【qアノン】ネイビーシールズがワイオミング州のゲイツ大牧場に突入
メリンダ・ゲイツ(妻)の証言によって、米軍の特殊部隊がゲイツ所有地の地下施設を捜査・襲撃した内容を和訳してくださっている内容です。生々しい証言や襲撃時の様子が語られています。
ポイントのみ、抜粋しました。詳細は、元動画をご覧ください。
特殊部隊が突入
- ⚫︎ゲイツ夫妻の離婚報道から2週間も経たないうちに、米軍ネイビーシールズ(特殊部隊)がワイオミング州のゲイツ所有の土地を襲撃。
- ⚫︎492エーカーの大牧場を守る警備隊と衝突。
- ⚫︎妻メリンダがトランプに連絡しビルについての以下のニュースを伝えた後、米軍はこの襲撃を承認した。
ビルの友好関係
- ⚫︎ビルは、1997年から2017年の間にエプスタイン島を24回訪れていた。
- ⚫︎エプスタインのアドバイスを受け、3600ドルかけてイルマ・レイク・ロッジ下に自分用の「子どもの地下牢」を掘って作ったというニュース。
- ⚫︎情報筋によると、ゲイツ夫妻の離婚のきっかけは、ビルとエプスタイン(ペドフェリア)との友人関係だった。
- ⚫︎メリンダは長い間、ビルが女性や未成年の少女とのペド関係を知っていたが、経済的利益を守るため黙秘していた。
週末、頻繁に出かけていた
- ⚫︎ビルとエプスタインが週末、頻繁に、イルマ・レイク・ロッジに出かけていたとトランプに話した。
- ⚫︎メリンダは地下施設を見たことはないが、その存在を証明する書類や領収書、ビルからの証言などを持っていた。
- ⚫︎5月14日、トランプは統合参謀夲部と話し地下の存在を確認を米軍に要請。衛星でロッジをスキャン、レーダーで地中探査。その場所での大規模な掘削証明を確認できた。
生々しい襲撃
- ⚫︎ただの襲撃ではなく、シールズチームを派遣、5月17日早朝、攻撃を開始。ゲイツの警備隊と衝突し、シールズ1名と敵の戦闘員8名が命を落とした。
- ⚫︎隠された地下への入り口を発見、地下300フィートまで通じていた。トンネルがいくつかあり、何時間もかけ探したが、子どもは見つからなかった。
- ⚫︎ピンクのベッド、ぬいぐるみ、子どもサイズの衣類ラックのある部屋を発見。さらに、3台のカメラが撮影用に用意されていた。1台のカメラに残っていたSDカードを押収した。
- 情報元の動画です。 👉★ネイビーシールズがワイオミング州の大牧場に突入 2021/05/20
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