【qアノン】大量◯捕予定、米軍の新たな法廷場所・フエゴ 2021/5/29
- 逃げ切れると思う!?(笑)
- ニュース速報: ファウチの共犯者の1人が逮捕された。米軍は、「ミズ・スカーフ」としても知られるデボラ・バークス博士を逮捕。
これから、(というか進行形&進行中・・? ^_^)
「まもなく急激に逮捕者が増える予定」で、「何千もの裁判に対応」のため、軍事法廷場所を増設したという記事を和訳してくださっている動画からの情報です。
👉★ぐんじほうてい in ティエラ・デル・フエゴ 2021/05/29
新たな軍事法廷開催地
- ⚫︎米軍と米海軍法務部は、DS関係者の軍事法廷の開催のため新たな裁判地を設立。
- ⚫︎Tランプとローゼン前司法長官代理が、Tランプ1期目に書いた極秘起訴状に彼らDSの名が記載されている。
- ⚫︎ほとんどの法廷はグアンタナモの拘置所で行われていたが、過密と限られたスペースのため、使用可能な領域を広げる必要があった。
- ⚫︎言葉では言い表せないほど人道に対する罪を犯したDSスパイを捕まえ、投獄という成果が増加しているため。
大量逮捕と何千もの裁判が予定!!
- ⚫︎「まもなく急激に逮捕者が増える予定で、グアンタナモは単純にこれから始まる何千もの裁判に対応のため法廷スペースが不足している」と法務部の匿名職員からの情報。(👀 すごい大量逮捕が・・👍)
- ⚫︎実際、他に2つの(法廷)場所を持っている、その一つが ティエラ・デル・フエゴ (スペイン語で「火の国」の意味)、マゼラン海峡を挟み、南米大陸の最南端に位置する群島。
- ⚫︎米軍は何年もの間、その場所の存在を秘密にしており、それは公然の秘密とされていた。
- ⚫︎複数のステルス爆撃機の秘密の本拠地であり、オバマ政権下では攻撃用ドローンの監視施設だった。
- ⚫︎オバマの違法な大統領任期中、オバマとアルゼンチン政府は米国がティエラ・デル・フエゴ地域に新たな基地建設に合意。主に、科学的な研究を使用目的とすると主張していたが、実際は、まったく関係ない理由でこの地域へのアクセスを望んでいた。
- ⚫︎人里離れたドローン基地用の場所であり、世界で最も重要な飲料水の水源であるグアラニ帯水層へのアクセスを望んでいた。
- ⚫︎「オバマが出資したその場所が、オバマが米国に対する罪で裁かれ処刑される場所になるかもしれない、というのは皮肉な話だ」と情報筋。
フエゴ基地が選ばれた理由
- 現在の米軍が、フエゴ基地で軍事法廷を開くことにした理由がいくつかある。
- ⚫︎すでに建設済み
- ⚫︎遠隔地のため、主流メディアの目や嘘からほぼ守られる保証がある
- ⚫︎広々とした空の死刑執行場所がいくつかある
- ⚫︎その中の一つがすでに法廷に改装されている
- ここには拘置所がなく、軍は有罪判決を受けた者を別の場所に収監の予定。
- 裏切り者たちを収容するための拘置所は他の場所にも十分なスペースがある。
- DSたちは法律に従う米国人を収容する予定で米国全土にFEMAキャンプを建設したが、今まさに、DS自らが建てたFEMAキャンプに自身が入ることになる:情報筋。(👍)
軍事法廷を待つハリウッドスターたち
- 何人かの有名人、そのほとんどがハリウッドのエリート。彼らは、フエゴで軍事法廷を待っている。
- ケビン・スペイシー
- レディ・ガガ
- トム・ハンクス
- フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグなど
緊急放送に含まれるような内容ですね。👍。
マタタビさんの和訳は、個人的にとても分かりやすく読みやすいので、いつも読ませて頂いています。ありがとうございます。^_^。
この記事が参考になれば幸いです。今日もご氣げんブログにお越しくださりありがとうございます。
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