進行中の裁判&訴訟など、◯摂取の店舗&施設情報を求めるお願い

進行中の裁判&訴訟など、◯摂取の店舗&施設情報を求めるお願い

世界中で行われている567プランデミックに関する抗議。日本でも、現在進行中です。

求めてます

  • サイトを公開しました接種予定のないスタッフさんによるサービスが受けられる店舗・施設情報などを求めています(病院、獣医、各種サロン、整体・マッサージ、飲食、個人タクシー、パーソナルトインストラクターなど) まず3ヶ月くらいを目処に様子を見て、その後も★サイトを継続するかどうかの判断をしようと思っています。(関心ある方どうぞ)

投げ飛ばされる弁護士、wクチン特例承認取消し裁判

  • 反ワクチン訴訟 第1回終了法廷に響く裁判官の怒声、 退廷を命じられ 係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士。 裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆 「暴力反対!暴力反対!」 のシュプレヒコール 号泣する女性傍聴人、 とんでもないものを見た‼️ 😡😡
  • なんだか、大変なことになってますが、裁判所で退去命令に従わなかった場合、係官が投げ飛ばすのは法的に許されているのでしょうか

第1回口頭弁論期日のご報告

  • 本日午後1時30分、東京地方裁判所第703号法廷で、ワクチン中止を求める「反ワクチン訴訟」第1回口頭弁論期日が行われました。裁判所前には、傍聴を希望される数百人の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。→続きます
  • なお、共同通信社で「数百人マスクせず混乱、東京地裁 ワクチン訴訟で」との記事がありますが(https://news.yahoo.co.jp/articles/1584b9ea3144cbc41465538f305559279f26b601…)、明らかな誤報であり、マスクをめぐっては全く混乱が起きておりません。裁判長も、傍聴人にマスクの着用義務がなく、任意での着用を「お願い」したにすぎません。

【コロナワクチン訴訟】傍聴してきました

  • 26席しかなかった傍聴席にいた1人です。「コロナワクチン特例承認取り消しを求める裁判」法廷内の出来事、法定外の雰囲氣、その後の記者会見、最初から最後までこの目で見てきました。
  • 今回の裁判のことを報じたメディア記事はどれも「ノーマスク集団」がどうこうと書いていますが、話題をそらし問題を矮小化している報道だと思います。もはや「ノーマスク云々」などどうでもいいこと、世界の多くの国はすでにほとんどノーマスクです
  • ノーマスクの集団が大挙して押し寄せ、裁判所が混乱した、みたいな書き方もされていますが、明らかにフェイクニュースです。
  • 裁判所の入り口では、複数の警備員に持ち物チェックはされますがマスクの有無は「一言も」「ただの一言も」誰もなにも言われませんでした。法廷内では裁判長からマスクについて一言だけ話がありました。「裁判所として感染対策に取り組んでいるので、任意で、マスクの着用をお願いしたい」という言い方でした。
  • この裁判は全国民に関わる一大事です。だから裁判所に入り切らない群衆が集結しました。なのに用意された傍聴席はたった26席、わざとに減らしているのかと勘ぐってしまいます。
  • 東京地裁には傍聴できなかった人たちが押し寄せ、7階フロアの廊下は端から端まで人で密密になりました。外にも長い行列ができていました。ものすごい数の群衆、すごい光景でした。それほど注目を集めた裁判だったのです
  • 今日の裁判、僕は幸運にも26枚の傍聴券の最後の1枚をゲットしました。しかし裁判は、一瞬で強制終了してしまいました。
  • 冒頭陳述をしていただけの弁護士が、裁判長から怒鳴り散らされたた挙げ句、発言を止められ、廊下に投げ飛ばされた、これが事実です。これが法治国家のやることでしょうか。マイク越しに怒鳴るのはプロレスの試合後だけだと思っていましたが東京地裁の裁判長もやっていました。
  • つまり国も裁判所もグルということだと感じました。裁判官は弁護士を指差し、マイクが無意味なほどの大声で怒鳴っていました。敵意、怒り、感情に満ちていました。暴力団の人みたいでした。(😓 ★続きは記事をお読みくださいね。)

9月29日、◯民党に対し訴訟

  • 新型コロナウイルスを考える会。当会の事務局長を務めております日野市議会議員 池田としえでございます。この度、9月29日に自民党に対し訴訟を起こしました。自民党の不当な処分への撤回に賛同願います
  • https://voice.charity/events/232
  •  令和3年3月2日、自民党所属の日野市議会議員・池田としえは、自由民主党日野総支部支部長西野正人氏に同日付で離党勧告処分を受け、且つ応じない場合は除名処分とするという内容の書面を一方的に渡されました。そして4月26日には、自民党東京都支部連合会党紀委員会委員長、林田武氏から除名処分を通知されるという二重の除名勧告を受けました。こうまでして、完全に叩きのめしたいっていったい何でしょう?
  • しかし、この離党勧告、除名処分に関して正当な理由があるものではなく、講師として招聘された講演会において、参加者のマスク不着用の注意をしなかった為(私は講師として依頼されたものであり管理者ではない)とされましたが、今までの子宮頸がんワクチンに関する活動や新型コロナwクチンの危険性に関する講演や勉強会を行ったことに対して行われたように感じています。
  • この署名及び募金活動は、基本的人権と民主主義を守ることを党是とする自民党に対して、その党是を思い出し、より良い政治活動を行っていただくことを、より多くの人の声、民意とともに届けるために始めました。
  •  一人一人の選択が尊重される世の中にするため、個人の自由と社会の多様性を守るためにも何卒御協力賜りますようお願い申し上げますm(__)m(賛同の方、ご協力おねがいします)

看護師を10年以上やってきたけれど

  • どうしてもしっくりきてなかった今は、知りたかったことが知れてる。 そして、それはもうずいぶん前からわかっていたことだったみたい。 東洋医学や昔の人の知恵でわかっていたことを、科学的に裏付けされ始めている。
  • 例えばがん。 教科書などに書かれているのは、肺がんならタバコ、肝臓癌ならウイルスやアルコール、とか、具対的な原因。それによってなぜ起きるのはは教科書を読むだけではわからなかった。 ただ、経験を通して、「酷使した細胞が突然変異するのかな」という認識だった。
  • すでにがんは「酸素不足」だということにこの書籍「ゲルマニウムと私」に書かれていた。 初版は昭和50年。私も生まれる前。
  • がんは抗がん剤や放射線治療で叩くもの、手術で切除するもの。それでも再発する可能性が○%あります、そういうことしか知らなかった。
  • 西洋医学は、 どうやって抗がん剤をがん細胞だけに届けるか、 いかに早いうちにがん細胞を見つけるか、とか そういうことばかりに氣を取られてしまっている。 「人間とは」っていう大事なことをどこかに置いてきてしまったんだと思う。 そもそも医療に携わる人たちが、自分の体を疎かにしている

看護師してます

  • けど、接種後に急変して、そのまま戻って来ない人が確かに居ます。 原因ではないと言い切れる理由が知りたい。👇
  • 厚労省: 「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません

誰でも出来る「緊急停止措置命令」という方法

緊急停止措置命令は、だれでも、どこにいても、どこからでも、郵便ポスト投函で送る方法です。賛同の方は、日本の各都道府県や市、事業所など病院や会社にも、「どこにでも」送ることができます。👍。

コンビニなどで原紙を印刷コピーし、郵便番号・住所・代表者名または御中で宛先を書いて封筒で切手を貼り投函します。

送り主は日本国民なので、出した個人名は一切書かず、ポスト投函のみで送ります。詳細は記事をご覧くださいね。

世界を救う寅さん

地球の人類解放に向けて、寅さんを筆頭に世界中で声をあげてます。

わたしができるのは、緊急停止措置命令。送り先一覧表を作ってくれている日本の管理者の方たちのおかげで、どこの送付済みか一目瞭然でわかるようになっています。

まだ、送付されていない箇所へ、手分けして、日本中の国民が送付中です。👍。わたしも、微力ながら送らせて頂きました。😇。

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