運命の人・ツインレイのプロセスは豊かになるプロセスになっている!?

運命の人・ツインレイのプロセスは豊かになるプロセスになっている!?

 

 

『ツインレイのプロセスは、豊かになるためのプロセスでもある♪

 

今回は、ツイン同士って、1人でいる時よりも・・ 2人でいくと、もっと宇宙循環の中に入るから もっと豊かになる・・・ って本当?  という内容の記事になります。 関心ある方の参考になれば嬉しいです。

 

ツインレイはお互いの魂がある程度、成熟成長し、準備が出来た時に巡り会うようです。

アカシックと繋がり読み解ける大切なソウルメイトから教えてもらいました。ツインの存在を初めて知った時の感動は今でも新鮮に脳裏に蘇ってきます。

初めての出逢いからすでに5年ほど経ちました。これまでの人生の波瀾万丈全てと、全ての過去世までもがチャラになるほどの存在。出逢えたこと自体が奇跡で軌跡。今でも当時の新鮮な氣持ちと出逢わせてくれた見えない存在たちへの感謝も変わらないまま? というより、日々、愛も感謝も増し増しです。

いくつものシンクロが重なって重なって、不思議で偶然のような必然の出来事とともに溢れ出てくる感情に最初はかなり戸惑いました。

今でも、日々の内観で感情の浄化は欠かせません。自分の感覚体感が段々、より一層極まってきているのを感じます。好き嫌い、心地良さと悪さがはっきり自覚できるくらい変化の真っ最中。

これは、ずっと、地球を卒業するまで続くことも解ってきました。🤭

特に感じていること。自分自身を知ること以上に大切なことは何もないということ。向き合うのは、いつも、常に、自分自身。ツインの彼ではなく、自分の扱い方を知ることがいかに大切か。。

そして、地球時間(3次元)楽しむための究極の方法の一つが、未来(5次元)と過去&過去世の両方を知って理解して行動を起こして現実を変えていく。これって、たぶん、色々悩まず、より最速で最善のパラレルに飛べる。最高に楽しい人生創造の流れにいける🎵 って感じてます。

ツインとの出逢い自体、宇宙からの応援によるものらしい。

でなければ、奇跡の連続のような軌跡があんなに偶然にシンクロばかり起きてこない。ハードな魂磨き(試練)ももれなくセットで付いてくるけど、乗り越えたくなる究極のアセンションパートナー。

愛と信頼、調和のエネルギーがお互いに、どんどん強くなる。幸せ喜びがどんどん増していく。感謝が日に日に増していく。そんなプロセスを体験させてもらっています。

 

 

 

2025年は宇宙語でコンタクト

 

 

 

 

ツインレイといると、どんどん豊かになる魔法がかかる

 

 

 

宇宙存在に聞いた2025年ツインレイ預言

 

 

 

 

 

「自分を大切にする」とは  不運・悲運の元凶を持ってないか?

 

私たちは、自分が「発信」したものを「受信」しています。幸運が巡ってくる人は幸運が巡ってくるようなものを発信していて、不運・悲運が続く人は不運・悲運が続くようなことを発信しています。だからその発信をやめる、と言いました。

なんだ!簡単じゃん! と、言いたいところですが…  そう簡単な感じでもないんです。

実は、不運・悲運を集めないように、良い氣持ちでいよう!と 悪いことを考えないようにしよう!というのは「当たり前」で、さらにもっと深い場所にある「核」がどういう状態かが非常に大事。

つまり、

  • 良い氣持ちでいる
  • 悪いことを考えないようにする
  • 核の状態

この3つがポイントになっています。

 

良い氣持ちでいるとは

  • 感情コントロールができることや
  • 自分の機嫌は自分でとることだったり
  • 良い氣持ちでいるために他人に言うべきこと、言わなくていいことを選択する… など

こういうひとつ一つができることが大事ということ。悪いことを考えないようにするとは、いつも伝えているように、「想像」を極めることです。つまり、頭の中で考えた時点でエネルギーは生まれるので、何を想像しているのか? 自分で氣づくこと。

本当に創造したいことを想像できるようになることです。

これは悪いことを絶対に想像するな!という意味ではなく、悪いことを想像したら=この先お金がなくなったらどうしよう。仕事がなくなったらどうしよう。など思うのであれば、「対策」をしてそうならないように回避する、ということを言っています。

その次の「核」の状態です。これが多くの人が大問題! 「核」とは何かというと、自分の持っている経験のことを言います。

 

経験とは

  • 今世の経験、過去世の経験
  • 家系の経験、他人から取り入れた経験
  • 自分が想像して作り出した経験 など

ここが汚れているとそれが元凶となり、不運・悲運を集めてしまう。つまり、自分が不運・悲運に共鳴することを、無意識で「発信」してしまうので、不運・悲運を「受信」してしまう。そして、不運・悲運なことが起こってしまう… (ということ)

 

 

 

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