「過去の傷、未来の不安という幻想」 過去と未来を見すぎると・・
わたしの大好きな地球でのマスター kuさんの記事からです。とても参考になる内容なので、こちらでシェアしますね。
仕事柄、聴くことが多い職場なので、会話中に出てくる語尾でその方がどんな思考なのかが垣間見えたりすることがありますが、今日の記事にも出てくるキーワードは「ねばねば」です。人生の氣づきや目覚めの参考になればと思います。
過去の傷、未来の不安という幻想・・
- 春を喜び、夏を味わい、秋を楽しみ、冬に自分を感じる・・・ 本当にシフト(目覚め)し続けてきている多くの皆さんにとっては、人生に起きるちょっとしたことでも喜べるようになっている。
- (ただし)まだ、頭の中でネチネチとしてしまうのも、人生がなにかつまづきがあるのも、ゴチャゴチャしているのも すべて、 過去と未来を見すぎるからです。
- 過去と未来だけを見ていると、やはり透明感(ネチネチゴチャゴチャの反対)までは出てきません。
- でも、安心してほしいのは、ここに来られる方々は、徐々にそのように自然にシフトしていき、最後は透明感まで行きます。それがアセンションシフト(目覚め・覚醒)です。
大切なのは 「いまここ」
- ただ、もし、その途中でどうしてもしつこく手放せないものや 忌み嫌うものがまだ人生に会ったりする場合 どうしもまだ癖で過去と未来を見すぎているからです。「 いまここ 」 であるとき思考は止まります。 「いまここ」で無いとき、頭の中は未来と過去にいます。
- 今から行く先の事・・・いまからやる事・・・・昨日の出来事・・・・一週間まえの嫌な事・・・・。などなどです。思考は今から逃げるために、必死に過去と未来に意識を向けます。そしてそれを 継続させて 善しとしてしまう概念があります。それが、「 課題 」 です。
- この課題というのは本当に人間らしい幻想です。 なにかすべきこと、なにかやらなくてはならないこと、使命、などなどです。
- この課題というものが、あるからこそ、未来を心配したり、希望を持ったりするのです。ポジティブでもネガティブでも未来に自分を想定できますよね❓ この自分に対しての課題を作る事で、なにか成し遂げなくてはならない という幻想を満足させようとするのです。
- そのような課題を作ることで、何か成し遂げようと、永遠のように続けようとするのがエゴの特徴だからです。今世できなければ、来世にもちこんだりします。(個人的に、もう持ち込みたくない・・😅💧💧)
単なるクセ・習慣
- そして、何回も何回も転生しても課題をクリアできないので、というより満足しないのにも関わらず、課題を探す癖がついてくるのです。この課題を探す癖は、癖であって、幻想そのものなのです。しかし、いつもいつも課題を探している癖がハートあたりにあると、ハートに響いているように感じられて、単なる癖なのに、本当に課題(567⁉️)があると信じてしまうのです。
- そして、あいかわらず、課題が見つからない と 模索していきます。笑 または、課題のようなものをみつけてなにか行動していきます。面白いですよね。笑 笑いごとではなく、真剣にやっているのです。笑
- そして、課題を作ってみると、今度は、それが達成できれば、快楽、できなければ、罪悪感、自己嫌悪をつくります。 すると、その罪悪感や自己嫌悪をなんとかしょうとして、未来にそれを埋めて行こう、つまり過去のマイナスを 未来でプラスにして、±0にしょうと躍起になるのです。過去という幻想のために、未来という幻想のために。笑
ネチネチ思考が「ねばねばルーチン」を作る
- あーでもない、こーでもない、これが間違っている。これが正しいと、エゴのいいなりになってきます。そうやって、この社会は、「 ねばならない 」という当たり前のようなルーチンを作っていきます。
- 「 朝起きなければならない 」
- 「 学校に行かなければならない 」
- 「 勉強しなければならない 」
- 「 いい学校に入らなくてはならない 」
- 「 いいところに就職しなくてはならない 」
- 「 無理にでもみんなと仲良くしなくてはならない 」
- 「 上司の言うこと聞かなくてはならない 」
- 「 社長の言うことをきかなくてはならない 」 ・・・
- 最後は「 神の言うとおりにしなくてはならない 」 と、ねばならないのオンパレードです。(😅😅 わたしもそうでした)
解放がシフト=目覚め
- これでカルマがたまらないなら、透明人間です。笑つまり、人生で課題を作って、忙しくして、いつもいうように、エゴは「 死 」を忘れていたいのです。
- でも、実はこのような事から解放される事が、シフトなのです。もちろん、このようなルーチンをやめて放棄してしまうことではなく、もっと肩の力を抜く時代なのです。だから、テレワークも時代の波動の要請として出てきたのです。
- 時代の価値観は変わって行くのです。そして、時代のマインドの在り方も変わって行くのです。 アセンションの時代用にです。
- それとも、幻想を幻想として付き合って、ハイヤーと繋がって、のんびりとしきながら、楽にいきながら、それでもいざとなると、結果の出せる、叡智と共に人生を進められていくのか❓ のどちらかなのです。
これからの時代は、
- 課題ばかりに意識を向けるとどんどん辛くなっていきます。問題もなくなりません。次から次へと出てきます。問題が無くなれば解決する という幻想なのです。(なんですよね。。👍)
- もちろん、スターシードはいつも言うように、幻想を見破るのがうまいです。ですから、シフトしやすいのです。良い意味で、辛くなることは、あまりこれから出来なくなってくるので、スターシードは考え方も乗り換えられるのです。
- もともと、宇宙感覚なので早いのです。もちろん、課題を作って、遊ぶのはとても面白いかもしれません。ただ、もう、充分やってきたので、いらないよ という人は、もう一歩高い、自由のステージに上がっていきたいのです。
- 必要のない課題や問題はさけて、楽を選んでも善しの時代がようやく来たのです。すばらしいですよね。笑
すばらしい時代(黄金時代)がきています。わたしたちは、エネルギー・意識体です。いま、水瓶座の時代・風の時代のまさに、真っ最中です。『必要のない課題や問題はさけて、楽を選んでも善しの時代がようやく来た』のです。これ、そのまんま水瓶座の時代ですね。🎵😇
この567騒動ですが、この恐いとされている感染症の存在を本当に信じている人にとっては、アルコール消毒しなくちゃ・・マスクしなくちゃ・・摂取しなくちゃ・・密になったら感染したら大変大変・・とTV・メディアを真剣に信じ、そう思い込んでいます。そう思っている人たちの世界です。
方や、この騒動は支配層の計画的なコントロール・・と氣づいた人たちには、バカバカしいことばかりだったりもします。ノー感染対策の世界です。
実際に、こんな事実情報も出てきていますが、メディアを妄信してしまっている人の目にも耳にも入らない・・・ 見方捉え方の違いでこんなにもちがいます。それも、すばらしいし面白いですね。😎 個人的な感想です。
- 全国紙の天下の日経新聞に事実が掲載
- 厚労省発表の人口動態の2021年データ
- アメリカでの治験報告
LEAVE A REPLY