行がデジタル通貨の発行を検討。今月初めにはイングランド銀行がデジタル・ポンド検討を発表。FRBや欧州中央銀行もこれに続き、中国はデジタル人民元のテスト施行中。

携帯値下げ。新プランに移行した場合、国民の負担軽減は年4300億円に。

マイケル・ジャクソンに変身！？

最後までお楽しみに。替え玉・クローン・義足・メイクアップEX。（👍）

2021.6.30 ジュディノート pickup

ジュディ: 6/29火曜にNYCでシークレット・ミーティングがあった。私たちはゴーサインを待っている状態であり、我々のチームはスタンバイしていた。情報を待っていて欲しい。あなたは全てを理解することになる。最新情報を得るには、Qanonをフォローして（The Real Great Awaikening より）
6/29火曜の午後、軍事情報筋によると、事態は急速に進んでおり、午後1時57分（EST）現在、国防総省はショットガンスタートの固定レートや手順、またティア4B通知に対するリリースを許可した。
6/29火曜の午前4時（EST）、USTが軍によって襲撃され、120人以上が逮捕された。これらはバイデンによって投入された人々だった。何人かはFBIが混ざっていた。彼らは先週のFBIの襲撃を逃れたかもしれないが、いずれにしても今回捕まったというわけだ。
USTにいるジャネット・イエレンやジェフリー・ウォルターズ、あるいはDSのロックフェラー銀家たちとペドサタニストのマフィア・カルテルに支えられた偽バイデン政権の誰かが、RV／GCRの展開を妨害したり反抗したりするならば、それはいくら勇氣があってもどうしようもない奴らということだ。結局、彼らは海軍特殊部隊から静かにドアをノックされ、封印された起訴状を出され、GITMOの法廷への無料移送を提案されることになるだろう。
最近では、元司法長官のウィリアム・バー氏が、秘密軍事法廷で反逆罪の有罪判決を受け、絞首刑に処せられた。

今日、リセットがまだ有効であることを示しているもう一つの兆候は、南カリフォルニアでも見られた。ここ数日ロサンゼルスの港や航路、貨物輸送が比較的閉鎖されていた。6/29火曜日には通常の状態に戻り、南カリフォルニアのフリーウェイやハイウェイではビッグリグがいつものように渋滞が怒っていた。トラック会社の報告によると、荷物の受け取りが再開されたとのことである。また、海上にいる何百隻もの船舶の入港が許可され、港は再び満杯の状態になっていると思われる。
地政学的には、これまでアライアンスが抱えていた脅威や不確実性は、おそらく大きく軽減されているであろう。
GCRの展開は軍事作戦であり、途方もない混乱を引き起こし、リセットを発動させ、世界中で戒厳令を発動させる。よって、イベントの正確なタイミングは誰にもわからない。

軍部情報筋によると、米国は6/30水曜までに旧米国財務省・バイデン政権による国際合意に基づき、ティア4Bのスタートを実現しなければならなかった(バイデン政権が2020年の不正選挙後の11月20日に宣言された戒厳令の下で、米軍にコントロールされていたことを覚えているはずだ)。
6/24木曜の時点で、第一次のRVバスケットに含まれる23カ国の通貨レートは全てFOREXで取引されているが、一般の人々がその新しいレートを見ることはできないようになっている。
6/25金曜の深夜、GCRが実施され、先週末に23カ国のRVが行われた。また、6/25金曜には、米国とメキシコの国境が、移動の必要のない全ての旅行者に対して閉鎖された（イベントまでに段階的に閉鎖されていくだろう）。頭上には相変わらず多くの軍用機が定期的に飛行している。ショットガン・ティア4Bのスタートに先立つイベントを想定して、軍のDEFCONの高い準備態勢が維持されていた。

軍事情報担当者によると、6月27日（日）午後1時36分（米国東部標準時）に、国防総省（DoD）と米国政府（UST）から、NESARA/GESARAのための資金を世界規模で稼動させるためのリリースが出された。
CIAの情報によると、インドネシアは自国の通貨ルピアをロシア、中国、インドと同様にゴールドで裏打ちすることを発表した。ポルトガル、スペイン、エルサルバドル、メキシコ、ブラジル、イラクなど、最大22カ国がGESARAとRVを発表しているが、6/30水曜までは実施を控えることに合意している。
これは、これらの国がもはや不換紙幣の米ドルではなく、中国の人民元に固定されていることを意味し、今週の世界経済に大きなマイナスの影響を与えるだろう。

ブルース情報（6/29火曜）：
世界的なGESARAの債務免除は、RVとともに、先週6/25金曜に22カ国で始まった。それは東から西へと移動しており、アメリカでは6/30水曜から7/1木曜にかけて行われると予想されている。6/30から7/1にかけてということは、つまり会計年度の後半に実施されることになる。1940年代以降の住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードの利息が還付される予定であった。新しい税制は、2021年1月1日に遡って適用される。（👍）
一般市民のティア5は、ティア 4Bが予約を開始してから10日後に開始される。

イベント：イベントがホワイトハットとブラックハットのどちらの理由で起こったとしても、それは世界中に影響を与える巨大な規模の衝撃となるだろう。
株式市場の暴落、トランプのクローンによる偽装暗殺、トランプの逮捕、大規模なサイバー攻撃、核によるホロコーストの偽旗、あるいは上記のいずれか、あるいは全ての事象が起こると考えられる。このイベント後には、大規模な世界的混乱、RVロールアウト、主流メディアの買収、そして大衆への教育が続くだろう。大きな落胆を伴う偽旗、株式市場、ビットコインの暴落、戒厳令などが予想され、その結果、国民のショックと不信感＝痛みが生じるであろう。
EBSのスターリンク衛星が起動し、マスメディアを引き継ぐことになる（インターネットは短時間の停止で済むと予想されている）。3日間で7つの大統領メッセージが放送される。過去と現在の世界的な出来事の開示は、闇の10日間において、3本8時間のドキュメンタリーをテレビの多言語放送で24時間流すことによっても行われる。

フルフォード： MI6の情報筋によると、欧米各国の警察は、軍から政府を守るのをやめるように命令されているそうだ。

オーストラリアの銀行の動きは、世界の東から西へと向かう金融の公式なスタート地点として機能している。よって、リリースはオーストラリアの銀行から上海や香港の銀行、そこからチューリッヒやロンドンの銀行へと移動するだろう。
全世界のティア4B通貨/ジムの保有者には、償還センターでの両替/償還の予約を行うための安全なウェブサイトが提供されます。Tier 4Bの通知メールは、主にWells Fargoから送信されるが、ChaseとHSBCからも送られる予定である。
ティア4Bは契約レートを交渉するか、デフォルトレートを受け取ることができるが、どちらも銀行の一般大衆向けティア5レートよりも高くなる。
銀行では、その日の窓口に表示されている国際レートで通貨を交換することになる。

予約は30日先まで可能だが、10日間ほどでジム償還と特別レートでの通貨両替が行われることになる。約10日間の期間が過ぎると、30日以内に償還センターに予約を入れていない限り、ジムの償還およびその特別レートは終了する。
ジュディ：外貨やジムを購入し、インターネットでGCRをフォローしていた人は、ティア4Bに属すると考えられる。ショットガンスタートと償還センターに関する情報は、世界中の全ティア4Bメンバーに適用されるであろう。

中央司令部：
POTUSが木曜に国防総省によるEBSテストを承認し、直接的な通信の「フリーフロー」を確認したと思う。POTUS が特別なリクエストを許可した [フットボールを思い浮かべて]。NSA は、アクセスを妨害したり制限しようとしたりする試みを監視している。召喚された投票機が破棄された後、アリゾナ州の監査は荒れ狂う。郡の選挙を監督するマリコパ郡委員会は、アリゾナ州のケイティ・ホッブス州務長官が送付した書簡に対する回答を発表し、監査中にDominion Voting Systems社の機械と投票用紙の完全性と安全性が損なわれたかもしれないという「懸念を共有する」と述べた。

ベンジャミン・フルフォード (6/29)：
先週、ホワイトハットは反カバルの戦士、ジョン・マカフィーを保護下に置いた。彼は自殺しなかったのだ。最近のツイート、「私はここで満足しています。友達もいるし。食べ物は美味しいし、全てが良好だ。もしエプスタインのように首を吊ったとしても、それは私のせいではないことを知っている。」エプスタインは二重スパイで、現在は証人保護下にある。もちろん、ハザリアン・マフィアは猛反撃に出ている。大々的に報道されたフロリダでのビル崩壊制御解体事件はその一例である。
マカフィーは6月8日、”もし私に何かあったら、私が持っている31TBのファイルは、マイアミビーチの北、88丁目とコリンズ・アベニューの近くにある私のマンションのハードディスクにあることに注意してほしい」とツイートした。これが倒壊したマンションの住所である。カザリアンのエージェントである民主党のカバ市長は、直ちにレベル5の大量殺戮事件を宣言した。これは、1,000人以上の犠牲者が出て、地域の援助が圧倒的に必要であることを意味するが、どちらも事実ではないのだ。しかし、これによってバイデン偽大統領は国家非常事態を宣言し、崩壊に関連する全てのことを直轄で行うことができたと海軍情報部の関係者は語っている。